緋咲&”そら”&”キョロ”&”マメ助”のブログ

ハードロック、ヘヴィメタル等音楽好きの緋咲のブログです

”おはよう”お爺さん現る

わたしがよく行くコンビ二には


”おはよう”お爺さんが現れるらしいんです


「緋咲さん、おはようお爺さんが出るかも知れないから気をつけてねーw」って


同僚の娘にアドバイス?を受けてたんだけど「何それ?」状態のわたしは


全く気にも留めて無かったんです


そんな”おはよう”お爺さんの存在なんて、全く覚えて無かったわたしが


いつものコンビ二に買い物に行って、買い物を終えて車に乗り込もうとした時・・


「おはよう~!」って声が・・(# ゚Д゚)?


※「ハッ!もしや、この人が”おはようお爺さん?」って咄嗟に気が付いたわたしも


「あっ!、お、おはようございます」って動揺してるww



※お爺「あんだ、いづも来るあの姉ちゃんどや、同じふぐきでっげどおんなずかいしゃが?」


※今日も翻訳しますねー(´∀`)w


翻訳①「何と綺麗なお嬢さん!貴女はいつも来るあのお嬢ちゃんと同じ制服を着てるけど、同じ会社なのかい?」


緋咲「はい?え、ええ同じ会社です・・・」



※お爺「んだが?あの姉ちゃんや、俺が”おはよう”ってや、あいざづしてんのにや、うんとも言わねんだ!おがすいべやー?」


翻訳②「やっぱりそうなんだ?あのお姉さんはこの僕が”おはよう”お嬢さん!って挨拶をしてるのに、無視をするんだ。変だと君も思わないかい?」ww


緋咲「え?そうですね~!」 (´・ω・`)


※わたしの心中「知らない人に、突然声をかけられたら誰でも警戒します!って」ww


※お爺「んだべ?俺や~!こごでいずもコーシー買ってや、わげー姉ちゃんさ声かけでんだ」


翻訳③「そうだろう?僕はね、このお洒落なコンビ二でいつも高級なコーヒーを
買って若いお嬢さんに声をかけてるのさー」w


緋咲「あっ、あの娘は”急に声をかけられてどうして良いか分からなくて返事をしなかったみたいですよ」



※お爺「んだきともや、あいさずぐれーしてもよがんべや?」


翻訳④「いや、気持ちはわかるけど、あいさつくらいはしてくれても良いだろう?僕は傷付いたもん」・・・・・


わたしの心中「乙女か?」ww


緋咲「まぁ、今度は挨拶をする様にあの娘に伝えておきますから~!」



※お爺「ほうが?んでまず、あの姉ちゃんさ言ってでけろなー!んだきともあんだはちゃんとあいさずすっからたいしたもんだー」


翻訳⑤「おお、そうか!じゃあ、あのお嬢さんにも伝えてちょうだい。それにしても
貴女はちゃんと挨拶が出来るからたいしたものです!ぼ、僕と結婚す・・・・・・・」


※一部、翻訳に誤りがあります(;゙゚'ω゚')w



もうww


昨日の沖縄のお爺ちゃんもそうですが、ここ最近は
ちょっとお年を召した方に声をかけられる頻度が増えてて


嬉しいのか悲しいのかよく分かりません(*´艸`*)ww