※観覧注意。官能ブログ⑧生徒の父親に犯された女教師
※この物語はフィクションです
わたしの名前は斎藤香純。27歳独身
職業=中学校の国語の教師で、しかも3年生の担任と言う重責がある・・
この時期になると、来年の受験の事を考えないといけないの
学校の授業の他にもやる事が一杯あって、こうして家に仕事を持ち帰る事が
通例になってる・・
この間の実力テストの採点もしなきゃいけないし、本当にもう大変
「ああ!何でわたしは教師になろうなんて思ったんだろう。
こんなに大変だとは思わなかった。やっぱり市役所辺りに就職すれば良かったかな~?」
なんて事を愚痴ってたら・・「ピンポーン!」と言う呼び鈴が鳴った
「誰かしら?こんな夜に」
「はい!どちら様でしょうか?」
「夜分遅くにすみません!ここは斎藤先生のお宅でよろしいでしょぅか?」
「はい!そうですけど・・・どちら様ですか?」
「あっ、初めまして!わたくし3年2組の武田洋の父親です」
※え?こんな夜に?
わたしはお風呂上がりで既にパジャマに着替えてたので慌てて服を着替えて・・
スリップの上にニットのセーターとスカートを慌てて履いた
何事も無かったかの様に振舞うわたし・・・
「ああ!武田君のお父様でしたか?どうぞお入り下さい」
と、生徒の父親を招き入れた
「どうされましたか?」
「すいませんねぇ!実は・・・家の息子の事で・・」
「息子さんがどうかされましたか?」
「いえね、この間の実力テストがありましたでしょう?どうも息子が
思ったよりも出来て無かったみたいで、凄く落ち込んでるんですよ。
実はわたしは大学病院の医者なんですが、将来は息子にも何とか医者になって欲しいって
思ってるんですよ!で、ぶっちゃけ息子の成績はどんな感じですかね?」
「う~ん!そうですねぇ!息子さんは5教科中で4教科はほぼ満点に近い成績なんですが
何故か国語だけが苦手みたいですね。国語の採点はまだちゃんとはやって無いんですが
恐らく70点くらいかと思います」
「え?そうなんですか?と、言う事は、この成績順を廊下の壁とかに貼るんですよね?」
「ええ!我が校はそう言う決まりになってますので・・・」
「それは拙いな!もし順位が下がってたらわたしの息子は落ち込んで
やる気を無くすかも知れません!先生、何とか出来ませんか?」
「お父様のお気持ちは痛い程分かるんですが、実力テストはその時の本人の実力を
試す為の試験なので・・・」
「そこを何とか!!・・・先生、とりあえずこれを受け取って貰えませんか?」
「え?何ですか?これは・・・」
父親がおもむろにテーブルの上に出したのが、紙袋に入った物で・・・
「先生はまだお若いから分からないかも知れないけど、わたしぐらいの年になると
こう言う事も出来るんですよ」
※見なくても分かった!!
「まさか、わたしにテストを改ざんしろと?」
「みなまで言わなくても結構!つまり・・そう言う事です」
生徒の父親が、わたしにお金を渡してテストの点数を改ざんしろと言う・・・
「お父様!失礼ですけど、こんな事をしても洋君の為にはなりませんよ!
それこそ、将来壁にぶつかった時に自分の力で乗り越えなければ意味がありません」
「おっほっほっ!面白い事を言う先生だ!世の中なんてのは所詮金があるか無いかなんだ!
貴女も綺麗ごとを言ってるが、いざ仕事が山積みになって、面倒くさいな~?って
思ってるんじゃ無いの?」
※わたしはドキッとした・・・確かに図星だ!
「ふふふ!ほらね!図星と見た!貴女は所詮は雇われてる身でしょう?
さぁ、悪い事は言わない!このお金を受け取っておきなさい」
とテーブルの上にお金が入った紙袋を置いた
※その時に、正直わたしもカチンと来てしまい・・思わず
「冗談じゃ無いわよ!そんなお金なんて絶対受け取らないわ!!さぁ帰って下さい」と
啖呵を切ってしまった・・
「おお!そうか!あんたの考えはよ~く分かった!!だがな、後で後悔しても
俺は知らんぞ!」と、父親が激怒して玄関口に向かった・・
「あっ!大事な物をお忘れですよ!」とわたしがテーブルの上に置いた紙袋を取ろうと
一瞬背を向けた時に・・・
突然、頭に激痛が走った・・!
