緋咲&”そら”&”キョロ”&”マメ助”のブログ

ハードロック、ヘヴィメタル等音楽好きの緋咲のブログです

※観覧注意。官能ブログ⑱裏切られたOL




※この物語はフィクションです





わたしの名前は福田麻衣子


保険会社の営業職をやってる27歳のOL



わたしが担当してるのは自動車保険部門だけど・・・


入社5年目で初めてクレームが入ってしまって・・・



これから先方の家に伺って、謝罪と今後の対応を報告しないといけないの



一応営業課長からはトラブルの対処マニュアルは貰ってるから大丈夫だとは思うんだけど


やっぱり不安・・・・・・・


そもそも今日に限って課長は都合が悪いから、わたし一人でなんてあり得ない・・・     




先方のクライアントの方には予め伺う旨は伝えてた。


「ここね?・・ああ!やっぱり緊張する・・!」




心臓が飛び出しそうな気持だけど・・・・・・頑張れわたし!





ピンポーン!・・・・ピンポーン!!




「夜分遅くにすみません!・・わたくし〇〇損害海上の福田と申しますけど


篠原様のお宅でしょうか?」





「・・・はい!・・そうです。」



「あ・・篠原様でしょうか?わたくし〇〇損害海上の福田です。


この度はご迷惑をおかけして・・・大変申し訳ありませんでした・・・・」



「え?・・ああ!あの件ね?・・別に気にして無いから謝りに来なくても良かったのに」



「・・いえ!・・やはりあれはわたくしの不注意ですので・・」


と、わたしは玄関口で頭を下げる・・



「まぁまぁ!寒かったでしょう?どうぞお上がり下さいよ」


「え?・・はい!それじゃあ・・お邪魔します」



茶の間に案内されて・・・・そこには炬燵があった



「どうぞ!そこにお座りなさいよ」と家主の方が・・


「はい。失礼します」と、わたしは炬燵に脚を入れた



「暖かいでしょう?お茶とコーヒー!どちらが良いですか?」と家主の方が・・



「え?・・いえ、そんな・・直ぐ帰りますから・・」



「まぁまぁ!遠慮なさらずに・・わたしも一人住まいなんでね。



ちょっと付き合って下さいよ。良いでしょう?」



「それじゃあ・・・コーヒーを頂きます・・」とわたし



それから数十分・・・・


今回のトラブルの原因と、今後の対策を説明した



「・・え?・・あっ!いけない!もうこんな時間!帰らないと・・!


篠原様!こんなに遅くまですみませんでした!処理の方は社に戻ってから


対応致しますので・・・」



「え?もう帰るんですか?・・・まだ良いじゃありませんか!」


「え?・・でも・・もう遅いですし・・これで失礼します」



と、わたしが立ち上がろうとした瞬間に・・・




不意にめまいがした・・・


「きゃっ!・・・」


よろけて倒れそうになったわたしに


「だ、大丈夫?・・ほら、炬燵に座って」と家主の方が言った




炬燵に座ってる間も動悸とめまいが治らない・・


「わたし、どうしちゃったんだろう?」と額に手を当てて熱が無いか確認する



すると・・「福田さん!大丈夫?熱は無さそうだけど、顔がもの凄く火照ってるよ!



どれどれ!こっちは大丈夫かな?」と、後ろから突然胸に手を入れて来た



「きゃっ!・・・し、篠原様!何をするんですか?」



「うふふふ!・・・女性の方が家に来るって電話を寄越したんで一服盛ったんだよ。


まさかこんなに効くなんて俺も思っていなかった!!うふふ!」


「あんたも運が悪かったな!・・・まぁ自分が蒔いた種だからしょうがないか!うふふ」


とわたしの胸をブラウス越しに揉む


「あ・・!し、篠原様!・・・ん・・あ・・やめて・・ください・・う・・ん・・」


炬燵の中で脚を動かして悶える



炬燵から身体を引っ張り出されるわたし・・


必死にもがく・・・



畳の上に寝かせられて家主がわたしの身体の上に乗って来た


「あ・・・ん・・あ・・だめ・・です・・やめて・・ん・・」


脚を動かし抵抗する



「うふふふ!・・お嬢さん!身体が言う事を聞かないだろう?


