※観覧注意。官能ブログ⑭ストーカーに狙われた美人OL②
※この物語はフィクションです
前回の続き・・・
中学の時の同級生にわたしは犯されそうになった
男がわたしの履いてるペチコートに男のペ〇〇を擦り付けた瞬間に
興奮のあまりに、男が射精をしてしまったの
スカートやペチコートが濡れた
男のペ〇〇がビクン、ビクンと動いてる・・・
わたしも腰を浮かして悶えてたけれど・・・・・・・・
男は・・「はぁはぁはぁはぁ」と息を荒くしていたけど
持参して来たコンビニの袋から缶ビールを取り出して「ゴクゴクッ!」と飲み干した
そして、タバコを吸い始めてベッドに横たわってるわたしの横に座った
「て、勅使河原君。その・・・出しちゃったんだから、もう良いでしょう?
わたしを解放してよ・・」脚を動かして悶えてるわたしに・・
「ああ!思わずレースのツルツルが気持ち良くて、我慢出来ずに出しちゃったけど
もう大丈夫だよ。及川さん。これからが本番だよ!ふふふ」と笑った・・
タバコをビールの缶の中に捨てる・・「ジュッ」と言う音がしてタバコの火が消えた
そして・・・男がわたしの身体に乗って来た
「及川さん!・・」
男はそれ以上何も言わずにわたしの口の中に舌を入れて来た
「んん~!ん・・・あ・・ん・・」
思わず腰を浮かしてもがくわたし・・
舌を入れたまま、男の腕はわたしの胸を揉む
「ん・・ん・・ん~!・・あ・・ん・・ん・・」
腰を浮かして感じてしまうわたし・・・脚を動かして悶える
乳首を舐められ両手でわたしの脚を愛撫する男
わたしは脚を何回も動かして悶える・・
スカートを捲り、ペチコートのレースに顔を埋めて・・
「ああ!このツルツルした感じが・・・及川さん。気が付かないのかい?
君はこんな魔力のある物を僕に見せたんだ!この罪は重いよ。
ちゃんと責任は取ってもらうよ。ふふふ」とわたしの太ももを舐める
「いや・・そんな事・・知らない・・もん・・やめて・・ん・・お願い・・あ・・ん・・」
悶えながら、わたしも答える・・
男が無言でスカートの中に手を入れて来て、パンティを指で・・
「あ・・ん・・いや・・あ・・ん・・そこは・・だめ・・だめ・・んん・」
男は無言でスカートを捲り、パンティに手をかけた
「や・やめて・・あ・・ん・・・だめ・・だめ・・・そこはだめ・・ん・・」
悶えながら抵抗するけど・・・・男がわたしのパンティを脱がせて
指をわたしの〇〇〇に入れる・・・
「あ・・・あ・・ん・・あ・・だめ・・いや・・ん・・そこは・・だめ・・」
腰を動かして悶えてしまうわたし
思わず脚を開いてしまう
「ああ!及川さん!凄いよ。こんなに濡れてる・・ああ!凄い!!良いよね?」
「あ・・ん・・だめ・・・だめ・・うん・・」
男がわたしの〇〇〇にペ〇〇を入れて来た・・
ぬぷっ!と言う音がして彼のペ〇〇〇が・・
「あ~!!あ・・あ・・ん・・いや・・ん・・だめ・・あ・・ん・・ん・・ん・・」
男が・・「及川さん!ああ!凄く気持ちが・・・良い・・ああ!・・」と声を出してる
わたしも・・・・・
どれくらいの時間が経ったんだろう?
男が激しく腰を動かしてわたしを犯してる・・
「あ・・・あ・・ん・・ん・・あ・・だめ・・ん・・あ・・いや・・」
わたしは抵抗出来ずに・・犯されてる
でも・・腰が動いて感じてる
やがて・・「ああ!及川さん。ああ!だめだ・・・出そうだ!!」
「あ・・ん・・だめ・・中は・・いや・・あ・・ん・・」
男が・・・ドクッ・・ドクッ・・と音を出して精液をペチコートの上に大量に出した・・・
「あ・・あ・・ん・・あ・・あ・・は・・ん‥」
わたしは脚を動かして身悶えてる
射精をした男が「はぁはぁはぁはぁはぁ」と息を荒くして・・缶ビールを飲んでる
そして・・・・一言だけ喋った・・
「及川さん!ようやく僕の念願が叶った・・・!でもね、まだやり残した事があるんだ!」
「あ・・ん・・あ・・・ん・・・何・・?・・」
まだ悶えてるわたしが聞いた・・
「君はまだ僕からのプレゼントのスリップを着て無いだろう?次は絶対着て貰うよ。
それを聞いた瞬間に背筋がゾクッ!とした・・・
下手に抵抗をしたら、何をされるか分からないから・・
「え?ええ!・・・・次に会う時はあのスリップを身に着けておくわね・・」と
※後日・・・わたしはアパートを引き払い、携帯の番号を変えた。
え?あのスリップ?
みっちゃんにプレゼントしちゃった・・・
「みっちゃん・・これを着て旦那さんにサービスするのよ」と一言添えて・・・・・・
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