緋咲&”そら”&”キョロ”&”マメ助”のブログ

ハードロック、ヘヴィメタル等音楽好きの緋咲のブログです

老いを感じた秋の落日

10月になり、はや11日です。


この間まで”暑い!熱い!ι(´Д`υ)アツィ”ーって言ってたのが嘘の様に


涼しくなりました(⌒∇⌒)


こうして去年あたりも同じ事をブログに書いてた覚えがあるんですが(笑)


わたしも今までのツケが回って来たみたいで


とうとう”座骨神経痛”になったみたいです(´;ω;`)ウゥゥ


おかしいな~?この間19歳になったばかりなのに(。´・ω・)?


そもそも座骨神経痛とは何ぞや?(。´・ω・)?


※原因
脊髄から枝のように全身に伸びている神経を末梢神経といいます。坐骨神経はそのなかでも最も太く長い神経であり、お尻から太ももの後ろ側を通り、ふくらはぎや足先へとつながっています。坐骨神経痛とは、この座骨神経に関連して生じる痛みの総称を指します。


坐骨神経痛を引き起こす病気としては、第一に整形外科的な疾患である脊椎疾患を例に挙げることができます。具体的には腰部椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、変性側弯症などがあります。また「梨状筋りじょうきん症候群」という、骨盤内の梨状筋という筋肉によって坐骨神経が圧迫されて痛みが生じる原因もあります。その他座骨神経痛は、閉塞性動脈硬化症や閉塞性血栓血管炎といった血管性病変、骨盤内腫瘍や脊髄腫瘍などの腫瘍性病変に関連しても発症します。 なかでも腰部椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症は、坐骨神経痛としては原因としては代表的な疾患です。椎間板ヘルニアは、椎間板の内容物である髄核ずいかくが周囲の線維輪の一部を破って外に飛び出し、神経根を圧迫することによって痛みを引き起こすという疾患です。また、腰部脊柱管狭窄症では、加齢によって神経が通っている脊柱管の中が狭くなり、神経が圧迫されて痛みを引き起こされることになります



わたしはトラック乗りなので、運転席に座ってる事が多いんですが


これが中々苦痛で(´;ω;`)ウゥゥ


とにかく左の脚が痺れて来て大変なんです




寝てる時とか足を延ばしてる時とかは全く痛みも無いし健康体そのものなのに


運転席に座ると左足が・・・・・・(´;ω;`)ウゥゥ



病院に行こうかしら?(`・ω・´)



※今はこんな心境です🤣🤣🤣



※前回のブログで”エディ・ヴァン・ヘイレンの事を書いたんですが


やっぱり世界中で追悼コメントが寄せられましたね( ノД`)シクシク…


ロックを聴かない方には(。´・ω・)?状態だと思うんですが


かつてはあのマイケルジャクソンの”スリラー”の「今夜はビート・イット」で


無償でギターソロも弾いてると言う逸話も😲


普通はあり得ませんもの🤣🤣



わたしがマニアックな事を書いてもドン引き状態になるとおもうので🤣🤣


エディが生前にどれだけのギターキッズに影響を与えたか?


お時間のある方は見て下さいね(⌒∇⌒)








※見ないの?🤣🤣