この薬はね、とても気持ちが良くなるらしいんだ!俺も楽しみだよ!くっくっくっ・!」


と、不気味に笑う・・・



家主がブラウスのボタンを外し、わたしの胸を露わにしようとする。


悶えながら抵抗してるわたし・・・だけど・・


ブラウスを脱がされスリップが露わになる


家主がスリップの肩紐を外して、わたしの胸を愛撫する



「あ・・・あ・・ん・・いや・・やめて・・あ・・だめです・・ん・・」


身体に力が入らないわたしは脚を動かして悶えようとするけれど・・・



全く力が入らない・・・脚を動かせない・・・



膝を立てて抵抗したけど・・・


家主がわたしの下腹部辺りに脚を乗せて・・脚が動かせない


家主に乳首を舐められて一瞬・・・


「あ・・ん・・・・・・」と腰が動いた・・




「おお!凄い反応だ!・・力が入らないのに無意識に腰は動くんだな!!よし!!・・」


家主がわたしの口の中に舌を入れて来た


「・・ん~!!・・ん・・・あ・・ん・・」と腰を何回も動かす



身体をよじって悶え苦しむわたし・・




「ん~・・ん~!!・・・ん・・」


口の中に舌を何回も入れられて悶え苦しむ・・


スカートが乱れる・・・



身体を何回もよじって苦しむわたし・・・



「ん~!!・・ん~!・・」と、畳が擦れるくらいに悶え苦しむ



家主が口から舌を出して、そのまま乳首を舐めまわす


「あ・・あ・・ん・・いや・・いや・・ぁ・・」


必死に脚を動かすけれど力が入らない・・・


身体をくねらせて身悶えするわたし・・



何回も何回も身体をうごかして悶える・・・



「お嬢さん!まだ力がありそうだな?」と家主がわたしの腰辺りに手を回して


さすりながら、キスをする・・



「あ・・・ん・・・いや・・ん・・あ・・そこ・・は・・だめ・・」


身体を反転させて悶えるわたし



「おお!この身体の動き!・・たまらない!!はぁはぁはぁ!!」と家主が興奮する


脚を動かして悶える姿に興奮する家主・・・


家主がスカートの中に手を入れて来る・・


「ああ!この脚のすべすべした感じ・・・ああ!たまらん・・」


家主がストッキング越しにわたしの太ももをさする・・



「・・ん・・あ・・ん・・ん・・いや・・です・・だめ・・」


腰を浮かして反応するわたし・・



「おお!凄い!今のはたまらん!!はぁはぁはぁ」


と家主は再びスカートの中に手を入れて来る・・



「・・あ・・・ん・・」と、わたしは何回も腰を浮かして悶える・・・



やがて・・家主がわたしのスカートに手をかけて


スカートを脱がせようとする・・



「・・あ・・いや・・スカートは・・やめて・・ん・・あ・・ん・・」


と、悶えながらわたしが喋る・・・



家主は一気にスカートを脱がせようと力を入れる・・


「あ・・やめ・・て・・ん・・いや・・ん・・」


スカートが半分脱がされる・・・



わたしは抵抗してスカートを引っ張るけれど・・・



家主が再びスカートを捲って脱がせようとする・・


「やめ・・て・・ん・・あ・・あ・・」



一気にスカートが膝辺りまで脱げた



もう・・わたしの手がスカートまで届かなくなって・・・



家主に一気にスカートを脱がされる・・



ほんの十数秒の間に、スカートが脱がされてスリップが露わになってしまった・・


力が入らないわたしは放心状態で脚を伸ばしたまま・・



「ああ!お嬢さん!何て綺麗な下着だ!!・・それにこの肌触りと言ったら・・」


スリップのレースをさすりながらツルツルした素材に興奮しながら顔をうずめる


