緋咲&”そら”&”キョロ”&”マメ助”のブログ

ハードロック、ヘヴィメタル等音楽好きの緋咲のブログです

※観覧注意!官能ブログ⑦夫の不注意で・・・①

※この物語はフィクションです




わたしの名前は田中麻衣


27歳で結婚3年目。子供は無しで現在はOLとして働いている



この日、わたしの心は凄く沈んでいた



それは主人が2日前に車を運転してる時に、不注意でお子さんと接触事故を起こしたからだ


お子さんは足を骨折して現在は入院中。


主人も避けようとガードレールに車をぶつけて、肋骨を折る怪我。


そして現在入院中。


そう、今日は相手方の家に行ってお詫びをして来なくてはいけない日なの


「ああ~!憂鬱だな~!でも、お子さんが怪我をしてるし、知らないふりも出来ないし」


と、会社で独り言をブツブツと語ってるわたし


仕事が終わる夕方にお邪魔する予定で、相手方にも一応確認は取っておいた


その後・・・仕事が終わり相手の家へ・・・


ピンポーン!


「はい!どちらさん?」


「夜分遅くにすみません!田中ですけど・・・」


「ああ!貴女でしたか?で、どんな御用で?」


「あの・・・この度は主人の不注意で、お子さんに怪我を負わせてしまい
大変申し訳ありませんでした」


「まぁ立ち話もなんですから、どうぞお入りください」


と、この家のご主人に家の中に招かれた


「ちょっと待ってて下さいね。女房が子供の所に付きっきりなもんで・・・


今お茶を入れますから・・」


「あ・・・わたしがお茶を入れますから・・・・」


聞けば、ご主人の奥様は入院しているお子さんの病院に付きっきりで


家には着替えを取りに帰って来てまた病院に戻ってるらしい・・


「本当にすみません。主人が事故を起こさなければ、奥様も病院に行かずに済んだのに」


「まぁしょうがないです。後は経過を見てですねぇ」


と・・こんな感じで今後の保証の事とかを話してたら、結構な時間が経過してた・・




「あ!もうこんな時間・・そろそろわたしも帰らないと」と、立ち上がろうとした時に・・






突然、腕を掴まれた


「奥さん。まだ良いじゃないですか?もうちょっとゆっくりして行きなさいよ」


「え?で、でも、もう遅いですから・・」


「そんな事を言わずに・・・・さぁ、こっちに来なさい」と、わたしを抱き寄せた。


「きゃっ、な、何をするんですか?」


「奥さん。わたしも女房がもう何日もいなくて寂しいんですよ。


分かるよね?元はと言えば、あんたの旦那が事故さえ起こさなければ・・・」


と、わたしにキスをして来た


あまりにも突然の事なので、わたしもどうして良いのか分からずに


一瞬身体が固まってしまい


「ん~ん・・・あ・・ん・いや・・」と声を出した


「奥さん、良いでしょう?ちょっとだけだから」とわたしを畳みの床に押し倒して・・




「きゃっ・・いや・・ん・・何をするんですか?・・やめて・・」とわたしは抵抗する為に


脚をバタバタさせてもがいた




「奥さん・・そんな事を言わずに!・・・貴女も旦那が居なくて寂しいでしょう?


わたしが代りに相手をしてあげますよ。うふふ」と笑いながら


わたしのスカートに手をかける


「きゃっ、!や、やめてください・・」


あまりにも突然の事が起きて頭の中がパニックになってしまい


身体が思う様に動かなくなる


「あ・・ん・・だめ・・ん」と脚を触られながら声を出すわたし・・


男があっと言う間にスカートの中に手を入れて来た


「奥さん!綺麗な脚だ。ああ!これは触り甲斐がある・・!ああ綺麗だ」と


脚を触りながら声をだしてる


腰を浮かして抵抗するわたし・・

「あ・・・ん・だめ・・いや・・ん・・ぁ・」と声を出しながら


身悶えするわたしの脚・・・



脚を触りながら、男が口の中に舌を入れて来た


「んん~!!あ・・・ん・・ん・・あ・・ん」


脚を動かして悶える・・


男がブラウスのボタンを外す。


そして、ブラの上から愛撫しながら・・・・やがて


ブラを降ろして口で乳首を舐めなわす。


「あ・・あ・ん・・あ・だめ・・いや・・ん・・」と身体をくねらせて悶えるわたし



興奮した男が更にスカートを捲りあげ・・ペチコートのレースを触る



「おお!綺麗なレースだ!!はぁはぁ!これはたまらない!」とレースの上から


わたしの脚を愛撫する


脚を愛撫され、何とも言えない電気が走った様な感じが・・



「ほらね!身体は正直だ!奥さんの下半身がビクビクと反応してますよ


どれどれ!ここはどうだ?」と、スカートを捲り上げてペチコートを露わにした




身悶えしながら脚を動かしてるわたし


「あ・・ん・・いや・ん!・・そこは・・だめ・・ん・」


太ももを愛撫しながら男がレースに顔をうずめて・・・


ペチコートが丸見えになってしまった・・



「ああ・・あ・ん・・あ・ん・・・」と腰を浮かして悶える


レースの光沢が・・・



男がレースを舐めなわす・・・


「ああ!凄い!ああ!このレースのツルツルした感じ・・ああ!」と


ペチコートのレースを舐め回しながら男の手が奥に入って来た



「ん~!・・あ・ん・・きゃっ・・だめ・・ん・・いや・・ん」


と、脚を動かして悶えるわたし・・


男がズボンを脱ぎ下着姿になった


「奥さん、見てくれよ!もう我慢出来ないのが分かるだろ?」と彼の


股間をわたしに見せる


男が下着を脱いで、股間をわたしの脚にこすりつける・・・


「ああ・・ん・・んぁ・あ・ん」とわたしの脚が反応する


ペチコートのレースに男のぺ〇〇をこすりつけて来る


わたしの下半身が・・我慢出来ない・・


悶える脚・・・


ペチコートのレースを捲られ、ストッキングを脱がされるわたし・・


男の指がわたしのパンティの外側に触る・・指が・・あの部分に・・


そして舌でわたしの〇〇〇を舐める


「あ・・ん・あ・うん・・あ・」と喘ぎ声を上げて悶える・・

「はぁはぁはぁ」と息を荒くした男が、わたしのパンティーを脱がし


わたしの〇〇〇の中にペ〇〇を入れて来た


何回も腰を動かして来る


「ああ・・ん・あ・・そこ・・ん・・」


わたしも腰を動かして・・感じてしまった


数時間後・・・・


男との性行為が終わって、わたしは急いで服を着て逃げる様に


この家を飛び出した



「ああ・・わたしは何で受け入れてしまったの・・」と家に帰り落ち込んだ


「でも、これ一回だけで・・・後は二度と逢う事も無いし・・」と気持ちを切り替えた



しかし、その数日後・・


どうしても渡さなければいけない書類があるから家に取りに来て欲しいと、彼から・・


※この物語はまだ終わらなかった


次回に続く・・・