緋咲&”そら”&”キョロ”&”マメ助”のブログ

ハードロック、ヘヴィメタル等音楽好きの緋咲のブログです

※観覧注意。官能ブログ⑭ストーカーに狙われた美人OL①




※この物語はフィクションです




わたしの名前は及川千春


27歳で独身のOLです。


先日の日曜日、中学時代の同級会があったんだけど



式場のロビーにて・・・・・





「千春~~!元気~?」


「あら~!みっちゃん!久しぶり~!何年ぶりかしら?」


「15年?かな?・・それにしても千春ったら、当時はこ~んなに小さかったのに


大きくなったわねぇ・・・」と友達のみっちゃんが親指を見せる・・


「や~だ!みっちゃんったら。相変わらずギャグがキレッキレッ!なんだから~」


みっちゃんは中学の時の友達で会うのは本当に久しぶり・・・・


※もう結婚をしててお子さんが2歳だって・・・


そんな感じで、みっちゃんと談笑してたら・・男の人が近づいて来た。



「及川さん。久しぶりー!勅使河原です。覚えてるかな?」


「え?勅使河原・・君・・?」


「千春ーったら!同じクラスだった勅使河原君でしょう。覚えて無いの?」


「え?・・・ごめんなさい!・・あんまり覚えて無いの・・」


「いや・・・覚えて無いなら別に良いんだ・・」と、彼が式場に消えた


「もぅ!千春ったら~!拙かったんじゃない?」


「だって~!本当にあんまり記憶に残って無かったんだもん・・・」


「大丈夫?あの人、昔から根に持つタイプだったから・・・気を付けなさいよ」


「うん・・・分かった!・・」





数日後・・・


同級会の時の出来事を覚えてる筈が無くて・・わたしは仕事に追われてた


今日も残業で、家に帰って来たのは夜の7時過ぎだった



わたしの部屋はアパートの2階で鉄製の階段を昇るんだけど


階段を上がる時に下から丸見えなのがちょっと・・


本当に・・・・こんな感じになっちゃうの





※だから家賃が安いんだわ、きっと・・



「あ~っ!疲れた・・・・。あの〇ゲ課長め。わたしは奴隷じゃないって言うの。


今度、雑巾で絞ったお茶を飲ませちゃおうかしら?」



「う~ん、及川君の入れたお茶は美味いね~!」とかって言われたらその場で


30分は笑い転げる自信があるわ!・・なんて事を独りで喋ってた。




と、その時・・・「ピンポーン」と玄関の呼び鈴が鳴った


「はい!どちら様ですか?


「夜分遅くにすみません!宅急便ですが・・お届け物をお持ちしました」


「え?そうなんですか?今、開けますね」


※変ねぇ。何も頼んでないのに・・・


「誰からかしら?宛名が書いて無い。でも、確かにわたし宛だわ。」



荷物を受け取って中身を確認してみた・・・・




「きゃっ!何・・これ・・?」



血の気が引いた・・・わたしの心臓がバクバクと音を立ててる



その時・・・


「すいませ~ん!先ほどの宅急便の者ですが、もう一つ、お届け物がありました」



「え?何ですか~?」と、ドアを開けた瞬間に男が入って来た



「きゃっ!誰?」



男がわたしをベッドに押し倒した・・


「いや・・・誰?・・やめて・・・」


もがいて抵抗するわたしに・・




「及川さん、僕だよ!勅使河原だ・・・」


「え?・・・勅使河原・・君?・・何で?・・・どうしてわたしの住所を知ってるの?」


「及川さん。君の親御さんは親切だよね?同級会の案内状を送りたいので、


住所を教えて下さいって電話をしたら君の電話番号まで教えてくれたよ。


ついでに荷物の時間指定も僕がしたから宅急便が来る時間も知ってたし、


宅急便のドライバーが帰るのを見計らって僕が来たって訳さ。ふふふ。」



「勅使河原君・・・何で?どうしてこんな事をするの?わたし、勅使河原君に何かした?」



「君は覚えて無いかも知れないけど、中学校の時に君が何かの賞を取った事があるだろう?


