緋咲&”そら”&”キョロ”&”マメ助”のブログ

ハードロック、ヘヴィメタル等音楽好きの緋咲のブログです

※観覧注意。官能ブログ⑮上司に犯された女性社員①



※この物語はフィクションです



わたしの名前は小野寺彩香


26歳・・独身


現在は食品メーカーで仕分け作業のスタッフとして働いている


殆どはアルバイト・・派遣社員等々・・様々な人材が集まってる職場なの



勿論、そんな現場には必ず責任者がいる訳で・・



わたし・・その責任者の方がちょっと苦手


昭和的な・・いわゆる体育系の方で未だにどなりつけたりが当たり前の感じの方



「あ~!無理!無理!!あの人・・わたしは無理だわ~!」


と、よく同僚の方には愚痴をこぼしてた・・・


「分かる~~!あの人、ちょっと・・・だよね?」


「そうそう!可愛い娘にはデレデレしてるしさ~。わたし達には・・・


小野寺さん!今日は顔色が悪いですよ。昨夜飲みすぎたんですか?


不摂生はお肌にも出ますからね。気を付けて下さい!!!ですって~!!


本当、むかつく・・・・」



まぁ、この手の話はどこの職場でもあるある・・的な話題だけどね



そんな、ある日の事


仕事が終わって帰り支度をしているわたしの所に・・その苦手な上司が来て



「小野寺さん。内緒の話なんだけど・・実は、佐藤さんが寿退社をするんだよ。


それで今週の土曜日にささやかな送別会的な物をやろうと思うんだ。


で、小野寺さんにも参加をお願いしたいんだけど・・都合は大丈夫かな?」


「え?わたし一人ですか?他には?」


「あ~!大丈夫!4~5人には声をかけておいたから当日はみんな集まってくれるよ」


「そうですか。・・・みなさんが参加するのであれば・・わたしも大丈夫です・・」


「あ、そう!じゃあ参加すると言う事でOKね?じゃあ今週の土曜日に」




そして土曜日を迎えた・・・


仕事を終えて、わたしは予約してあった居酒屋に向かった


店の扉を開けて店内へ・・


「すいませ~ん!予約してた小野寺ですが・・・」


「あ!小野寺さ~ん!こっちこっち!」


主任が手を振ってる・・


「あれ?珍しいね。小野寺さんがスカートを履いて来るなんて。ビックリだよ」




「え?ええ。たまには・・・・」



「お疲れ様です。・・あれ?みんなは?」


「ああ!まだ誰も来てないんだよ。


もうじき来るだろうから2人で先に飲んでようよ。」


「あ!そうなんですか?・・・じゃあ飲みますか?」




それから数十分後・・・・・・



「主任~~!誰も来ないじゃ無いですか~~~!どうなってるんですか~~?」


「おかしいな~!さっきからあちこち電話をかけてるんだけど、誰も出ないんだよ」



「それ~!!主任はみんなに嫌われてるんですよ~!


誰~れも言わないからわらしが言っちゃいました~~!」



わたしは・・・酒乱だった



お手洗いに行く為に立ち上がったら・・よろめいて、その時にスカートの裾が乱れた・・





結局誰も来なくて・・わたしと主任だけがその場に居た



「主任~!結局だ~れも来なかったじゃ無いですか~!どうなってるんれすか~?」


酒乱のわたしは荒れに荒れていた・・・




それから数十分後・・・・・・


「あれ?わらし、そんなに飲んで無いのに頭が痛い・・・・」


そう!急に頭が痛くなってその場から動けなくなった・・・


「小野寺さん。大丈夫かい?今、タクシーを呼んだから」


「ん?う・・ん・・気持ち・・悪い・・」







それから数十分後・・・・・


わたしはホテルのベッドに寝ていた


はぁはぁはぁ・・・と言う荒い息が聞こえてきた


わたしが目を覚ますと・・・ブラウスのボタンが全部取れてた・・



「うん?・・何これ?・・あ・・ん・・!頭がボーっとする・・」



「小野寺さん。お目覚めかい?散々俺の悪口を言ってくれたよねぇ!悪い子だ!


悪い子にはお仕置きをしないとね!ふふふ」


「あ・・!主任・・?」


わたしが喋るや否や・・主任がわたしの身体の上に乗って来た・・・



ブラウスのボタンを外した主任が、わたしの胸を愛撫する


「あ・・・主任・・・あ・・ん・・やめて・・いや・・何するんですか・・?」



胸を愛撫されて・・わたしは脚を動かしてもがいた



「もがいても無駄だ!さっき君のビールに入れておいた薬がそろそろ効いてくる頃だしね。


ふふふ!お楽しみはこれからさ・・・」と主任が笑う



「あれ?・・・・・ああ!頭がボーっとして力が・・・入らない・・・あ・・・」



力が入らなくなって・・わたしの脚も動かなくなった・・



主任はわたしの身体に乗ってわたしの口に舌を入れる・・


「んん~!・・あ・・ん・・・ん・・ん~!」


身体が動かない・・身悶えするわたし



「おお!良い眺めだ!お仕置きの時間はまだまだこれからだ。どれどれ、次は脚かな?」


「いや・・・だめです・・・主任・・・あ・・ん・・いや・・ん・・」



力が入らないから、もがく事が出来ないわたし・・・


身悶えして脚を動かす




「悶える脚がたまらない・・・ああ!もっと脚を動かしてくれ・・ああ!凄い」


「あ・・あ・・ん・・」


膝を立てて悶えるわたし


「あ・・ん・・だめ・・あ・・はぁ・・ん・・いや・・ん・・」


脚を動かして悶えてるうちにスカートの裾が乱れて


スリップのレースが見えてしまう





「うわっ!これは・・我慢できないレベルだ・・・


レースがたまらない!もっと中を見たい」


主任がスカートを捲ろうとしている・・



「あ・・だめ・・です・・やめて・・ん・・主任・・・・いやです・・・あ・・ん・・」


両膝を擦る様に悶える・・わたし


「悶え方がたまらない・・・だめだ・・・我慢できない!」


主任がスカートの中に手を入れて来る


「あ・・ん・・いや・・ん・・やめて・・ください・・あ・ん・・あ・・あん・・」


スリップのレースが露わになって・・主任がレース越しに太ももをさする・・





「あ・・だめ・・脚を触っちゃ・・いや・・ん・・」


「凄い!!このレースの美しさ!ああ!凄い!ああ・・」


わたしは身動きが出来ない・・


ただ悶えるだけ



主任がスリップのレースを捲る・・


「あ・・だめ・・スリップのレースを捲っちゃ・・いや・・」


悶えながら抵抗するわたし・・・スリップのレースが捲れた・・


興奮した主任がパンティに顔を埋める・・・


そして・・舌で舐める


「いや・・ん・・そこは・・だめ・・です・・やめて・・ん・・あ・・ん」


腰を浮かして悶えるわたしの脚・・


脚が勝手に動く・・・

「小野寺さん!何て綺麗なレースなんだ!ああ!このツルツルした感じ!


ほら!こんなにスカートがずり上がって来た。


ふふふ!君のスカート姿を見た時に、なんて脚が綺麗なんだと思ったよ。


あの時、俺は何としても君を犯してやろうと思った。。




もう我慢出来ないよ。君もこうなる事は分かってたよね?」



「う・・ん・・そんなこと・・知りません・・やめて・・そんなこと・・・しちゃ・・いや・・・ん・・」



悶えながらわたしは抵抗したけど・・・


主任がスリップのレースを捲った



「あ・・あ・・ん・・いやぁ・・だめ・・だめ・・そこは・・いや・・ん・・」







続く・・・・・