緋咲&”そら”&”キョロ”&”マメ助”のブログ

ハードロック、ヘヴィメタル等音楽好きの緋咲のブログです

※観覧注意。官能ブログ⑦夫の不注意で・・・②


※この物語はフィクションです



数日前に、わたしの夫が起こした交通事故で、相手方のお宅に伺ったけど


わたしは・・向こうのご主人に犯されてしまい・・・・





※ああ!まさか、またあのお宅に伺わなければならないなんて思ってもみなかった



「そうだ!今日は玄関口で書類を受けとって直ぐ帰れば良いんだわ」


と、わたしなりの作戦を立てた。


取り敢えず、主人の病院に行ってから向こうのお宅に伺おう



※それから数時間後・・・


主人の病院から相手方のお宅に向かった


「思ったよりもちょっと遅くなっちゃったわ!急がないと」


相手方の家に着いたのは夕方過ぎだった



「ごめん下さい~~~!」


「はい!!どちら様?」


「田中です」・・・・「ああ、奥さんでしたか?あれ?今日は制服じゃ無いんですね?」


※犯された日は制服だった・・・




「はい。今日は休みで、主人の病院に行った帰りなんです」


「ああ、そうでしたか?まぁどうぞ、どうぞ!」


※お風呂上りだったのかしら?ご主人は短パンにTシャツと言う出で立ちだった


「こんな格好ですいませんねー!丁度風呂上りだったもので・・・


さぁどうぞお上がり下さい」


「いえ!今日はもう遅いですし、ここで書類を受け取ったら帰りますから・・」


「そうですか?じゃあ、ちょっと待ってて貰えますか?今書類を持って来ますから」


と、ご主人が奥に消えた。




暫くすると・・・・ドンガラガッシャ―ンッ!!と言う物が崩れる音がして


「痛ってー!!」と言う声が聞こえた


え?何々?大丈夫?とわたしがビックリして!


ご主人に声をかけた


「あの~?大丈夫ですか?・・・・」


あれ?返事が無い・・・・・


まさか、倒れてるんじゃ?って焦ったわたしは家の中に上がり、部屋の中を探し回った


「ご主人・・・大丈夫ですか?・・・」


「ご主人・・・?」と寝室を覗いてみた


「あれ?誰も居ない・・変だわ?」と独り言をつぶやいた・・・その時



誰かがわたしの口元を何かで塞いだ・・・


「んん~~!!・・・ん・・ん」とわたしももがいたけれど、一瞬意識が飛んだ・・・


意識が朦朧としてる中で、わたしはベッドの上に倒された



そしてわたしの両手がベッドの柱に紐で括り付けられてる


「あ!何これ?あ・・ん・動けない・・・」と両手を動かそうと


もがいていると・・



「奥さん!わたしは奥さんの事が忘れられなくなってしまった!


手荒な真似はしたく無かったんだが、奥さんが直ぐに帰るって言うから


一芝居をうったんだ」と男が言った


「そんな・・・・酷いです!早く紐をほどいて下さい」とわたしが言うと


「奥さん!そうはいかない!前にも言ったが、わたしは寂しいんだ!


いや、奥さんじゃ無いと駄目なんだ。分かるでしょう?」


「分かりません!貴方には奥さんがいるでしょう?どうしてわたしなんですか?」


「奥さん!わたしは貴女と議論をしたいんじゃ無い!今この時間を楽しみたいんだ」


と、男がわたしの身体の上に乗って来た


「あ・・ん・・いや・・だめ・・」ともがく



「奥さん!ちょっとお喋りだな!少しの間、黙っててもらうかな?」


と、わたしの口にさっきの白い布を当てた・・


「ん~ん・・・あ・・ん‥」と悶えながら脚を動かす



意識がまた朦朧として来て・・・


「奥さん!この薬はね、わたしの同期が病院勤務医でちょっと分けて貰ったんだ!


よく効くらしいんだ!ふふふ」と笑った



「あ・・ん・・あ・・いや・・」と身体が身悶えする



「ふふふ!奥さん!今日はどこから攻めて行こうか?どこが良い?」と男が


笑いながらわたしの脚を触る・・・


「あ・・・だめ・・ん・・あ・・そこ・・は・・」


男がわたしの脚を触りながらわたしの首筋にキスをする・・


「あ・・あ・・ん・いや・・あ・・」と首筋を舐められて脚が反応して


腰が浮いて来た・・・


首筋を舐めながら男の手がわたしのブラウスの上からブラを揉む・・


「んん・・・ん・・・あ・・ん・・あ・」と身体をくねらせるわたし



ブラウスのボタンを外し、ブラを上に捲って乳首を指で弄ぶ


「あ・・あ・・ん・いや・・やめて・・ん・あ・ん・・」


両手を拘束されてるわたしは身悶えしながら脚を動かす


「奥さん!良い声だ!・・うふふ・・ああ!たまらない・・」


と、短パンを男が脱いだ!短パンの下は何も着けてなかった


え?これも作戦なの?