太ももに顔をうずめられたわたしは腰を浮かして悶える・・



「はぁはぁはぁはぁ!・・もう我慢出来ない!!」


興奮した家主がパンティをなめ始めた・・・


「あ・・いや・・ん・・だめ・・いや・・いや・・ぁ・・ん・・」


腰を浮かして抵抗するわたし・・・


それでも家主は・・・舐め回す・・



「ん・・・あ・・んん・・いや・・ぁ・・ん・・」


抵抗してるけど・・・力が入らない・・


家主は、またわたしの口の中に舌を入れて来た


「ん~!!んん~~!!・・ん・・・」と腰を浮かせて悶えるわたし・・


家主が口から舌を出した。


そして再び乳首をなめ回す・・・


「ん・・ああ・・ん・・だめ・・」



また腰を浮かして悶えるわたし・・・


もう、力が入らない・・・・



身悶えしながら脚を動かすけれど・・・



家主が、またパンティを舐めまわし始めた・・


「・・ん・・・あ・・・だめ・・だめ・・もう・・・そこ・・」


また腰を浮かして悶えるわたし・・・



最後の力を振り絞って腰を浮かしたけど・・・


家主に体重を乗せられて潰れてしまった・・・・・・・・・・


 「あ・・・ん・・!・・」と言う声を出して


わたしの下半身は動かなくなった・・・



「うふふふ!!良い眺めだ!!もう我慢出来ない!!」


家主が下着姿になり・・・下着も脱いだ!!


はぁはぁはぁ!と言う荒い息をしながら家主がスリップの中に手を入れて来た



「ん・・もう・・やめて・・え・・あ・・ん・・」


力が入らないわたしは脚をくねらせて身悶えする



家主がストッキングに手をかけてパンティも脱がせた・・・


そして・・・わたしの〇〇〇を舐め始める・・


「ん・・・ん・・あ・・ん・・そこ・・あ・・ん・・・」


感じながら・・・抵抗する・・わたし・・・


それから数分後・・・・


「お嬢さん!・・・入れるよ!!・・」と家主が・・・



家主がスリップを捲り上げて・・・



わたしの身体の中にペ〇〇をゆっくり挿入した・・・・


「・・・あ・・・ん・・・あ・・あ・・・ん・・・・あ・・・いや・・ん・・・」


家主は・・・・「ああ!お嬢さん!!!気持ち良い!!ああ!!・・・」


と声を出してる・・・



それから数十分後・・・・・


「ああ!もう・・・我慢出来ない!!・・・あ・・出る!・・・・・」


家主が我慢出来ずに、わたしのスリップの上に射精した・・・・・


「ドクッ!・・ドクッ!・・」と言う精液がわたしのスリップの上に流れる・・・


わたしは動けずに暫く身悶えてる・・

暫く畳の上で放心状態だったけど、何とか起き上がれる様になった



乱れたスリップを着直してると・・



「お嬢さん!悪く思わないでくれよな!・・あんたが余りにも綺麗で・・・
つい、俺も興奮しちまったんだ!」



「・・・それに・・あんたの所の営業課長からも・・・あっ!!」





「・・え?・・今なんて言ったの?・・答えなさいよ!!!!」



「・・え?・・いや・・・あの・・!課長からも、その・・許可を・・・・」



「何それ・・・?課長もグルって事?!!!」



「・・あ・・ああ!・・」



「あ!!だから・・・わたし一人だったんだ!・・」


わたしを犯した家主の他に、わたしの会社の営業課長もグルになってたなんて・・・・




「許せない!!!!!」



わたしは家主の金〇〇を蹴り上げた・・・




「ぎゃっ!!!!!!!・・・・う~ん・・う~んん・・」と悶え苦しむ家主・・・




いい気味だわ!!



次は・・・・課長よ!


※こうしてわたしの復讐劇は始まった・・・・