緋咲&”そら”&”キョロ”&”マメ助”のブログ

ハードロック、ヘヴィメタル等音楽好きの緋咲のブログです

※観覧注意。官能ブログ⑬秘密を見られた人妻・・



※この物語はフィクションです




わたしの名前は望月真由美。


27歳で専業主婦


主人はただ今単身赴任中


子供が居ないわたしは目下独身状態です。


主人が居ないので、結構自由な生活を送ってるけれど


わたしが嵌ってるのがネット通販。


車の免許を持ってないわたしにとってはネット通販は本当に便利なの


この間も中古品だけど、スカートを3枚も買っちゃった





信じられ無いかも知れないけど、3枚で1200円くらいの安さなの


びっくりでしょう?



まぁそんな感じでわたしにとってネットは無くてはならない便利なツールなの



そんなある日・・・・


いつもの様にPCを立ち上げたら


こんな表示が出ちゃって・・・・・






「え?何々?どうしてネットが繋がらないの?」


何かの不具合でネットが繋がらない状態になってるみたい


スマホを持ってるから不便では無いけど、やっぱりPCが動かないと不安で不安で・・・




焦ったわたしはスマホでネットに詳しい業者を探した



あちこち調べたら、丁度外回りで近所を車で巡回している業者を発見して


わたしは即電話をしてみた



「もしもし、〇〇通信さんですか?突然すみません。急にネットが繋がらなくなって


困ってるんですが・・・お願い出来ますか?」



「はい!住所が〇〇町ですね?近くを回ってるので15分くらいしたらお伺いします。」


「あ~良かった~!これでネットも無事繋がるわね」とわたしも安心した。


電話をしたのが夕方だったからなのか、辺りはすっかり暗くなっていた



それから・・20分後くらいに玄関のチャイムが鳴った


ピンポーン!・・ピンポーン!!


「ごめん下さい!望月様のお宅でしょうか?わたくし〇〇通信の者ですが・・」


「あ~!待ってました。望月です。どうぞお上がり下さい」と家に招き入れた




業者の男の人は一人であちこちを回ってるそうで、たまたまわたしが電話をした時に


近所を回ってたらしい・・・



「突然でごめんなさいね。ネットが繋がらなくなっちゃって・・・」


「大丈夫ですよ。慣れてますからご心配なく・・」


と、業者の男の方が調べ始めた。


「ふ~ん、確かにネットは繋がって無い状態ですね。どれどれ、まずはこっちを調べて・・・・・と。



わたしが怪訝そうな顔で見てるからなのか、業者の方が


「あ、奥さん!わたしの事は気にせずに・・・お宅の事をやって貰って構いませんよ」


「え?ああ!それじゃ~お願いします」


わたしは昼間に洗濯をして、乾いたカーテンをレールに取り付ける事にした・・


「ごめんなさい。狭い家だからネットの配線が窓際にあって・・・・


邪魔にならない様にするわね」



「ああ!大丈夫ですよ。お気になさならず、どうぞ」


業者の方は窓際の床に座って作業をしてたけど


邪魔にならない様にわたしもカーテンをレールに取り付けた



ちょっと背を伸ばしてカーテンを取り付けてたからなのか・・




「ぶ・・・・!」



業者の方が声を出した。


「え?どうかしましたか?」


振り向くわたし・・・




「え?いえ・・何でもないです。大丈夫です・・」



その後・・カーテンを取り付けたわたしは洗濯物を畳んだ



暫くすると・・・・


「よし!多分これで繋がる筈です。原因はケーブルが断線していたものと思われます


交換したので大丈夫でしょう。」



「え?そうなんですね?あ~良かった。これで一安心だわ」


「一応、ちゃんと繋がってるかケーブルを差し込んでみましょうね」


と業者の方が言ったのでわたしも側で見ていた。



暫くすると・・・・・さっきまで見ていたサイトに繋がった


「あれ?奥さん!これって???」


「え?どうしました?」


「いや・・・このサイトって?」



「あ・・・!」わたしの顔が真っ赤になった



「奥さん!顔が真っ赤になってますよ。大丈夫ですか?」と業者の男の方が・・



「な~んだ!奥さん!こんな動画を観てたんですか?


