緋咲&”そら”&”キョロ”&”マメ助”のブログ

ハードロック、ヘヴィメタル等音楽好きの緋咲のブログです

※観覧注意。官能ブログ⑰弱みを握られた美人OL




※この物語はフィクションです



わたしの名前は岡本友里恵


27歳で独身のOL



・・つい先日の事。・・わたしは車を運転中に接触事故を起こしてしまったの


事故自体は本当に小さな加害事故で


相手のバンパーに小さな傷を付けた程度だったんだけど・・・



ここだけの話・・・事故当日・・・わたしはちょっとだけお酒を飲んでた・・・・


多分、酒気帯び?・・かな?


事故時、相手の方にはお酒が入ってて運転をしてた事は


口約束で内緒にして貰った


それで今日は相手の方のお宅にお詫びと修理代を持って伺ってるところ



「あ、ここだわ」・・どうやらこのお宅がそうみたい


ピンポーン!・・・ピンポーン!!


「はい!・・どなた?・・」


「あ、夜分遅くにすみません!・・


わたし、先日事故をおこしてご迷惑をおかけした岡本ですが・・」


「え?・・ああ、貴女でしたか?・・まぁ夜も遅いし、立ち話も何ですから


どうぞお上がり下さい」



「はい!失礼します・・」



相手の方は田中さんと言う方で40代半ばくらいかな?


お風呂上りらしく、Tシャツに短パンと言う出で立ちで晩酌をしてた所にわたしが


お邪魔したらしい・・






「先日は、わたしの不注意でご迷惑をおかけして・・大変申し訳ありませんでした。」


「まぁまぁ。貴女も災難でしたねぇ?・・それにしても貴女は運が良い!


わたしは口が硬いから大丈夫だけど、他の人だったら大騒ぎして


即警察を呼ぶところでしたよ。」



「本当に・・その点は感謝しても感謝しきれません。本当にありがとうございました。」


「まぁまぁ!お顔をお上げなさい!・・それより岡本さんは明日はお休みなんでしょ?


せっかく来たんだから一杯付き合って下さいよ。お好きなんでしょう?お酒!」



「え?・・・ええ!・・でも・・夜も遅いですし・・」


と、わたしが席を立とうとしたら・・


「帰るんですか?・・ふーん!・・・そう言えば‥あの時


わたしはスマホで録画してたんですよねぇ!ふふふ!」


「え??・・・」


ビックリしてわたしは振り向いた




「ね!わたしがこの録画したスマホを警察に渡しちゃったら困るでしょう?


・・・まぁ、わたしは口が硬いからそんな事はしませんがねぇ。ふふふ!


一杯だけですよ。付き合って下さいよ・・・・良いでしょう?」



「・・・え?・・ええ、分かりました。一杯だけなら・・」


「そうこなくっちゃ・・・」




・・それから数十分後・・・・


わたしは500㎖のビールを5本も開けていた



「あ~!酔っぱらった~!!最高~!!」


テーブルの下で脚を伸ばして背伸びをしてる・・



背を伸ばしながら・・脚を動かして身悶えする



田中さんはその様子を飲みながらじ~っと見てる


「あ・・・ん・・飲み過ぎちゃったかしら?」


身悶えしながら喋るわたし・・・



「あれ~!もうこんな時間??・・わらし・・わらし、帰らないど~!」


と、急に立ち上がったら立ち眩みが・・・



「きゃっ・・・」


酔いが回ってるのに急に立ち上がったからクラクラした・・



スカートの裾が乱れてペチコートのレースが丸見えになった・・



「岡本さん!車で来たんでしょう?流石にあれだけ飲んだら運転出来ないでしょう?