賞状を貰うためにステージの壇上に上がってお辞儀をした時に君のスカートの中が


見えてしまったんだ!」



その時の衝撃が凄かったんだ。


あの白いレースが頭から離れなくて・・・」


,「あの日以来、僕の頭の中はいつも君の事ばかり考える様になってしまった。


いつか、あの白いレースのスリップを着てる君を犯したい!って願望がず~っとあった。


ふふふ!それが、この間の同級会で出会って、叶う事になるとは僕も思わなかったよ


さっきも階段の下から君が階段を上がって行くのを見てた。


もうムラムラしてしょうがなかったよ」ふふふ。




「何を言ってるの?そんな昔の話・・・」


「ふふふ!昔も今も関係無い!!今現実に目の前に君がいる・・そして僕に犯されるのさ」



男がわたしの身体の上に乗って来て、わたしの両腕を紐で結びベッドの柱に括りつけた


「きゃっ!やめて・・・いや・・離して・・」


脚をばたつかせてもがくわたし



「もがいても無駄だ。君の腕は紐で結ばれてるから動けないだろ?ふふふ!


さてと・・楽しませて貰うよ・・ふふふ」と男がわたしの胸を揉む


「あ・・いや・・やめて・・よ・・」


ブラウスのボタンを外され、ブラを上にずらして男が乳首を舐める・・・


「あ・・だめ・・いや・・ん・・胸は・・やめて・・あ・・ん・・」


腰を浮かしてもがいてるわたしの身体の上に男が乗って来た


「あ・・ん・・」


男に体重を乗せられてもがいてる脚をつぶされた・・



「おお!やっぱり及川さんは今もスリップ着用派なんだね?


ああ!この白いレース・・たまらない・・どれどれ・・」


「いや・・だめ・・ん・・見ないで・・」


身体の上に乗られて身体の自由が効かない・・


脚を動かせない


そのまま男がスカートを捲る・・


「きゃっ!・・スカートを・・触らないで・・あ・・ん・・いや・・ん・・」


ペチコートのレースが見えた・・



「おお!凄い凄い!!この光沢・・やっぱり君はいやらしいんだね?


こんな綺麗な下着を僕に見せる為にいつも身に着けてるなんて・・」


「ちがう・・・ん・・・スリップじゃない・・もん・・ペチコート・・なの・・」


膝を立てて悶えるわたし



「スリップでもペチコートでもどっちでも良いさ!!僕が満足出来れば・・はぁはぁはぁ」


と、男が息を荒くして興奮している・・


乳首を舐められ右手で腰の辺りをさする・・


「あ・・・ん・・」と腰を浮かして反応するわたし



「おお!凄いこんなに感じるんだ?・・・これはたまらない!ああ!早く犯したい・・・」



股間を大きくした男がズボンを脱ぎ、下着姿でわたしの脚を愛撫する


「やめ・・て・・ん・・あ・・ん・・いや・・」


悶えながら脚を動かすわたし・・・


男がスカートの中に手を入れて来た



「だめ・・スカートの中に手を入れちゃ・・・いや・・あ・・ん・・だめ・・ん・・」


腰をくねらせて悶えるわたしを見て男が下着を脱ぎ、ペ〇〇を露出した・・



スカートを捲りペチコートのレースにぺ〇〇を擦りつける


「いや・・だめ・・だめ・・やめて・・あ・・ん・・いや・・」



ストッキングを脱がされ脚を動かして悶える




「ああ!駄目だ・・もう我慢できない・・及川さん!!ああ!及川さん・・!」


わたしの脚を開いてペチコートのレースにぺ〇〇を擦りつけた瞬間・・・・



「あ・・!!出る・・・」


ドクッと言う音がして、男が射精した・・・



はぁはぁはぁはぁ・・と言う荒い息をしてた男は興奮のあまり


わたしの〇〇〇に挿入する前に射精してしまった・・・



続く・・・・・!