緋咲&”そら”&”キョロ”&”マメ助”のブログ

ハードロック、ヘヴィメタル等音楽好きの緋咲のブログです

※観覧注意。官能ブログ⑯事件に巻き込まれた人妻②




※この物語はフィクションです




前回の続き・・・


夫の上司に騙され犯されてしまったわたし・・






部長の口車に乗ってしまったわたしだけれど、あの後に夫に電話をしてみた



やっぱり話し中になってて繋がらない



「おかしい!絶対に何かあったんだわ」


微力ながら・・わたしなりに調べて見る事にした



まず・・本当に主人が不正を働いて金庫の資金を流用してたのか?


主人の同僚の方に連絡をして、何とか聞き出せない物かと画策した


勿論、社内規定で外部に情報を漏らす事はご法度なので、わたしが聞きだしたのは


あの経理部長の身辺を調べる事にした


会えたのは、主人の同僚の方でAさん。


「あの・・夫の上司の加藤さんって、最近羽振りが良くなったとかって言う


話は聞いた事は無いでしょうか?」


「え?・・・ああ!そう言えば・・・あの部長は自宅以外にも個人で部屋を借り始めたって


聞いた事があるかな?なんでも、愛人を囲う為の部屋だとか何とかの噂はあるよ」



「え?・・そうなんですか?・・よし、そこから調べてみよう」



翌日・・わたしは部長の行動を把握する為に帰宅時間に後を付いて行く作戦を立てた



部長は車で通勤しているので、わたしも車で追いかける


この繰り返しで・・数日経ったある日・・・


部長が自宅の方向とは逆の方に走り出した。


車から降りた部長が向かった先は、割と大きなアパートで


エレベーターも完備されてる


わたしも、それとなく後を付いて行った


3階の昇った先に部屋がある・・「あそこだわ・・」


それから暫くして、部長が部屋から出て行った


部長が居なくなったのを確認して、わたしは部屋の番号を調べに玄関の前に立った



「207号室ね・・!ここに何かがあるのかしら?」


部屋の中を覗き穴から見たけど中の様子は分からない・・




その時・・・・


「奥さん!・・・そこで何をしているんですか?」と、男の声が・・


「え?・・」と振り返った瞬間に


部長が立ってた・・・


「あ・・・あの・・これは・・」


焦るわたしの口に部長がハンカチの様な物をあてて来た。


もがいて抵抗しようとしたわたし・・・


スカートの裾が乱れる



「ん~!・・ん・・ん・・」と


スカートを揺らしながら抵抗するわたし



腰を動かしてもがくけど、男の力には・・



ハンカチに何かを滲み込ませていたのか・・・・わたしの意識が飛んだ







暫くして・・・意識を失っていたわたしが目を覚まして見た光景は


腕と脚を紐で括られてた姿だった・・・


「あ・・ん・・・何これ?・・うん・・外れない・・」


身体を動かしてもがいていると・・



「奥さん!お目覚めですかな?ふふふ!わたしの何を調べていたのか知らないが


こうして、また奥さんと出会えるとは・・・わたしも嬉しいですよ。ふふふ」



「ぶ、部長さん!・・主人の事、何か知ってるんでしょう?


わたし・・・色々調べたんですから・・正直に教えて下さい」


脚を動かし、もがきながらわたしが喋った・・


「ふふふ!奥さん!残念ながら・・・大久保君は


わたしの秘密を色々知ってしまったのでね。後は言わなくても分かるでしょう?ふふふ」



「え?・・・そ、そんな・・あんまりです・・・・」


わたしは絶句しながら、泣きだした



「奥さん!・・・・彼には悪い事をしたとは思いますがね。


まぁ彼も色々知り過ぎたのでね。こうなる運命だったんですよ。ふふふ!