確か旦那さんは単身赴任でしたっけ?そりゃ~寂しくなりますよね?」


と、薄ら笑いを浮かべてる






「え?ち、違います!!何かの間違いです・・・」


※わたしの心臓がバクバクと音を立ててる



「うふふ!大丈夫ですよ。この事は誰にも言いませんから。


ただね、わたしもあちこちの家を回ってるので何かの間違いで


口が滑るかも知れませんねぇ・・」と笑う



「や、止めて下さい!それだけはだめです・・・この事は内緒にして下さい。


お願いします・・・」



「ふ~ん!内緒にねぇ?さっきからおかしいと思ってたんですよ。


カーテンを替えるふりをして、わたしにわざとらしくスカートの中を見せたり


大量の下着を床に広げたり・・・もしかして・・誘ってるんですか?」



わたしはドキッとした・・



「ち、違います。そんな事考えてません。あなたの思い過ごしです」


「へ~!そうなんだ?じゃあ、どうしてあんなアダルトな動画を観てたんですか?


奥さんも、あんな感じで犯されたいって思ってるんじゃ無いんですかぁ?」



「や、やめて下さい!それ以上変な事を言ったら人を呼びますよ!」


「え?呼ぶんだ?良いですよ。その代りにこの動画のスクショを貼り付けて


Twitterとかに上げちゃおうかな~?望月さんの奥さんは・・アダルトな・・」


「や、やめて~~!それだけは・・だめです・・・お願い・・」



「ふふふ。しょうがないな~!まぁ俺の頼みを聞いてくれたら考えない事も無いですよ」


「え?何ですか?頼みって??」


「へへへ。簡単な事ですよ。奥さん、まずはベッドルームに行きましょう」


「え?何を言ってるんですか?そんな事。・・・嫌です・・・」


「奥さん。あんないやらしいアダルト動画を観てるくせに・・・


嫌もへったくれも無いでしょう?嫌でも力ずくでやらせて貰う・・・・ぜ!!」


と、わたしをベッドに押し倒した・・・



「きゃっ、だめ・・・だめ・・いやです・・やめて・・・」


ベッドに押し倒されたわたしは抵抗する為にもがいた



「ふふふ!まさかな・・・奥さんも欲求不満なんだろ?


奥さん!あの動画と同じ事をやってやるよ。どんな犯され方が良い?


そうだな?俺がタイトルを付けてやるよ。


タイトルは・・・”欲求不満の人妻が独り寂しくオナ〇―をしてる最中に犯された”!!


良いと思わないか?」



「いやです・・・そんなタイトル!・・・それよりやめて・・・おねがい・・・」


「奥さん・・・・・無理だな!」と、男がわたしの胸を揉み始めた・・



「きゃっ、だめ・・だめ・・いや・・ぁ・・ん・・」


脚を動かしてもがくわたし・・


「おお!良い感じだ!奥さんの悶える姿・・・・はぁはぁはぁ」と息が荒くなる男


作業ズボンを脱いで下着姿になった


すでに勃起・・・してる・?




「奥さん!あの動画は女性用だよな?て事は、やっぱり犯される前提だろ?


奥さんも犯されたくてあの動画を観てたんだよな。どんな犯され方が良い?


やっぱりいきなりブラウスを引きちぎられて乳首を舐められるのが良いよな?」


と、男がわたしのブラウスのボタンを引きちぎった


「きゃ~っ!・いや・・・やめて・・・だめ・・そんな事・・いや・・」


男がわたしの首筋を舐め回して・・・耳元も舐める


「や・・ん・・いやぁ・・・ん・・・だめ・・あ・・ん・・」


思わず身体をくねらせて悶えるわたし・・


「奥さん!嫌って言ってるけど、身体が悶えて脚が動きまくってるぜ。


俺は脚フェチだからこれはたまらんな~!どれ、脚も触ってみるかな」


男がわたしの脚を触る・・・「あ・・いや・・だめ・・脚は・・・」


脚を触りながら乳首を舐め回す男


脚が勝手に反応して悶える・・


男がスカートの中に手を入れて来た


「あ・・だめ・・ん・いや・・スカートの中は・・だめ・・ん・・あ・・あ・・ん・・」


腰が浮いてしまう・・



「ああ!奥さん。このアングル・・・ああ!我慢できない・・」


スカートの奥に微妙にパンティが・・見える


男がスリップのレース越しに太ももを触る


「ん・・ん・・あ・・ん・・あ・ん・」


腰を浮かして悶える


男がスリップのレースに顔を埋めて頬ずりを・・・


「いやぁ・・ん・・あ・・ん・・いや・・あ・・う・・んん・・」


腰を浮かしてわたしも喘ぎ声を上げてしまう


お尻に手を回されて思わずビク!っと反応するわたし・・・


「あ・・ん・・お尻は・・だめ・・ん・・いや・・ん・・」


「奥さん!ああ、このレースのすべすべした感じ・・・ああ!・・ああ!


