緋咲&”そら”&”キョロ”&”マメ助”のブログ

ハードロック、ヘヴィメタル等音楽好きの緋咲のブログです

※観覧注意。官能ブログ⑪生徒に犯された家庭教師・・


※この物語はフィクションです



わたしの名前は脇坂祥子。26歳



職業・・・家庭教師


家庭教師と言ってもまだ入社2年目のヒョッコ状態だけど・・・



今までわたしが担当して来たのは中学生


先輩のサポートのお蔭でなんとかこなせる様にはなって来たみたい。


それが・・


会社の方針で、もうワンランクアップする為にわたしが担当する生徒さんが代わった


次にわたしが担当する生徒さんは・・・・浪人生!!


そう、今までの中学生から一気に大学受験を控えてる生徒さんを任されちゃったの


確かに抜擢されたのは素直に嬉しいけど、正直不安が半分、期待が半分で


内心は複雑な心境・・・



そうは言っても投げ出す訳にはいかないので、今度の生徒さんの資料を取り寄せた



「え~っと、年が22歳でアパートに一人住まいなのね。


あれ?この※印は何かしら?書いてあるのは注意事項みたい」


※極力刺激的な服装は控える事
※極力刺激を与える様な仕草には要注意


「何これ?刺激的な服装ってどんな服装よ??訳分かんない!それに刺激的な仕草って何??」


モヤモヤしてる・・・・・・・・



そうこうしてるうちに当日になった・・・


「うん、準備完了!あとはこの地味~なスーツを着て行けば問題無し!よね?」


と、わたしがスーツに着替えてると


「あれ?このスカート!薄くない?いやだ、生地が薄いから透けてみえるわ」




「きゃっ、光に当たると脚の線まで丸見えになるかも・・・どうしよう?」




わたしは中にスリップを身に着けて行くことにした・・


「うん、これなら透けて見えないから大丈夫よね。


あ、いけない!もうこんな時間!急がなきゃ~!」



※スリップの着丈も調べずに・・・




何とか時間ギリギリに間に合った・・・


「あ~っ!焦った!間に合わないかと思った・・・」


ピンポーン!・・・ピンポーン!!


「はい?」


「あっ、初めまして。わたくし〇〇派遣センターから参りました、脇坂と申します


会田様のお宅でしょうか?」


「はい!会田です。ああ、家庭教師の先生?どうぞ入って下さい」



※ビックリした!どう見てもわたしよりも数万倍に頭が良さそうなのに浪人生なんて。


う~ん、世の中不思議な事があるものね



部屋に上がると更にビックリ!!


本棚には無数の参考書が一杯並んでるし、デスクの上にはPCが鎮座してる。


シンプルな部屋でテーブルとベッドがあるくらい・・


※勉強に集中出来そうないい部屋だわ


「あ、先生!上着はそこのハンガーにかけて置いて良いですよ」


「あ、ありがとうございます」


わたしはスーツの上着をハンガーにかけた。



「じゃあ、さっそく始めましょうか?」




暫くして・・・・「先生!恋人はいるの?」


「え?な、何を言い出すの?突然!!い、いる訳無いでしょう!


そんな事よりも今は一分一秒が大事なのよ。余計な事を考えてると負け組になるんだから」




内心、わたしはかなり焦った!


心臓がバクバク言ってる・・


何とか平静を保って授業は順調に進んでた。



「先生!あの本棚の上から2段目の参考書を取って貰えますか?」


「え?参考書?どれだか分からないから自分で取りなさいよ」


「だって・・先生が、一分一秒が大事だって言うから・・・・」


「あ~!分かったわよ・・・んも~、可愛くないんだから~!」


渋々わたしが本棚から取る事になった



だけど、本棚はかなり高くてわたしの身長じゃ取れそうもない・・


「先生、その上がり台を使って良いから」と、彼が


確かに小さい上がり台があったので、わたしはそれを使って背を伸ばした


「ねぇ~?どれなの?」


「あ、もうちょい右!」

「え?右?これ?」


「違う、違う!もっと左側の本」


「左側の本?これ?」


「あれ?おかしいな!その辺に置いてた筈なんだけど・・・」


「わたし分からないわ。自分で探してよ~!」


「あ、先生!ここにあった」


「んも~!疲れちゃったわ。」


と、わたしが上がり台から後ろ向きで降りようとしたら・・・


彼がわたしの腰辺りに手をまわして、突然スカートを捲った


「きゃっ!何するの?」


「先生!随分いやらしい下着を着てるんだね?


医者を目指してる僕としては先生がわざと下着が見える様な仕草をしてる事に興味が湧いて


今の精神状態を調べるいい機会だと思ったんだ」



「え?わざと?ち、違う、違う!わざとじゃ無いわ。


・・・その・・・スリップの丈を調べずに身に着けて来たら


丈がスカートと同じくらいになって・・・・」



「なるほど。この行動は・・所謂、承認欲求と同じ心理状態って事か?」


わたしの説明を全く聞いて無い彼は・・・


「う~ん!先生の精神状態も調べたいけど、身体の状態も調べてみようかな?