それよりも奥さん!せっかくこんな所まで来たんですからサービスをしないとね。ふふふ」



部長はそんなわたしの涙には目もくれずにわたしの身体の上に乗って来た




「あ・・やめて・・いや・・いや・・だめ・・」


もがきながら脚を動かすわたし・・


部長がわたしの口に舌を入れて来て胸を愛撫する


「んん~!・・ん・・ん・・」と身体をくねらせて身悶えする



「おお!奥さん・・・やっぱり脚が凄く綺麗だ・・それにこのレースの美しさ・・


これはたまらん・・はぁはぁはぁはぁ」と息を荒くして


わたしの脚をさする



「あ・・ん・・やめて・・ん・・あ・・いや・・です・・」


脚を動かせないわたし・・・・・腰を浮かして悶える


暫しの間・・部長が身体を動かせずに身悶えしてるわたしの姿を見て楽しんでたけれど



「やっぱり脚を動かして悶えた方が興奮するよな。どれどれ・・」


と、脚の紐を外した。



「奥さん!これからがお楽しみの時間ですよ。ふふふふ」と部長が笑った・・


そしてわたしの身体の上に乗ってブラウスのボタンを全て外し、スリップを露わにした


スリップの肩紐を外し、乳首を舐めまわす部長・・


「あ・・ん・・あ・・だめ・・いや・・です・・うん・・あ・・ん・・」


脚を開いて悶えるわたし・・・


部長が乳首を舐めながら両手を身体の下の方に降ろして来て


わたしの腰辺りをさする・・


身体中に電気が走った様な感じがしてしまって


「あ・・あ・・ん・・あ・・いや・・ん・・あ・・ん・」と悶えるわたし


思わず腰が浮いてしまった


スカートが捲れスリップのレースが丸見えになって・・


部長が、わたしのスカートを脱がせようとしている・


「あ・・いや・・いや・・スカートは・・だめ・・ん・・」


悶えながら抵抗するわたし・・

部長はわたしの言葉を聞かずにスカートに手をかけた・・


「・・いや・・いや・・あ・・ん・・やめて・・ん・・」


部長にスカートを脱がされるわたし・・




悶えながら抵抗するけれど・・・





部長がスカートを降ろす・・



「やめて・・いや・・いやぁ・・」


膝を立ててもがくけど・・



スカートを脱がされてしまい・・




悶えるわたし




スリップが露わになってしまい、部長がわたしの脚を愛撫する・・



「あ・・ん・・だめ・・です・・うん・・脚は・・いや・・ん・・」


スリップの上からわたしの身体をさすりながら


「ああ!奥さん!最高だ!!この肌触りと言ったら・・・ああ!たまらん・・」



スリップのツルツルした肌触りに興奮する部長


「あ・・ん・・いや・・ん・・スリップを触っちゃ・・だめ・・ん・・」




スリップ越しに愛撫されて、思わず感じてしまう・・


脚を動かして悶えるわたし・・


スリップのレースを捲られてしまった

「奥さん!・・このレースの綺麗な事!ああ!たまらん・・・!はぁはぁはぁはぁ」


部長がズボンを脱いで下着姿になる・・・・


股間の膨らみが徐々に大きくなるのが分かった・・・

「奥さん!・・・・やっぱりこの綺麗な脚を見てると・・我慢出来んよ。


覚悟は良いね?」と、スリップを捲りパンティに手を入れて来た



「あ・・いや・・いやぁ・・ん・・だめ・・だめ・・そこは・・いや・・ん・」


パンティに手をかけられて必死に抵抗しようとしたけど・・・


わたしの身体が反応してしまって、抵抗出来ない


身悶えして感じてしまうわたし・・・・


「奥さん!まさか2度も奥さんを抱けるなんて・・・わたしは幸せ者だ!ふふふ」


そう部長が言いながら、わたしの中にペ〇〇を挿入した・・・


性行為の最中・・


「ああ!奥さん・・・凄く気持ちが良い!ああ・・ああ・・たまらん・・・」


「ん・・あ・・ん・・・う・・ん・・あ・・は・・ん・・う・・ん・・」


腰を激しく動かす部長


「あ・・だめ・・だめ・・う・・ん・・」と悶えるわたし・・


・・・・それから数十分後・・・


「はぁはぁはぁはぁ!!ああ!奥さん!もう我慢出来ない!!出しても良いよね?」


「あ・・ん・・いや・・中には・・いや・・だめ・・です・・う・・ん・・」


「ああ!奥さん・・・・もう駄目だ!!・・・出る・・・」


腰を激しく動かしてた、部長が・・・スリップの上に射精した・・・




「はぁはぁはぁはぁ」と息を荒くした部長が座り込んでた


わたしも暫し、悶えてる・・


その後・・・ベッドに座るわたし・・・



部長に犯されたわたしはスリップを着直して、ブラウスを着る



その時に部長が「奥さん!・・・奥さんには何の恨みつらみも無かったけれど


大久保君の奥さんだったのが不幸だったな。お蔭で良い思いが出来たよ!ふふふ」と笑った


それを無言で聴いてたわたしは・・・スクッと立ち上がり



スカートをひるがえし、振り向きざまに・・・・部長の頭を灰皿で殴った・・・・




予めこうなる事を予想してたわたしはバッグの中に録音状態のスマホを入れておいた



「うう・・・!」と、部長が気絶したのを確認した後に、即警察に通報した



それから数十分後・・・・警察が来て家宅捜査が始まった・・


奥の部屋から、夫が無事に発見された。



後日の調べで何日も監禁されてたらしい・・・


そもそも今回の事件の発端は・・・手前味噌な話だけれど


わたしと主人の結婚式に出席した部長が・・長年わたしに思いを寄せていて


隙あらば・・と言う気持ちが、こんな形になったんだと思う


夫が無事に戻って来たのは素直に嬉しいけれど・・・




部長の・・その・・ペ〇〇の大きさが主人に比べると・・・・・・