緋咲&”そら”&”キョロ”&”マメ助”のブログ

ハードロック、ヘヴィメタル等音楽好きの緋咲のブログです

※観覧注意。官能ブログ⑫まさか・・?狙われた美人OL



※この物語はフィクションです



わたしの名前は後藤真由美


不動産会社に勤務する27歳女子です



あ!勘違いしないでね。不動産会社と言っても


テレビのCMで社員が腕を振ってる様な大手の会社じゃ無くて


地方で個人が経営してる様な小さな不動屋さんなの


そんな小さな会社だから、わたしの担当する業務も沢山ある。


窓口業務は勿論の事、アパートやマンション、その他には一戸建ての家の案内とか


本当に仕事が一杯・・・



そんなある日の事。アパートの部屋を見せて欲しいと言う依頼が入った


通常だと営業所の方にお客様が見えられて


そこからわたしが営業車で送迎&家屋の案内の流れになるんだけど・・


今日のお客様は直に現地に車で来るらしい。


「珍しいわね。でも二人っきりで車に乗ってても気まずい感じもあるかも知れないし


まぁわたしも案内が終わったら、そのまま直帰出来るから良いかな・・」



※因みになんだけど、ここのアパートって結構な坂道を駆け上がって行かないと駄目な場所


で、辺りにも民家があんまり建ってない寂しい所なの


一か月くらい前にもここに住んでた女性の方が暴行された事件があったばかりで・・・


確かコンパニオンの女性の方だったかな?




そうこうしてるうちに現地のアパートの前に着いた


見れば赤い車が駐まってる。


「あ、この車の持ち主がそうみたい。・・・・あれ?この車って?・・・」



車から今日の顧客が現れた


「あ、伊藤様でしょうか?わたくし〇〇不動産の後藤と申します・・」


「・・・伊藤です。・・今日はよろしくお願いします・・」



※あれ?大人しい方だわ。あんまり喋るのは得意じゃ無いのかも?


そんな事を考えてたけど・・まぁ良いわ。



目的の部屋は2階なので、わたしが最初に階段を昇って家の鍵を開けた・・・






アパートの部屋に入ったら閉めっぱなしだったからか、少し暑かった


「伊藤さん。暑いですね~!今エアコンの電源を入れますね。」


この部屋はエアコン完備で、ちゃんと起動するかの確認も兼ねて電源を入れてみた



ちょっと暑かったのでわたしは上着を脱いだ


それから、家の間取りとか備え付けの備品などの説明を一通り終えたので


後は伊藤様の返答待ち・・と言うか


他にも候補があるかも知れないので、その辺はおいおい・・・と言う事で


わたしも帰り支度の準備をしてた・・・・



と、背中を向けた・・・その時に


突然後ろからハンカチの様な物がわたしの口を塞いだ・・


「ん~?ん・・・ん・・あ・・ん・・」


不意に後ろから襲われたわたしは・・そのまま意識を失った





・・・あれからどれくらいの時間が経ったんだろう?


わたしは目を覚ました。


「ん?わたし・・どうしたの?」



あれ?身体を動かせない・・・


わたしの両手両足が紐で結ばれてる



両腕は柱みたいな所に紐で括られて身動きが出来ない。


しかもブラウスのボタンが全部外されて胸が露わになってる・・




「よぉ!お目覚めかい?予定より早かったがまぁ良いや」と・・・


「え?誰?」


「お嬢さん!この顔を覚えて無いのかい?」


「え?・・・・あっ!!!あなたは・・・」


「ふふふ!覚えてたか?そう俺・・・」



わたしはビックリした。


そう!彼はわたしが出勤前によく行くコンビニの店員・・・


あ!!だからあの赤い車・・・・・・


「ビックリしたかい?ふふふ!


今迄俺はあんたが何処の会社で働いてるのか分からなかったんでな


俺が朝の交代時にあんたが来るのを見計らって


いつもあんたの車の近くに俺の車を駐めてたんだ。やっとあんたの職場が分かった」



「俺はあんたが買い物に来るときはいつもバックヤードに入って


ジュースの補充をするふりをして、いつもあんたの脚を撮影してたんだぜ!


ほれ、見せてやる」







わたしは絶句した・・・こんなに一杯盗撮されてるとは思わなかった・・



「へへへ!動画もあるんだぜ!まぁそれは後から見せてやろうか?」



「や、止めて!どうしてこんな事をするの?わたしが何をしたって言うの?」



「何をした?あんたの脚が綺麗だから見てるだけじゃ満足出来なくなったのさ!


だからわざわざこんな辺鄙な山の中のアパートを選んだって訳さ。ここなら邪魔も入らないしな」



「さぁ、時間はたっぷりあるんだからゆっくりと楽しませて貰おうかな」



男が抵抗出来ないわたしの身体の上に乗って来た


「いや・・やめて・・何するの・・?」


脚を動かせない・・


男がわたしの首筋にキスをする・・・


「あ・・やめて・・・いや・・いや・・ん・・・あ・・」


身体の自由が効かない・・・・腰を浮かせて悶えるわたし



「うふふ!自由が効かない状態で悶えてる姿も興奮するな!次はここか?」


男が首筋からわたしの胸を愛撫し始めた


「あ・・・いや・・だめ・・だめ・・いや・・・ん・・」


わたしの乳首を舌で舐め回しながら腰の辺りに手を回す


「ん・・いや・・あ・・ん・・あ・・」


脚が動かせない・・体をよじって身悶えるわたし





「ああ!たまらない!この悶えてる姿・・・ここはどうだ?」


男がスカートを捲る。


ペチコートのレースが露わになった




「おお!やっぱりお姉ちゃんの脚は最高だ!!この純白のレース!ヤバい」



男はわたしの自由が効かないのをいいことに、わたしの脚を触る・・


「いや・・やめて・・・脚はだめ・・ん・・あ・・ん・・」



「ひゃ~っ!やっぱり画像よりも動いてる脚を見るとたまらんな~~!


