官能小説
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます💖
エセ小説家の緋咲です(`・ω・´)シャキーン
爽やかな水曜日の早朝から
何と言う卑猥なタイトルでしょう(;・∀・)💦💦
昨日はエセ事務職をやって来ました。
普段は滅多に履かない黒いストッキングを履いて職場に付いたら
”エロガッパ”が((´∀`*))
注=今日は標準語で会話します😜😜
※エ「お!今日は黒いストッキングか~?何かそそられるな~!」エロエロ💖💖
※緋「え?そうなの?よく聞くよね!黒ストッキングとタイトスカートが良いって」
※エ「そうそう!タイトスカートと黒ストッキングは永遠の理想さー!」エロエロ💖💖
※緋「え~?そうかな~?わたしなんて喪服のイメージしか無いんだけど」((´∀`*))
※エ「喪服も良いべや!💖💖葬式の帰りなんだべな。
この前コンビニで若い奥さんがちょっと短いスカートで黒ストッキングを履いててドキドキ
したし」エロエロ💖💖💖
※緋この変態め!(*`ω´*)=心の声ね((´∀`*))
※緋「喪服が好きって!それって、あれでしょう?未亡人の奥さんが旦那の会社の上司とか
義理の弟に〇〇されるって奴じゃないの?」(・∀・)ニヤニヤ🤣🤣
( ゚д゚)ハッ!!!
※上「奥さんも大変でしたね!こんなに早く逝っちまうなんてね」
※緋「わざわざありがとうございます。主人も喜んでると思います」
※上「困った事があったらいつでも相談に来て下さい!と、突然手を握る上司!!エロエロ💖💖
※緋「あっ!困ります!わたし、そんなつもりはありません」
💦💦
※上「良いじゃ無いですか!奥さん。独りじゃ寂しいでしょう?と胸を触り始める!エロエロ💖💖
※緋「やめて下さい!人を呼びますよ!」
※上「ふふ!呼べるものなら呼べば良い!ほれ、こうしてやる!」と口にガムテープを貼り押し倒す!エロエロ💖💖
※用意周到ね💦💦
※緋「んん~!!ん、うん、んん!」
もがいて抵抗するが、男の力ではどうにも出来ない!
男の手が、スカートの中へ・・・・
※上「奥さん!いや、緋咲さん!僕はね!ず~っと貴女の事を狙ってたんですよ!ウヒヒ(笑)」
※変態!!!ヽ(`Д´#)ノ
ああ!自分で書いててドキドキしちゃった😍😍💖💖
妄想もここまで来ると我ながら凄いわね!(。≧ω≦。)ギャハハ
て、言う妄想は良いんだけど。実際問題、わたしって
黒いストッキングって似合わないと思うんだけど。
例によって撮影してみました
※どう?やっぱりコメントに困る?
(´ε`;)ウーン…!(´ε`;)ウーン…!(´ε`;)ウーン…!(´ε`;)ウーン…!
採りたてのゴボウみたいね!色が・・🤣🤣🤣
脚が綺麗とか汚いとかのレベルじゃ無くて
やっぱり似合わないかも?😅😅
結論・・・うん、やっぱりわたしはベージュ色のストッキングが好き!💖💖
”採れたてのゴボウは嫌!”(。≧ω≦。)
今日は別のアングルで😊💖
追伸=最近ね、わたしがこう言う脚の画像を貼る様になってから
その方にとってはお気に召さなかったんでしょうね。
何かと難癖をつけて来る様になって・・・
わたしもウン十年、ブログのサイトで書いてたので分かるんですが
ちょっとしたトラブルになった時は、本心は(´ε`;)ウーン…?でも
ひとまず形だけでも謝れば、事は収まるんです。
でも、その方は残念ながらプライドが高いのか
開き直った発言でしたね😅
その時に「ああ!この人は頭を下げる事が出来ない人なんだなー!」って
一瞬で分かっちゃって((´∀`*))
これ以上は書きませんけど・・・ね🤣🤣🤣
※見た目は怖くても、優しい人が好きです💖💖
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