そんな事を冷静に考える余裕などわたしには無くて・・・


男が乳首を指で弄んだ後に、わたしの口の中に舌を入れて来た


「ん~!!んん~!・・ん・・ん・・」とわたしの脚が腰を浮かして悶える



男がスカートに手をかける


悶える脚を触りながらスカートの中に手を入れて来た


「きゃっ!・ん・いや・・ん・・スカートは・・だめ・・ん」


悶えながらわたしが声をだすけど・・


男は容赦無く、わたしのスカートの中を・・・


わたしが悶えて脚を動かしてると自然とスカートが捲れる・・


スカートの裏地が見えて・・男が興奮する



「おお!奥さんのスカートの中が丸見えだ!!!ああ!たまらない


もっと中が見たい!!」と男がスカートの裏地を捲ると・・・


スリップのレースが、ちらりと見えた・・・



「ああ!凄い!綺麗なレースだ!!こんなの女房も着てくれない!!


やっぱり奥さんのスリップ姿が・・・ああ!我慢出来ない」と男が興奮して


わたしのスリップにペ〇〇をこすりつけた



「ああ・・ん・そこは・・だめ・・ん・・いや・・」とわたしも悶えながら抵抗する


やがて・・スリップのレースが徐々に見えて来る


わたしが脚を動かす度に、スリップのレースが露わになる・・


「うう!もう我慢出来ない」と男がスリップのレースに顔をうずめる


「ああ!このレースの光沢がたまらない!!ああ!ツルツルして気持ちが良い!」と


スリップの裏地にペ〇〇をこすりつけて男も悶えてる・・・


「はぁはぁはぁ!奥さん!!俺!我慢出来ない!!」とスカートを捲り上げて


スリップを露わにした


太ももをさすりながら男がスリップのレースにぺ〇〇をこすりつける


「あ・・ん・・そこは・・見ちゃ・・だめ・・あ・・ん」とわたしも


悶えながら声を出す


わたしは脚を内側にもぞもぞと動かし悶えている


脚を開いたら駄目だもん・・・


でも、脚が勝手に動く・・膝と膝がこすれる様に悶える

それを見ていた男がわたしの脚を開いて来た


「奥さん!俺はもう我慢が出来ない!良いよね?」と、わたしの脚を開く


「あ・・ん・・だめ・・いや・・ん・そこは・・だめ・・」


男はわたしの喘ぎ声を聞いて更に興奮したのか


スカートの中に顔を入れてパンティを舐め始めた・・                   


我慢出来ずに、わたしも腰を浮かして脚を開く・・・


「あ~!・・あ・・ん・・あ・・ん・ぅん・・」


 わたしも・・・我慢出来ない・・



ストッキングを脱がされ・・そして、ゆっくりとパンティーも脱がされる


脚を動かして悶えるわたし・・・


男がわたしの〇〇〇を舐め始めた。



わたしは・・「あ・・あ・ん・・・あ・・そこ・・はやく・・ん」と声を出して


腰を浮かしてしまい彼が入れて来るのを待ってた・・・         


「はぁはぁはぁ!奥さん!もう我慢できない!入れるよ?」と彼が


息づかいを荒くしながら彼のぺ〇〇をわたしの〇〇〇に入れて来た


「あ・・ん・・あん・・あ・うん・・あ・・そこ・・もっと・・あ・・・ん・」


腰を激しく動かす彼・・・


わたしも感じてしまい腰を動かす・・・


「ああ・・・あ・・ん・・あ・・」


何回も腰を動かす彼・・・わたしも・・・腰を動かす・・・


やがて・・・


「ああ!!行く!」と彼のぺ〇〇から出た物が・・・わたしのスリップの上に・・・・





どれほどの時間が経ったのか・・



スリップ姿のわたし・・・ハッと我に返り急いで服を着る


スリップが濡れてるけど・・・


「ああ!早く家に帰らなきゃ・・・」と慌ててスカートを履く





「わたし帰ります・・・」と男に背を向けて帰ろうとしたら・・・男が・・・



「奥さん!今日はもう遅いから泊まって行きなさい」


と、わたしを畳みの床に押し倒した・・・


「え~?・・・いや・・ん・・だめ・・ん・・もう・・」


もがいて抵抗したけど・・



あっと言う間に・・スカートを捲られ


スリップのレースが露わになってしまい



彼はスカートを捲ってスリップ姿になったわたしをまた・・・


そして・・また口の中に舌を入れて来て・・・


「あ・・ん・・ん・」とわたしの脚が悶える・・・


そして、再び彼と・・・






とうとう彼と一夜を共にしてしまった・・



また連絡が来たらどうしよう?断る自信が無いの・・・


※あっ!でも、スリップのクリーニング代は請求しなきゃ