緋咲&”そら”&”キョロ”&”マメ助”のブログ

ハードロック、ヘヴィメタル等音楽好きの緋咲のブログです

※観覧注意!官能ブログ⑤快楽に溺れた美人OL


※この物語はフィクションです。



わたしの名前は佐伯麻子。28歳のOL。



今日の事なんだけど、たまたま重い段ボール箱を持ったら腰が「ぐぎっ!」って。


もしかしたらぎっくり腰?なのか分からないけど、とにかく腰が痛い


仕事の帰りだと、もう夜だから中々病院も開いて無い。


焦った気持ちのわたしは、手当たり次第に電話をかけて診て貰えるか確認した


そんな中一軒だけ、整体?かな?が診てくれる事になった


「今晩は!夜分遅くにすみません。診て貰えますか?」


「はい!どうぞお入りください」と院長?が案内してくれた


聞けば、もう閉める寸前の駆け込み乗車状態だったみたいで


院長一人だったの


「どうしましたか?」と院長


「はい!今日ちょっと重い物を持ったらぐぎっ、てなっちゃって」


「それは大変でしたね。じゃあ、とりあえずそこに腰かけてて」・・・と


おもむろに院長が加湿器?のスイッチを入れた


「あら?良い香り」とわたしはその匂いを嗅いでリラックスな感じになった


「良い香りでしょう?これは加湿器だけど、この中には香り成分も入ってて


患者さんからは割と好評なんですよ」と院長が自慢げに?語る


「じゃあ診察をしましょう。まずは上着を脱いで仰向けになって下さい」とわたしに促す



わたしが診察のベッドに仰向けになると、凄く気持ちがよくなって来た


「気持ちが良くなって来たでしょう?この香りで痛みも随分和らいでくるんですよ。


それではまず上半身から診てみましょうね」と院長


※え?腰が痛いのにどうして上半身を診るの?


