緋咲&”そら”&”キョロ”&”マメ助”のブログ

ハードロック、ヘヴィメタル等音楽好きの緋咲のブログです

※観覧注意。官能ブログ⑨集金先で・・・

※この物語はフィクションです


わたしの名前は田村美智子


職業は金融関係・・・・て、金融関係って言っても


銀行とか信金みたいな大手の会社じゃ無くて、所謂貸金業ね


それもTVとかのCMで流れてる様な大手の会社じゃ無くて


地方の街にある様な小さな街金




そう、わたしの業務は・・・勿論窓口で顧客の接待の業務もあるけど


その他には集金もある


今日も、その集金の業務が入った


「あ~あ!いくら人手不足だからってわたしまで何でこんな事をしなきゃいけないの?


まぁ確かに外回りの方が事務所にいるよりは解放された気分で良いけど・・ね」


何て事を言いながら、顧客の家に向かった



車から降りて、玄関の扉を叩いた


「石田さ~ん!いらっしゃいますか?」


「・・・・・・・」


「あれ?居ないのかしら?」


「石田さ~ん!居ませんか?」


「・・・・・・・・・・・」


「きっと居留守を使ってるんだわ!よし!庭の方に回ってみよう・・・」


と、その時に玄関の扉が開いた・・・


「ん?お姉ちゃん・・誰?」


「石田さん!わたし・・田村ですよー!彼方に融資した、た・む・ら・です」


「おお~!!悪い悪い!全然思い出せなかったよ。で、今日は何?」


「もぉ~!石田さんったら~!今月の入金がまだ入って無いんですよ!


だから、こうしてわたしが集金に来たんです!!」


「ああ、金か?あれ?おかしいな!確か入金した筈なんだけど・・・!


まぁちょっと調べるから家に上がって・・」


「はい!お邪魔します・・・・」


※やだ!昼間からお酒を飲んでる・・・しかも、下着姿で・・・


「あんたも飲むか?これは滅多に手に入らないブランデーなんだぞ!幾らしたんだっけな?」


「石田さん!お酒の話は良いから・・お金・・の事」


変だな!銀行の領収書が見つからないんだ!どこに置いたっけな~?」



「ああ!待たせるのも悪いからコーヒでも飲んでてよ」と、わたしが鬼の様な顔をして


待ってる間にコーヒーを入れてくれた


「石田さん!どこの銀行ですか?領収書が無くても入金の記録がオンラインで


調べれば直ぐに分かりますよ~!」


「いや・・・あの・・それは困るな・・」


うん?様子がおかしい・・・


「石田さん!もしかしたら、まだ入金をして無いんじゃ無いですか?


わたしも、この業界の事は多少なりとも分かりますよ」


「す、すまん!実は・・まだ」


「え?どうして入金したなんて嘘をついたんですか?そんなの調べれば直ぐ分かるのに」



「いや・・・金はあるんだ!ほれ、そこのテーブルの上に・・・」


「え?どこ?」


彼が指さす方を見たら・・・テーブルの上に確かに紙袋が置いてあった


「な~んだ、石田さん!ちゃんと用意してたんですね?悪い冗談は止めて下さいよ~!」


と、わたしが紙袋を手にしようとした時に




突然、後ろから羽交い絞めにされた・・・


「きゃっ、何するんですか?」


「悪いな、お嬢ちゃん!あんたの脚を見てたらムラムラして来ちまったんだ!


良いよな?・・・・」




「きゃっ、いや・・・やめて・・・」



男が突然わたしをベッドに押し倒した・・・


「あ・・ん・・いや・・だめ・・・」


脚をばたばたと動かしてもがくわたし



もがいてるうちに・・意識が・・?・・・・・・おかしい


「石田・・さん・・・わたしに・・何をしたの?・・・」


「うふふ!さっきあんたが飲んだコーヒーの中に精力剤を入れておいたんだ!


裏ルートで手に入れた極上物らしいぜ!ふふふ!・・・こう見えて俺も


そっち方面には顔が広いんだ」



※ああ!なんてこと・・・ただのしょぼくれたおじさんだと思ってたのに・・・



「ふふ!心配するな!あんたの会社には貧血をおこしたから、暫く休ませてから帰らせる!


って連絡をしておくからな・・・」


「さぁ楽しませて貰うかな!さて、どこから攻めるかな?」


「いや・・やめて・・・」


「そろそろ薬が効いてくる頃だ!俺が何もしなくても身体が勝手に反応する頃だな!


ふふふ」と男が笑ったその時に、身体の中が・・・


「あ・・・あ・・ん・・身体が・・苦しい・・あ・・ん・・」


と脚を動かして悶え始めるわたし・・



「おお!お嬢ちゃんの脚!!!こりゃたまらん!俺は脚フェチなんだ!