まずは、口の中を調べてみようか?」と、わたしの口の中に舌を入れて来た


「ん~~!ん・・ん」と、わたしが思わず身をよじって身悶えた・・


「ん?先生!今悶えたよね?う~ん、立ったままだとよく分からないから


ベッドに寝てみようか?」


彼がわたしをベッドに押し倒して、わたしの身体の上に乗って来た・・・



「きゃっ!やめて・・何するの?」


わたしは必死に脚を動かしてもがいた


「ん?先生!嫌なの?脚をバタバタさせて抵抗する事を専門用語では


”もがく”と言うけど。じゃあ、こうやったらどんな反応をするかな?」


彼が突然、わたしのブラウスの上から胸を揉む



「きゃっ・・・いや・・だめ・・ん・何・・するの・・?」


思わずわたしの腰が浮いた・・・

「おお!今、腰が浮いたよね?これは面白い!じゃあこれはどうかな?」


彼がブラウスのボタンを外してスリップ越しに愛撫した



「あ!・・あ・・ん・・だめ・・だめ・・ん・・やめ・・て・・」


わたしの身体が反応して脚が動く・・


「先生!凄く反応するね?さっきの脚の動きとは全く別物だな?


さっきは脚をバタバタさせてたけど、今は脚がゆっくり動いてる。


この様な身体の動きは専門的な用語では”悶える”と言う。と言う事は・・


医学的知見で得られた情報と実際この目で見た事のギャップが生じる訳か?」


医学的知見????


わたしの頭の中の??を無視する様に彼がわたしのブラを上に押し上げて


乳首を舐める


「あ・・ん・・いや・・いや・・ん・・そこは・・だめ・・」


思わず身をよじって悶える


「先生!乳首が凄く立ってるよ?・・そうか!舐めたりする事によって


脳内の性的なホルモンが分泌されて、それが身体が悶えると言う現象を生み出してると言う


事か?」



彼が言ってる事に着いていけない・・・


「そう言えば、上半身よりも下半身の方にも性感帯がありそうだな?


そうだな~!まずは足首から攻めて行こうか?」と、彼が足首からふくらはぎ辺りを


舐め回す


そして、膝の辺りを舐めまわすとわたしの身体が反応した


「あ・・・ん・・だめ・・・だめ・・膝は・・いや・・ん・・」


膝を立てて悶えるわたし・・


「ほ~!先生は膝が性感帯なんだね?他にもありそうだな?」

脚を動かして悶えるわたしの姿を見てた彼が・・


わたしのスカートの中に手を入れて来た




「きゃっ・・・だめ・・だめ・・ん・・スカートの中は・・いや・・ん・・」


脚を開かない様に我慢するけど・・・彼が強引に・・


「先生!脚を開かない様にしてるのは、ここに性感帯が集中してるからでしょう?


これは、将来医者になる僕に与えられた高いハードルをクリア―せよ!と言う


天の声だと認識しても良いよね?」


※訳が分からない・・・


「先生!いくよ?」


彼がわたしのスカートの中に手を入れて来て、パンティの中に手を・・


「きゃっ!・・いやぁ・・だめ・・そこは・・・だめ・・ん・・あ・・ん・・」


我慢出来ないわたしの脚が・・・開いた・・


彼がパンティの上から指でわたしの〇〇〇を攻める・・


「だめ・・あ・・ん・・あ・・そこ・・あ・」


悶えながらわたしの身体が・・


「先生!脚が凄く綺麗だ!何だか分からないけど僕のここが凄い事になってるんだ!


これは医学的に言えば、海綿体にもの凄い血液が流れる現象・・


つまり勃起する!と言う生理現象なんだ。


つまり、こうなったら我慢するのは体に悪いから最後までやらないと駄目って事なんだ。


先生!勿論良いよね?」



彼のよく分からない理屈に???状態のわたし・・・


彼の股間が・・見る見るうちに大きくなって来た


彼がわたしのパンティを脱がして、わたしの〇〇〇を口で舐め回す


「あ・・・あ・・だめ・・いや・・そこは・・ん・・いや・・ん‥」


そして彼が「先生!入れるよ!」とわたしの中にペ〇〇を入れた・・・


「あ・・・だめ・だめ・・いや・・ん・・そこ・・ん・・もっと・・・」


心とは裏腹なわたしの・・・


彼が何回も何回も腰を動かして・・・わたしの口の中に舌を入れて来た


「ん・・・あ・・ん・あ・ん・うん・・」


わたしも腰を動かす・・


暫くすると・・「ああ!先生!僕・・出そう!中に出しても良いよね?」



「あ・・ん・・だめ・・中は・・だめ・・いや・・ん・・」


「あ!・・・出る・・・」と、彼がわたしのスリップの上に射精した・・・



スリップの上に射精されたわたしは暫し呆然としてる・・



暫しボーッとしていたわたしは・・


はっと我に返り彼のシャワーを借りた




ブラをして、スリップを身に着けてるわたしに彼が・・・


「先生!僕、先生が初めてだったんだ!凄く良かった。毎日毎日勉強ばかりしてるけど


今日は今まで知らなかった事を先生が教えてくれた様な気がしたんだ。


勿論、来週も来てくれるよね?」




「え?ええ、勿論!だってあなたはわたしの大事な生徒さんだもん」




彼の家を出て、車に乗り込んだわたしが一言


「うふふ💖次はどんなスリップを着て行こうかな?楽しみ」









※追伸・・・昨日消えたわたしのブログですが、何とか記憶を頼りに


書き直して再現する事が出来ました😊


2時間もかかりました😅😅