緋咲&”そら”&”キョロ”&”マメ助”のブログ

ハードロック、ヘヴィメタル等音楽好きの緋咲のブログです

※観覧注意。官能ブログ⑯事件に巻き込まれた人妻①



※この物語はフィクションです




わたしの名前は大久保麻衣


27歳既婚で専業主婦。夫は信金に努めてる


夫が週末まで出張で家を空けてるの


最近の夫は疲れてるのか、夜は直ぐ寝ちゃって・・正直わたしは寂しい



夫が留守中で、わりと退屈なわたしがもっか嵌ってるのが恋愛ドラマ


今日も午後の昼下がりに、いつもの恋愛ドラマをドキドキしながら観てる



「うふふ!今日はいよいよラブシーンが見れるかな?何かワクワクしちゃう。


ああ!駄目・・・キスシーンの後は・・お決まりの・・〇〇〇・・・ドキドキ。


あ・・ん・・わたしだって・・新しいペチコートを買ったのに・・」



「やっぱりペチコートじゃ、あんまり魅力的じゃ無いのかしら?


スリップの方が男性って喜ぶのかな?」



夫に対するプチ不満を独り言の様に語りながら、わたしは買ったばかりのペチコートを


履いて鏡に映してる・・・



その時に・・玄関の呼び鈴が鳴った



ピンポーン!・・・ピンポーン!!



「ごめん下さい!大久保さんのお宅でしょうか?」


「誰かしら?こんな時間に?・」



わたしは、慌ててスカートを履いて玄関口へ・・・



「はい!どちら様でしょうか?」


「あ、奥様でしょうか?申し遅れましたが・・わたくし、こう言う者です」


渡された名刺を見ると・・・夫の職場の上司で加藤さんと言う方・・・


「え??え??経理部長さん?・・あ・・あ!大変申し訳ございません!


あの・・夫が何か?」


「あ!いえいえ・・・大久保君は大変真面目で、業務も滞り なく熟してまして


わたしも安心して、仕事を任せているところです。」


「ああ~!そうでしたか?・・そう言って頂けるとわたしも一安心です・・


それで・・本日のご用件と言うのは?」


「ああ!そうだった・・・!奥さん・・大久保君が、ここ3日程出社して無いんですよ。


それで、奥様が何か心当たりがあるんじゃ無いかと尋ねて来た次第です」



「え?・・主人は岡山の方に出張だと言って3日前に出かけてる筈ですけど・・・」



「岡山・・ですか?・・変だな?大久保君が岡山に出張する予定は無かった筈だが・・・」


「え?・・そ、そんな筈はありません・・確かに主人は3日前に岡山に出張で


今週の日曜日に帰って来ると・・・・」



「奥さん・・・大変言い難い事なんですが・・・実は、先月の決算でどうしても


不可解な支出がありまして・・・その担当をしてたのが大久保君なんですよ・・・・」


「え??え??それって・・?つまり・・主人が不正な事をしてたって事ですか・・?」



「え?いやいや・・そこまでは言いません!・・ただ・・大久保君の姿が見えないので


社内では・・そうなんじゃ?って言う風潮になってるのは否めませんがね・・」



「え?・・そんな・・!・・お願いです。


さっき部長さんも大久保君は大変真面目だって仰ってたじゃないですか?


きっと何かの間違いです。是非、夫は関係無いって事を証明する為に


部長さん。力を貸してください。お願いします・・」




「奥さん・・・わたしも大久保君がそんな不正を働いてるなんて、思っちゃいませんよ。


ただ・・この問題はわたし一人じゃどうにもならないんですよ・・・・


このままだと・・大久保君が不正を働いて、社に多大な損失を与えたと言う事で


懲戒解雇・・・又は・・刑事事件に発展する恐れもあります・・」



「え?・・・そんな・・・」


絶句してわたしは言葉を失った・・目の前が真っ暗になった


わたしの心臓がはちきれそうなくらいにバクバクと音を立ててる・・




「あ・・・!奥さん!こんなわたしでも、微力ながらお力になれるかも知れませんよ」



「え??それは何ですか?」



「奥さん!わたしもこの業界は長いんですよ!