ああ、背骨とかの曲がりが無いか確認するのね?と勝手にわたし一人で解釈する


それにしても、寝てると凄く気分が良い。



気が付いたら、スカートがずり上がってた


※ペチコートが丸見えに・・・


慌ててスカートを直すわたし・・「大丈夫!見られて無い・・・よね?」と独り言




気持ちが良いから、院長の声もポワ~ンと聞こえる



と、院長がわたしのブラウスのボタンに手をかけた。


「え?何をするの?」って喋ろうとしたら声が上手く出ない


「んん!・・んぁ・ぁ・・ん」と声を出してしまった


思わず膝を立てるわたしに・・・


「お嬢さん!あの加湿器の中には身体が一時麻痺する成分が入ってるんですよ。


つまり、貴女の身体は自由が効かなくなってるんだ。うふふふ」と院長が笑った


※ああ!そんな事・・・


そして、院長がブラウスを脱がしてキャミソールの肩紐を外す


「んあ・・いや・・ん・・ああ・・ん・・きゃっ・・」


脚を動かしてもがくわたし


声が出せないわたしの喘ぎ声が・・・・それを興奮しながら見てた院長が


「おお!スカートの中が丸見えだ!!レースが凄い!これは凄い!」と


おもむろにブラの上から胸を揉む


「あ・・ん・・あ・・いや・・ん・・だめ・・ん」と、わたしの身体が悶え始める。


院長はブラのホックを外し乳首を露わにして愛撫する


「お嬢さん!凄く乳首が綺麗だ!ああ!たまらない!」


乳首を愛撫しながらわたしの口の中に舌を入れて来た


「んん~!・・ん・あ・・ん・・いや」



脚を動かして悶えるわたしの乳首を更に揉む


「あ・・ん・・あん・いや・・やめて・・あ・・」


腰を浮かして反応するわたしの脚



腰を浮かして悶えてるうちに、スカートがずり落ちて来て


ペチコートのレースが露わになってしまった


それを見てた院長が乳首を指で更に・・・


「あ・・ん・・いや・ん・・あ・ん」と声を出しながら


身体をくねらせて身悶えするわたし




「ああ!お嬢さん!綺麗な肌だ!たまらない!ああ」と興奮した院長が


乳首から下の部分にキスをしながら徐々に下半身の方に顔を落としてくる


キス・・・そして舐めながら・・わたしのスカートを手でさする



スカート越しに脚をさすりながらわたしの太ももを触る


「あ・・ん・・だめ・・んぁ・いや」


悶えながら抵抗するわたしの脚


力が入らないから全く抵抗出来ない

逆に脚を動かして悶えてるわたしの姿に興奮する院長


興奮した院長が、ストッキングの脚をさする


「ああ、すべすべしてたまらない!我慢できない」とストッキングの上から脚を舐め回す


悶え脚を動かしながら喘ぎ声を上げるわたし


「あ・ん・・あ・・あ、そこ・・ん・」と


膝を立て悶える脚



ペチコートのレースが全部見えた。


「ああ!綺麗なレースだ!たまらない。はぁはぁはぁ」とペチコートのレースにキスをして


そして顔をうずめる



「あ・・ん・そこは・・だめ・・」と喘ぎ声を出すわたし


膝を立て、脚を動かして悶える


徐々にスカートがずり上がって行き、パンティーが見えてしまった


それを見ていた院長が・・・


「おお!綺麗なパンティーだ!これはたまらない!!ああ!!」と声を出す



見えない様に必死で脚を閉じたけど院長の手が・・・・


スカートの中に手を入れて来てストッキングを脱がしに来た


脚を内側にモジモジさせながら堪えるわたし・・抵抗出来ない



ストッキングを脱がされスカートを捲られてしまった


ペチコートのレースが露わになり、院長がまたレースに顔をうずめて


脚をさわり始める。



「ああ!この脚が・・たまらない!ああ!綺麗な脚だ!」


とわたしの脚を触りながらつぶやく!


脚を触りながら顔が徐々に太ももの方に近づいて来る


「ん・・・いや・・ん・・だめ・・あん・・んん・・」と脚を動かすわたし


脚を動かして悶えてるから、勝手にスカートの裾が乱れてしまうの


院長が「悶えてる姿を見るともう我慢が出来ないよ!!」と、脚を舐め回しながら


徐々に太もも辺りに顔を近づけて来て、パンティ―の下から指を入れて来た


「いや・・・あ・・ん」と腰を浮かして悶えるわたし



院長が「凄い!凄い!この脚が・・たまらない!」と舐め回す


スカートのホックを外されてペチコート一枚になった




脚を動かしながら抵抗してるけど、院長はパンティーに手をかけて


脱がし始めた・・・・そして・・脱がされた


わたしの〇〇〇にキスをする


「あ・・ああ・んぁ・・だめ・・ん・あ・・そこ」と脚を開いてしまったわたし



脚を開いて悶えてるわたしを見てた院長がズボンを脱ぎ下着姿になった・・・




院長の股間がみるみるうちに大きくなって行く



その〇〇〇をペチコートのレースにこすりつける


「あ・・ん・・だ・め・・ん・・」とまた腰を浮かせて悶えるわたし・・・


「ああ!レースのツルツルした感じが!!もう我慢できない!はぁはぁはぁ!!」


と院長が興奮する



ペチコートの上から脚を触られるだけでも感じてしまい


わたしの脚が・・・我慢出来ずに腰を浮かして・・・・・・


「あ・・・ん・・あん・ん・・ん・・あん・・んん!」と声を出し


たまらずに腰を浮かして脚を開くわたし



院長がわたしの脚を開き〇〇〇を舐め回してわたしを苦しめる


「よし!もうそろそろ良いよな!」と院長が〇〇〇をわたしの太ももに当たる様に


わざとこすりつける


わたしは・・・「ああ・ん・ん・だめ・・ん・・あん・・」と腰を浮かしてる

パンティ―を脱がされたままの姿でわたしの下半身は悶え・・


もう・・・・我慢が出来なかった



「入れるよ!良いよね?」と院長が一言・・・


院長の〇〇〇がわたしの〇〇〇の中に入って来た・・


腰を動かす院長・・


「あん・・・ああ・・ん・・んん・あ・・ん・・あん・・そこ・・ん・・!」


と、わたしも腰を動かす


そして・・・・・・








数時間後・・・院長との性行為が終わり、わたしはペチコート一枚のままで放心状態に・・



行為は終わったけど、脚がまだ悶えている



未だに意識が飛んでいるわたしが無意識に服を来てスカートを履いてる




そして院長が一言・・・「お嬢さん!とても良かった!凄く綺麗だったよ。


そうだ!今日の診察費は勿論無料ですよ。」と・・・・わたしも無意識に頷いた。





それから暫くして・・・”はっ!”と、我に返ったわたしは


「あれ?腰が痛くない!何で?」と不思議に思いながら病院を後にした。