スカートを捲られ、スリップのレースが露わになってもがくわたしの脚・・



男が太ももを触る・・


「うん・・・・あ・・あ・・ん・・だめ・・」


脚を動かしながら悶える



「ああ!奥さん・・・ああ・・このいやらしい身体の動き


やっぱり奥さんは犯されたかったんだな?ちょうど俺が居て良かったな?ふふふ!」



「ん・・ちがう・・ん・・そんな事・・ない・・・・あ・・ん・・」


腰を浮かして反応するわたしの身体


「奥さん!身体は正直だ。はぁはぁはぁ!ほら、ここがこんなに濡れてる・・」


男がパンティの外側を指で・・・・


「あ・・あ・・ん・そこは・・だめ・・・・ん・・・あ・・いや・・ぁ・・」


パンティ越しに指でわたしの〇〇〇を擦る様に愛撫する男が


「奥さん!凄く濡れてる・・動画を観るより本番の方が興奮するだろう?」


「ち、ちがう・・ん・・わたし・・観てない・・ん・・」



「ふふふ!誰にも言わないから安心しなよ。


その代わり・・もうそろそろ俺も我慢が出来なくなって来た。良いよね?」


「ん・・だめ・・いや・・そんな事・・しちゃ・・いや・・・あ・・ん・・」



「ああ!もう我慢できない・・・」


男がストッキングを脱がせてわたしのパンティに指を入れて来た


「あ・・ああ・・あん・・ん・・だめ・・だめ・・あ・ん・・もう・・・だめ・・」


わたしの〇〇〇を舌で舐め回した男が下着を脱ぎ捨て


わたしの身体の中にペ〇〇を入れて来た



ヌルっと言う音がして男が腰を動かす・・・


「ああ!奥さん!奥さん!ああ・・気持ちが良い・・ああ!・・奥さん・・」


「・・あ・・んん・・あ・・う・・ん・・あ・・だめ・・あ・・そこ・・ん・・」


何回も腰を動かす男


「あ・・あ・・いや・・中にいれちゃ・・あ・・ん・・」


「奥さん!奥さん!気持ち良いだろう?」


「あ・・ん・・うん・・・ん・・」


わたしの身体が・・・感じてる・・


暫くの間、ベッドがきしむ音が続いてたけれど・・・


「ああ!奥さん!!・・だめだ・・もう・・出る・・・」


「あ・・ん・・あ・・だめ・・いや・・ん・・中に出しちゃ・・いや・・ん・・あ・・ん」



「あ!・・だめだ・・でる・・」


男が精液をわたしのスリップの上に出してしまった・・・



スリップが濡れた・・


暫し脚を動かして悶えてるわたし


余韻を楽しむかのように悶える・・・・



性行為が終わってわたしはベッドの上で放心状態だった・・



男が・・「はぁはぁはぁ!ああ、疲れた・・奥さん!どうだった?良かっただろ?」



スリップ姿のわたしがソファーに座ってると男が一言


「奥さん!ああ!凄く良かった。独りであんな動画を観てオナ〇ーをするよりも


男と本番をする方がず~っと気持ちが良いだろ?」



「え?・・・ええ・・・・・」と、わたし・・


「だろ?ああ、やっぱりスリップ姿を見ると興奮するな。


だめだ!奥さん!・・・もう一回!良いだろ?」


と、わたしをソファーに押し倒した・・・



「ええ?・・だめ・・・ん・・だめ・・」


わたしは・・・腰を動かして悶えた・・・



そして・・・・男がまたスリップの上に・・・射精した・・



翌朝・・「奥さん!作業代金は結構です。それと、これはクリーニング代です」と


男がお金をテーブルの上に置いた。



※男が帰って行ったのは明け方だった・・・・・







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