今夜はここに泊まりなさいよ!ふふふ!・・さぁ・・」



田中さんが後ろからわたしを抱きかかえる


「え?え??・・ら、らにするんれすか~? わらし・・酔っぱらってらいお~!」


突然背後からブラウスの中に手を入れて来る


そして、胸を揉まれた・・



「きゃっ!・・・あ・・・ん・・だめ・・だめ・・」


腰を動かして身悶えるわたし・・・


スカートの裾が乱れる



そのまま田中さんがわたしを床に押し倒した


「きゃっ!あ・・いやぁ・・何するんですか・・・?」




田中さんが・・・短パンを脱いで下着姿に・・・



「え・・・?・・・」


そのまま田中さんがわたしの身体の上に乗って来た


「きゃっ・・・あ・・」


脚を動かしてもがくわたし




「・・ん・・田中・・さん・・やめ・・て・・あ・・ん・・・」


スカートが乱れ・・ペチコートのレースが露わになる


田中さんが、わたしの口の中に舌を入れて来た


「ん~!!・・・ん・・ん・・ん~!・・」



脚をばたつけせてもがく



口の中に舌を入れながらわたしの胸を揉み、乳首を触る


「ん~!・・・ん・・ぁ・・ん~!!!・・・」


もがきながら脚を動かす



田中さんが胸を舐めながら、徐々に体を下の方に移動させて・・・


わたしの腰辺りを触る


「ん・・あ・・ん・・・」と声を出して腰を浮かすわたし



田中さんがわたしのスカートの中に手を入れる


悶えながら抵抗する・・わたし・・・


「きゃっ!・・・田中・・さん・・いや・・ん・・やめ・・て・・ん・・」


田中さんがもの凄い勢いでわたしのスカートの中に手を入れて来た・・



「ああ!岡本さん!!・・ああ!!綺麗な脚だ!!!ああ!!・・・」


スカートの中に手を入れられ・・・パンティを触る田中さん・・・


「あ・・ん・・田中さ・・ん・・いや・・ん・・やめ・・て・・・ぇ・・」


脚を閉じようと必死に抵抗したけれど・・・・


田中さんがわたしのスカートに手をかけて脱がせようとしている・・


「いや・・ん・・田中・・さん・・だめ・・いや・・いや・・ん・・」


悶えながら抵抗するわたし



   


「あ・・ん・・いや・・いや・・ぁ・・」と悶えてるうちに


あっと言う間にスカートをぬがされ、ペチコートの姿に・・・



ペチコート姿で悶えてるわたしの姿を見ていた田中さんが・・


ペチコートの上に顔を埋めて・・キス・・そして舐め回す・・・



太ももを舐めながら、ペチコートを捲り上げて


パンティも舐めまわす



「あ・・や・・ん・・いや・・やめ・て・・ん・・そこは・・いやぁ・・ん・・」


田中さんがそのままストッキングとパンティも脱がせようと


ストッキングにも手をかける


「や・・めて・・ん・・だめ・・だめ・・そこは・・あ・・ん・・」


悶えてるわたしの脚の中に手を入れてストッキングを脱がせる田中さん・・・



思わず腰を浮かしてしまう・・・



田中さんがストッキングとパンティに手をかけた・・・


「あ・・・あ・・ん・・いや・・田中・・さん・・」



パンティを脱がされ悶えるわたしの脚・・・・



「はぁはぁはぁはぁ!・・・岡本さん!・・入れるよ・・・」と、田中さんが一言


「ぬぷっ!」と言う音がした・・・


「ん・・・ん・・ん・・あ・・あ・・ん・・あ・・だめ・・だめ・・ん・・」


腰を何回も動かす田中さん・・


「はぁはぁ!岡本さん!!気持ち良い?はぁはぁはぁ!!」


「・・ん・・あ・・ん・・あ・・うん・・・あ・・そこ・・ん・・」



やがて・・・・・・・


「はぁはぁはぁ!!ああ!・・出る!」と、田中さんがペチコートの上に射精した




「あ・・ん・・あ・・あ・・う・・ん・・」と暫し悶えてたわたし


その後・・・立ち上がりパンティを履いた


スカートを履いてる時に、田中さんが・・・・・



「岡本さん・・・お腹空いてない?デリバリーでピザを頼もうよ!」


「・・・・え?・・ピザ?・・・食べる、食べる~!!」



単純なわたし・・・・・・・・・・