よし!スマホで撮影しよう」



男がわたしの悶えてる姿を撮影している


「いや・・・だめ・・う・・ん・・いや・・」


「うゎっ!やばい!パンツがはちきれそうだ!!我慢出来ない!!」


男がズボンを脱いで下着姿になった・・


「お姉ちゃん!見てくれよ!俺の股間が大変な事になってる。


今からこれをあんたの中に入れるから待っててよ」


男がわたしの脚に股間を擦りつける様に押し当てた


「いやぁ・・・ん・・・だめ・・やめて・・ん・・ぁ‥」


腰を浮かして抵抗するけど・・・


「やばい!!脚の動きを見てるだけでもご飯が3杯は行ける・・・!!


ああ!早く・・入れたい。はぁはぁはぁはぁ」


「いや、待てよ!まだまだ楽しまないと・・我慢我慢!」


男はわたしの悶える姿を見て楽しんでる・・・


「どうせ動けないんだから脚の奥にも手を入れてみよう」


男がわたしのスカートの中に手を入れてパンティの上から指を・・・


「あ・・・うん・・いやぁ・・そこは・・・だめ・・ん・・・あ・・ん・・」


悶えながら声を出すわたし・・




「うひゃ!その声・・たまらん!ああ・・」



「そろそろ良いな」と男がわたしの脚の紐を解いてストッキングを脱がせた


「あ・・ん・・・う・・ん・・」と悶えながら脚を動かす



そして男がまたわたしの身体の上に乗って来て、口に中に舌を入れて来た・・・


「ん~ん!・・うん・・・ん・・」


脚を動かしてもがくわたし



男がスカートを捲ってペチコートのレースが見えた


「やばい!やばい!ああ!我慢出来ん・・・」


レースを触り興奮する男



脚を触りながらわたしの太ももにキスをして・・


「あ・・脚は・・いや・・ん・・あ・・だめ・・」


脚を動かして悶えてる姿を撮影しながらニタニタして笑ってる



ペチコートのレースに頬ずりしながら男が内腿を舐め回す


腰を浮かして悶えるわたし


「あ・・・だめ・・だめ・・ん・・あ・・いや・・ぁ・・」


身悶えるわたしのお尻をさすりながら男はわたしのパンティを舐め回す


そして・・・脱がせようとする



「だめ・・脱がせちゃ・・いや・・ん・・あ・・そこ・・」


脚を開いて悶えてしまった



「凄い!このレースの触り心地!ああ・やばい・・・パンツを脱がなきゃ!」


男が下着を脱ぎ捨てた。


男がペチコートのレースにぺ〇〇を擦りつけた


「ああ!気持ち良い!!ああ!やばい・・・」


「んん~!・・やめて・・あ・・ん・・そんなこと・・・あ・・ん・・」


わたしの下半身も・・・反応してしまう・・・



「おねえちゃん!俺・・もう我慢できない!!


ほれ、お姉ちゃんの下半身も早く!早く!って言ってるぜ」



「う・・んん・・そんな・・事・・言って・・ない・・ん・・」


言葉とは裏腹にわたしの身体が反応してる・・


男がわたしの〇〇〇を舐め回して・・・


「おお!こんなに濡れてる・・・やばい!もう我慢できない!!」


パンティを脱がされてしまったわたし・・


下半身が浮いてしまってわたしも我慢できない・・



「お姉ちゃん!悪く思うなよ!元はと言えば、あんたの脚が綺麗だったからな・・」


そう言いながら・・・


男がわたしの〇〇〇にペ〇〇を入れた・・・


「あ・・・ん・・だめ・・だめ・・中に入れちゃ・・・いや・・ん・・・あ・・ん・・」


「ああ!!凄い!!最高!気持ち良い!!!ああ!!」と男が腰を動かしながら


叫んでる。


「あ・・あ・・ん・・あん・・ん・・あ・・いや・・ん・・あ・・」


腰を動かしながらわたしも・・・


色んな体位を楽しむかの様に男がわたしの身体を弄び、悶えてるわたしを


正常位で犯す・・・



「はぁはぁはぁはぁはぁ!!ああ!もう・・・・・出る・・・・」


「あ・・・ん・・だめ・・だめ・・中には・・出しちゃ・・だめ・・ん・・」


「あ!!!あ・・あ!!出る・・・!」


ドクッ!と言う音がして、男がペチコートの上に射精した・・・


「はぁはぁはぁはぁ!!ああ!疲れた・・・


やばい!この部屋はティッシュも無いじゃ無いか?俺、車から取って来る」


と、男がズボンを慌てて履いて外に出て行った・・・・



暫くすると,車のエンジン音が響いた・・


男がわたしを置いて逃げて行った。




わたしは放置されたまま・・・・・



「何よ!テレビドラマとかだったら、ここで王子様が現れて


わたしを助け出してくれるのに!」



でも、現実は・・・・・


わたしはストッキングを履かずにそのまま事務所に戻った


誰かが気が付いてくれるのを期待して。





Fin・・・・・