奥さん次第で我が社が被った200~300万円の負債なんてわたしが動けばどうにでも出


来るんですよ!ふふふ」



「え?本当ですか?・・・あの・・・・わたし次第と言うのは?」




「・・・まぁ・・奥さんも大人ですから、わたしが言わんとしてる事は


分かってるとは思いますがねぇ。どうします?奥さん次第ですよ。ふふふ・・」



「・・・え?・・そ、そんな事・・」



「奥さん!・・・奥さん・・」



「え?え?何をするんですか?・・いや・・だめです・・きゃっ・・」



突然・・・部長がわたしにキスをして来た。


「ん~ん!・・あ・・ん・・いや・・です・・」


わたしが拒むと胸元に手を入れて来てわたしの胸を愛撫して・・・


そのまま畳の床に押し倒された・・





「あ・・だめ・・です・・いや・・いや・・ん・・」


わたしは脚を動かしてもがいた・・




「奥さん!・・・・貴女も旦那さんを助けたいんでしょう?だったらわたしの言う事も聞か


ないとね・・ふふふ」と部長が笑いながら、スカートの中に手を入れて来た・・



「あ・・ん・・だめ・・です・・スカートの中は・・いや・・ん・・」


部長がわたしのスカートの中に手を入れながら、わたしの乳首を舐め回し始めた


「ん・・ん・・あ・・ん・・あ・・ん・・だめ・・ん・・いや・・です・・やめ・・て・・


ん・・」


脚を動かして悶え始めるわたし・・





「奥さん!ああ・・・綺麗な脚だ・・!


わたしはね・・奥さんと大久保君の結婚式に出席した時から奥さんの事が


ず~っと気になってたんだ。まさかこんな形で実現するとは思わなかったよ。ふふふ」



部長が前開きのスカートのボタンを一個ずつはずしていく・・・




「あ・・だめです・・部長さん・・あ・・ん・いや・・です・・」


悶えながら脚を動かすわたし



部長はスカートのボタンをはずす・・



「ああ!奥さん。なんて綺麗な脚だ・・・うふふ」


そう言いながら、スカートのボタンを外していく・・




「あ・・あ・・やめて・・ください・・あ・・ん・・いや・・」


脚を動かして悶えるわたし



スカートのボタンを外されてペチコートのレースが露わになった


「おお!奥さん。綺麗なレースだ。これは大久保君の趣味かね?


わたしも嫌いじゃ無いよ。どれどれ・・ゆっくりと眺めさせて貰うよ。ふふふ」


と、ペチコートのレースを触る・・



脚を動かして悶えるてるわたしに部長が・・


「ああ!凄くツルツルしてる・・・それに、このテカテカしてる素材が・・ああ!・・」


ペチコートのレースを触りながら部長が興奮する


膝を立てて悶えるわたし・・

スカートの中に顔を埋める部長・・


「あ・・あ・・う・・ん・・だめ・・です・・あ・・ん・・」


悶えながら抵抗するわたし・・



脚を前後に動かし悶える・・


脚を動かしスカートの裾が乱れてペチコートが露わになってしまう


抵抗出来ないわたし・・脚を揃えて悶える


部長がストッキングを脱がせようとする


「あ・・だめ・・・・だめ・・です・・ストッキングを・・脱がさないで・・あ・・ん・・」


スカートのボタンを外されて・・


腰を浮かして悶えるわたし・・・


部長に乳首を舐められた瞬間に・・


「あ・・ん・・」と声を出して腰を浮かす


「おお!奥さん!今の動きはたまらない・・ああ!ああ!!」


部長がパンティの中に指を入れて来た


「あ・・ああ・・ん・・う・・ん・・いや・・いや・・ん・・」


腰を浮かしながら抵抗するわたしに



「奥さん!嫌と言いながら、恋愛ドラマを観て・・


ああ、わたしも犯されたい。って思ってるんでしょう?ほら、ここがこんなに濡れてる


ふふふ・・」


「ん・・・違います・・あ・・ん・・そんな事・・ない・・あ・・ん・・」

ペチコート越しにパンティを舐めまわした部長が、ズボンと下着を脱いで


わたしの〇〇〇を舐めた後にゆっくりとペ〇〇を挿入する・・


「おお!奥さん!凄い・・・これは気持ちいが良い!ああ!たまらん・・」


と、腰を動かして・・・


「ああ・・・ん・・ぶ・・部長さん・・あ・・ん・・だめ・・です・・あ・・・・あ・・ん・・」




それから・・・どれくらいの時間が経ったんでしょう


部長がわたしの中に射精をしてしまった・・・・・・



「あ・・あ・・ん・・ん・・うん・・」とわたしは暫くの間、悶えてた


性行為が終わって・・わたしは立ち上がり着衣の乱れを直す


ペチコートは汚れたまま・・


部長に犯されたわたしはスカートを履いて一言・・


「部長さん。約束は守って頂けるんですよね?じゃないと・・わたし・・・わたし・・」




「ん?奥さん・・・・何の事ですかな?・・あれは奥さんが誘惑して来た事じゃ無いです


か?わたしは・・その誘いに乗ってしまってたと言う事でしょう?」



「え?・・そんな・・ちゃんと約束して下さったじゃありませんか。・・


酷い!いくら何でも酷いです!・・」



「ふふふ!まぁ逆恨みでも何でもやって下さっても結構。


そもそもわたしが奥さんを犯した!って言う証拠があれば別ですけどね。


そんな物、ある訳無いですよね。お互いの同意の上での行為と言う事で


終わりですよ。ふふふ」



「そ、そんな・・・あんまりです・・」



続く・・・・