※観覧注意。官能ブログ⑩狙われた美人コンパニオン②
※この物語はフィクションです
数日前にわたしは目出し帽を被った男に犯されてしまい・・
今も心の中に傷を負ってる
あの時に一体何があったのか冷静に考えてみた
夕方家に帰って来た時に、プランターの下に隠してた鍵を使って家の中に入ったけど
その時は家の中には誰も居なかった?筈?
なのにあの男は突然隣の部屋から現れた!何で?
それにわたしの口に入れた液体は間違いなく日本酒だった・・・
はっ!まさか・・・?
数日前に利用した運転代行の客車を運転してた男が、わたしとの会話で
わたしが日本酒とか焼酎が全く駄目なのを知ってた・・・
更に料金を支払った後に家の鍵をプランターの下から取るのを見てたとしたら・・・?
わたしの中で、あの男がわたしを襲ったんじゃ?って言う疑問が湧いた・・・
ただ、ちゃんとした証拠がある訳じゃ無いし、何より殆ど話声も聴けなかったから
彼だとは断言は出来ない・・・
とりあえず、わたしが防犯上で策を練ったのが家の鍵は肌身離さずバッグの中に入れておく
事!後は家の鍵を新しいのに交換する事!※時間が無いので検討中
そんなこんなであれから数日が経って・・・宴会があり、久々に運転代行を頼んだ
「ありがとうございます〇〇代行です。どちらまで?」
あ!この間の運転代行の会社だわ!
「あの~、唐突で申し訳無いんですけど、以前わたし利用した事があるんですが
少しお若い方が客車を運転してた記憶があるんですが、今日はお休みですか?」
「あ~!あいつね?もう辞めちゃったよ!本当若い奴は長続きしないから困るよ」
「え?そうなんですね?じゃあ次の仕事先は知りませんよね?」
「知らないよ!まぁこの業界なんて、ちゃんとした履歴書みたいのなんて無いし
飽きたら辞めるのがまぁ普通だからね」
「そ、そうなんですか・・・・・」
「それよりもお姉さん!乗るの?乗らないの?どっち?こっちも忙しいんだよね」
「あ・・ああ!ごめんなさい!乗ります。〇〇町の〇〇までお願いします・・・」
と・・・わたしの中であの男が辞めたと言う安心感と、逆に何か考えてるんじゃ?って言う
不安感も持ちながら家の方に向かった
「うぉ~!それにしても中々の山道ですね?
こんな所に住んでる人が居るとは思わなかったよ」
「え?ええ!そうなの。だから車で走ってても辺りが暗いから怖くて・‥」
「お姉さん!美人さんだから襲われない様に気を付けてね!」
「あ、ありがとうございます」
と、車から降りて2階の部屋に向かった・・
家の鍵はバッグの中に入れてるから外から鍵を使って家の中に入る事は出来ないもんね
宴会でお酒を飲んでた事もあり、わたしはいつもの様に無防備な状態だった
ベッドの上に寝そべってくつろいでる・・
「あ~!今日も結構飲んじゃった!・・それにしても、あの〇ゲ部長ったら
わたしのスカートの中に手を入れて来て・・・変態!!今度地獄に落ちれば良いんだわ!」
なんて毒を吐いてるうちに・・・
あれ?気が付いたらベッドの上で寝てたみたい
「あっ、いつの間にか寝てたんだわ!起きなきゃ」と身体を起こそうとしたら・・
わたしの両腕がベッドの柱に紐で括り付けられてた
しかもブラウスのボタンが外されてて胸が露わになってる・・
「ええ?何で?」
ビックリして頭の中がパニック状態のわたしの目の前に、この間の
目出し帽の男が立ってた
そしてわたしの身体の上に乗って来た
「きゃっ!いや・・・いや・・ん・・」
脚を動かしてもがくわたし
「いや・・あ・ん・いや・・いや・・だめ・・ん・・いや・・」
脚を動かして抵抗するけど・・
男が一言も喋らずにわたしのブラを上にずらして舌で舐め回す
「あ・・ん・・いや・・あ・・ん・・」
悶えながら思わず声がてしまう
男が乳首を舐めながらわたしの脚をさする・・
「あ・・ん・・いや・・脚は・・だめ・・いや・」
男がふくらはぎから徐々にさすり始めて、その手が膝辺りに来た時に
わたしの身体がビクッ!と反応した
「あ・・だめ・・・・」
思わず腰が浮いてしまって悶えるわたし
それを見た男がスカートの中に手を入れて来た
腰を浮かしたわたしの太ももを触る男・・
スカートが捲れてスリップのレースが露わになった
「はぁはぁはぁ」と息を荒くした男がパンティに手を入れた
「あ~!・・ん・・いや・・そこは・・だめ・・ぇ・・あ・・ん・・」
わたしのパンティを脱がせた男が下着を脱いでペ〇〇をわたしの〇〇〇へ
腰を浮かして悶えてるわたしに男が・・「お姉さん入れるよ!」と・・
男のペ〇〇がわたしの〇〇〇の中に入った
「あ~!・・ん・・あ・・うん・・あ・きゃっ・・だめ・・あ・・ん」
悶えながら声を出してしまったわたし・・・
男が腰を動かして!・・暫くすると・・
「はぁはぁはぁはぁ!!あ~!!もう・・・出る・・」とわたしのスリップに射精した
スリップに射精されたわたしも悶えてたけど、咄嗟に目出し帽を引っ張った・・
「あ・・?・・やっぱりあなただったのね?・・何で・・こんな事を・・・?」
悶えながら思わず聞いてしまった
「はぁはぁはぁ!お姉さんが悪いんだよ!代行をした時に
助手席でお姉さんがスカートからチラチラと白い物を見せてたろ?
俺!誘われてたと思ってたんだ!だから・・」
「え?わたしが・・?」
全然記憶に無かった・・・無意識にスカートがずり上がってて
スリップのレースが見えてた・・・
「ごめんなさい!わたし、そんなつもりは無かったの。
でも、わたしをこんな卑怯な手で犯すなんて酷いわ!」
「それは悪かったよ!でも、あの時のお姉さんの下着を見てから我慢出来なくなったんだ!
お姉さん!もう一回!!良いだろう?」と男がまたわたしの身体の上に乗って来た
「きゃっ!!!だめ・・やめて・・ん・・あ・・ん」
思わずもがく
「はぁはぁ!お姉さんの脚!それにこの下着のレースがたまらない・・」
「ああ・・ん・・いや・・やめて・・よ・・」
膝を立てて悶えるわたし・・・
「お姉さん!今度は生で入れるよ」と男が・・・
「あ・・いや・・・ん・・・生は・・だめ・・・いや・・ん・・」
男が何も着けずにわたしの中に・・・射精をした・・・・・
後日・・・彼は連続婦女暴行の容疑で逮捕された
※彼はわたしの家の鍵のスペアを作ってたらしい・・
そしてわたしは、あのアパートから引っ越した
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