緋咲&”そら”&”キョロ”&”マメ助”のブログ

ハードロック、ヘヴィメタル等音楽好きの緋咲のブログです

※観覧注意。官能ブログ⑩狙われた美人コンパニオン①


※この物語はフィクションです


わたしの名前は石崎純


29歳独身。職業=コンパニオン


コンパニオンって言っても東京モーターショウとか、サーキットのパドックで


愛想を振りまいてる方のお仕事じゃ無くて、俗に言う宴会とかでおもてなしをする


コンパニオンなの


そうそう!こんな感じのスーツを着て接待をするのよ


今晩も大きな会社の宴会に呼ばれて・・もう沢山飲んじゃったけど


明日はお休みなので、事務所には寄らずにそのまま直帰する事にした


流石にお酒を飲んでるし、ここまでは自家用車で来てるので


運転代行のお世話になった


「〇〇代行です。え~と、どちらまで?」


「はい!〇〇町の〇〇までお願いします」


と、こんなやり取りをしてわたしの自宅まで運転して貰った


道中の会話・・・・・・


「はぁ~!今日もかなり飲んじゃった・・・」


「コンパニオンさんも大変ですよね?相手の話にも合わせなきゃいけないし


更に飲まなきゃいけないしで・・・」


「ええ!でも、わたしもお酒を飲むのは好きだし、あとは適当に相槌を打ってれば


何とかなりますから・・・」(笑)


「あはは~!お姉さんは凄く綺麗だし、それだけでも酔っ払いはメロメロになっちゃいます


よね?」


「あら?お世辞が上手いのね?色々綺麗な方の車を代行してるから、その辺は手慣れてるの


ね?それよりも運転代行さんも大変でしょう?酔っ払いを家まで送り届けなきゃならないん


だから」


「めっちゃ、大変ですよ~!一番最悪なのが、お客さんが寝ちゃったら大変ですよ!


だって道案内が居なくなるんですから」


「あはは~!そうよね。道案内が寝たら本末転倒だもんね?


誰が家までの道を教えてくれるの?って話になるもんね」




「うぉっ!・・・見えてる・・・」





「え?何?どうかしたの?」


「え?いや・・・別に・・・あっ、それよりお姉さんはやっぱりお酒はかなり行ける口な


の?」


「え?わたし?・・・そう見える?うふふ・・実はね、日本酒とか焼酎は全く


ダメなの!飲んだら即意識が遠のくんだもん」


「え?そうなんですね?じゃあ、お姉さんが倒れたら介抱して上げなきゃ!」


「うふふ・・・その時はお願いね」


なんて他愛も無い会話をしてるうちに家の近くまで来た。


その後・・・結構な山道を車が移動して・・


「いや~!結構な山道なんですね?」


「え?ええ!そうなの。わたしのアパートってあんまり周りに民家が無いから


凄く寂しい所なのよ!昼間だって車の通りは少ないし!」


そうこうしてるうちに我が家に着いたので、運転代行に料金を支払った


わたしの住んでるアパートの部屋は2階にあるから


階段を駆け上がって・・・!


お酒を飲んでるから、そんな事は出来る筈も無く家の玄関の前に立った。


家の鍵を失くす常習犯のわたしは、いつも玄関のプランターの下に鍵を隠してるの


その鍵を使って家に入った



翌日・・・・・


わたしは休みだったので久しぶりに街に買い物に出かけた・・


家に帰って来たのは、もう日も暮れた頃。


いつもの様にプランターの下に隠した鍵を使って家の中に入った


お風呂を沸かしてる間にさっき買って来たペチコートを試着してみたの



「このデザインってどうかな?丈は問題なさそうだし、今度はこれを履いて行こうかな?」


「このスカートはフレアで膝丈だけど、ちょっと短いかしら?まぁ、下から写してるから


実際はもう少し長いけどね」



「うん!良い感じのレースだよね。これでわたしの脚がもう少し綺麗だったらな~!」



「裾を捲って見てみるとレースが凄く綺麗。これは当たりだわ!


よし!明日はこれを履いて行こう」



「それにしても,ローアングルで見るとかなり際どい感じ!


スカートの中が全部見えそうだもん。まぁここまで見られる事は無いから


大丈夫よね」




そんな独り言を喋ってたらお風呂が沸いたみたい。


服を脱いでお風呂に入ろうと思った・・・・その時!



突然、隣の部屋から目出し帽を被った男が入って来た


「きゃっ、だ、誰?」


男がわたしの顔にナイフを近づけて・・・・


「騒ぐな!」と一言だけ告げると、わたしをベッドに押し倒した


「あ・・ん!やめて・・・誰なの?」


あまりに突然の事で、わたしもパニックになって


脚をばたばたさせてもがいた


男は一言も喋らずに、わたしの両腕をベッドの柱に紐で括り付けた・・


そして、わたしの身体の上に乗り、わたしの口に何かの液体を入れた


※この味は・・・日本酒?


「う・・ゲホッ、ゲホ!!あ・・ん」


あまりの勢いでわたしの口に入れて来たのでかなりむせてしまった


「ゲホ、ゲホッ!!・・う・・ん・・」


男はわたしの身体の上に乗ったまま微動だにしない・・


わたしは脚を動かしてもがいてるけど・・



「う・・ん・・苦しい・・あ・ん・・」


徐々にアルコールが回って来たのかわたしの身体が悶え始めた


腰が浮いて来る・・・・


男が見計らった様にわたしのスカートを触る


「あ・・ん・・そこは・・やめて・・ん」


悶えるわたしの脚をさわりスカートを捲り始めた・・



「あ・・あん・・スカートの中はだめ・・ん・・あ・・ん」


男が腰を浮かしてるわたしのスカートの中のペチコートのレースを露わにする・・



「あ・・・ん・・レースは触らないで・・・ん・・」


脚を動かしながら抵抗してるけど,どうにもならない・・



男が容赦無く、レースをさすり始める・・


「あ・・ん・・いや・・そこは・・だめ・・ん」


脚を動かして悶えるわたし・・




男の指がわたしのパンティの上から〇〇〇を刺激するの


「ん・・・あ・・ん・・・そこは・だめ・・ん」


腰が浮いて悶えちゃう・・・





パンティに手を入れながら男がわたしの口に舌を入れて来た


「ん~ん!!・・ん・・ん・・う・・ん・」


思わず反応して下半身が悶える


膝を擦る様に悶えるわたしの脚・・・




徐々に脚が開く・・・


腰が浮いてしまって・・・

それを見ていた男がパンティを愛撫する・・


「あ~!あん・・・あ・うん・・あ・・は・・ん・・」


思わず腰を動かすわたし・・・




ズボンを脱ぎ、下着も脱いだ男がパンティ越しにぺ〇〇をこすりつける


「あ~ん・・ん・・あ・・ん・うん・・あ・・ん・・」


悶えるわたしの下半身が・・


男がパンティを脱がせてわたしの〇〇〇にぺ〇〇を入れた・・・・


「あ・・・は・・ぁ・・ん・・あ・いや・あん・・ん・・」



それから数十分後・・・・・


ペチコートのレースの上に射精した男がズボンを履いてる・・



酔っぱらってまだ悶えてるわたしが、無意識に男に聞いた




「あなた・・誰・・なの・・?」


男は無言で部屋を出て行った・・・


※正気では無いわたしは、何故あの男が部屋に居たのかが全く理解出来て無かった



次回に続く・・・・・・・