ゆっくりと攻めさせて貰うよ!うふふふ・・」


男がわたしの脚をさすり始める・・・


「あん・・いや・ん・・脚はやめて・・・ん・・」



男はわたしの下腹部に足を回してわたしの脚が動けない様にわたしの身体の上に乗った


「おお!こうして脚を動けなくすると尚更興奮するな!どれ、それなら


こっちからやるか?」

「あ・・ん・やめて・・よ・・・あ・ん・・」


脚が動かせないわたしの上半身がくねくねと身悶える


「おお!色っぽい!!お嬢ちゃんの身体が・・こりゃ、たまらん・・」


男が身体をくねらせて悶えてるわたしの口の中に舌を入れて来た・・・


「ん~!!ん・・あ・・ん・・」


上半身がのけぞるくらいに感じてしまったわたし・・


脚が動かせない・・・


男がわたしのブラウスのボタンを外し、ブラの上から愛撫する


「あ・・あ・・ん・・いや・・ん・・そこは・・」


「おお!お嬢ちゃんの声がたまらない!!やばい!あそこが・・・」


男が下着の股間を触ってる


それが、みるみるうちに大きくなって来た


男はわたしの乳首を舌で舐め回しながら股間をわたしのスカートの上に


こすりつける様に上下に動かして行く・・


「ああ!気持ちが良い!ああ!脚が・・」


スカートがずり上がってスリップのレースがちらりと見えた



「おお!駄目だ!我慢できない」と男が下着を脱いだ!


わたしが脚を動かして悶えてると男がスカートの中に手を入れて来た


「ああ!脚が・・・たまらん!綺麗だ・・・ああ!」とわたしの脚を愛撫する

「ん・・あ・・ん・・いや・・脚は・・だめ・・」


「ん?お嬢ちゃんは脚が良いのか?ほれ、こうしてやるか?」


男が徐々にスカートを捲り始めた

「あ・・ん・・・スカートの中は・・だめ・・ん」


脚を動かして悶えてるわたし


徐々にわたしのスカートがずり上がってスリップのレースが露わになって来る・・


腰を浮かして悶えるわたしの脚・・・


スリップのレースが全部見えてしまった・・



スリップのレースが露わになったところで男が脚を舐め始めた


「ああ!綺麗な脚だ!!それにこのレースの肌触り・・」と舌でわたしの脚を舐め回す男


「んん~!!あ・・いや・・ん・そこは・・あ・・ん・・」


男の舌が太ももを舐めた時にわたしの身体が反応してしまい思わず


「あ・・ん・・」とわたしの股間が浮いた・・



「おお!凄い反応だ!!ああ!早く・・・我慢できない・・」


男はスリップを捲り上げてパンティに指を入れて来た



「あ!!・・ん・・そこは・・だめ・・いや・・ん・・」


悶えるわたしの脚・・


抵抗してたけど・・・男は容赦なくわたしのパンティに指を入れて・・・


「あ・・あ・・ん・・うん・・あ・・・きゃっ・・ん・・」と腰を浮かして悶えてるわたし




「ああ!良い匂いだ!!たまらない!!ああ!!」と男が下着を脱いだ


そのままわたしのパンティを舐め始めて・・



腰を浮かして・・・わたしは脚を開いてしまった・・


「はぁはぁはぁはぁ」と男が息を荒くしてわたしのパンティに彼のぺ〇〇を押し付ける


「あ・・ん・・そこは・・だめ・・いや・・ん・・」と腰を動かしながら


悶えるわたし・・・




パンティを降ろしてわたしの〇〇〇を舐めながらゆっくりと


「お嬢ちゃん!良いよね?」と・・


彼がぺ〇〇を入れ始めた・・・


そして・・男が腰を動かしてぺ〇〇をわたしの〇〇〇の中に・・・


「あ・・あ・・ん・んぁ・・う・・ん‥」とわたしも・・


腰が動いてしまう・・



腰を動かしながら、彼がわたしの口の中に舌を入れて来て・・・


「ん~ん・・ん・・あ・・ん・」とわたしの腰が・・悶える


そして彼がはぁはぁはぁと息を荒くしたその時に・・


「ああ!もう・・・出る・・」と、わたしのスリップの上に出した・・・


彼が射精をした後・・・


「あ・・ん・・うん・・」と暫くわたしは身悶えをしていたけど・・



ゆっくりとベッドから起き上がって服を着た



無言で着替えてるわたしに男が・・・・


「お姉ちゃん!久しぶりに興奮したよ!あんなに興奮したのは久しぶりだ。


またその綺麗な脚を舐めさせてくれよな!」と・・



わたしは冗談半分で「良いですよ!その代り、借金を全額返済してくれればね」と・・・・





※後日・・・・全額返済されてた



本当に誘われたらどうしよう?・・・