何か硬い物でわたしの後頭部を殴られた・・
「きゃっ!」
頭を殴られたわたしは、その場に倒れ込んだ
「う~!う~ん・・くぅ・・ん・あ・・ん」と頭を両手で抑えてもがき苦しむ
あまりの痛さに身体をくねらせて悶え苦しむわたし・・
「あ・・あ・ん・・あ・ん・・」と腰を浮かして悶える
「お!ちょっと強くやり過ぎたかな?」と、男が呟く
「まぁ、俺の言う事を聞かないからこうなるんだ!」と玄関口に向かった!・・が・
「あ・・ん・・う~ん・・・ん・・あん・・」とわたしが悶え苦しんでる姿を見てる・・
わたしが脚を動かして悶え苦しんでるうちにスカートが少しづつ捲れ上がって来てしまい
スリップのレースが見えた・・
それを見ていた男が・・
「おお”!これは凄い物を見てしまった!!うふふ!このまま帰るのは勿体ないよな」
と脚を動かして悶え苦しんでるわたしの身体の上に乗って来た
「あ・・・ん・いや・ん・・・何をする・・の?・・」と、わたしが声を出す
「先生!先生が悪いんですよ!こんな物を見せられたら、帰る訳には行きませんよ!
ふふふ」と男が笑う・・
男がわたしのスリップを見て興奮してしまったみたい・・
わたしのニットのセーターを捲り上げて男がブラの上から愛撫する・・
はぁはぁと息を荒くして、わたしの乳首を舌で舐め回し始めた
「あ・・あ・・ん・・あん・うん・・」とわたしは
脚を動かして悶える・・
悶えてるうちにスリップのレースが露わになってしまった・・
「ああ!これはたまらない!!ああ!このレースの美しさ!!ああ」と
男が興奮してわたしのスカートの中に手を入れて来た
「あ・・ん・・やめて・・ん・・スカートの中は・・・いや・・ん」
と、わたしが悶えながら抵抗するけれど、男は容赦無くわたしのスカートの中に手を入れた
「おお!綺麗な脚だ!!これは舐め甲斐がある!ほら!脚を開きなさい」
「いや・・ん・・脚は・・だめ・・」とわたしが脚を開くのを拒むと
「何だ!これしか開けないのか?だったらこうしてやる・・」
男がわたしのふくらはぎの辺りから徐々に脚にキスをして来る
それが膝の辺りに来た時に・・・
「あ・・いや・・ん・・膝は・・だめ・・あ・・ん」
思わず膝を立てて腰を浮かしてしまったわたし・・
「ほ~!先生は膝が性感帯と見た!・・じゃあここはどうだ?」と男が更に
太もも辺りにキスをする・・
「ああ~!ん・・ん~ん・・ん・・あ・・ん」とわたしの腰が浮いてしまう
「先生!!ああ!いい声だ!たまらない!もう我慢できない!!」と男が
ズボンを脱いで下着姿になった・・
わたしは膝と膝を擦る様に脚を動かしながら悶えてる
この仕草が男にはたまらないのか分からないけど
脚を開くより膝をくっつけながら悶えるのが興奮するらしい・・
「おお!もっと脚を動かしてくれ!これは興奮する・・ああ!」と・・
男の股間が大きくなって来て下着の膨らみが凄い・・
興奮した男がわたしのスカートの中に顔を入れて来た
思わず脚を開いたわたしのパンティの下から指を入れて来た
「あ~!・・ん・・あ・・そこは・・いや・・ん・・だめ・・」と
抵抗するけど、男はスカートを捲り上げて
スカートを捲られたわたしはスリップ一枚の姿になって悶えてる・・
脚を動かしながら・・・
男がはぁはぁはぁ!と息を荒くしながらわたしに・・
「先生!!いつも息子がお世話になってるけど、今日はわたしの息子もお世話になりますよ!」と・・わたしのパンティを降ろして、わたしの〇〇〇を舐め回した・・
「あ・・あ・・ん・・だめ・・ん・そこは・・だめ・・です・・あ・・ん」
抵抗出来ないわたしの身体を男が弄ぶ・・
「先生、身体は正直だ!もうこんなに濡れてる・・・わたしは医者だから分かるが
貴女の身体はわたしを欲しがってる!分かるね?」
「ん・・あ・・ん・・うん・・んぁ・・ん」
悶えながら声を出してるわたし・・
「はぁはぁはぁ!!もう我慢できない!!入れるよ?」と男が
わたしの〇〇〇の中にぺ〇〇〇をゆっくり入れる・・・
「ああ・・ん・・・あ・・あん・・あ・・う・・ん・・」
腰を動かしながら・・「はぁはぁはぁ!ああ!先生!凄い!気持ちが良い!!ああ!」と
男が腰を動かす・・・・
「あ・・ん・・ん・あん・・あ・・ん」とわたしも腰を動かして・・・・
男が・・・「あ~!」と声を出して、わたしの中に・・・
性行為が終わると・・・男はそそくさと逃げる様に帰って行った
わたしはスリップ姿のまま・・
数時間後・・・・
生徒の父親に犯されたわたしは
彼の奥様に連絡をした・・・・・
※そして・・・・わたしは次の年に市役所の臨時職員になった
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