官能小説②狙われた未亡人
亡くなった主人の上司に通夜の晩に、いきなりベッドに押し倒されて・・・
「奥さん・・いや、緋咲さん!俺は、ず~っとあんたの事を狙ってたんだ。
今なら誰にも邪魔されずに俺のものに出来る。ふふふ」
わたしの口をガムテープで塞ぎ、身動きが出来ない様に手を紐で括り付けて
いきなりキスをして来たの
「んん~!!ん、うん、んん!」
もがこうとしたけれど・・おかしい?何故か力が入らないし、気持ちが悪い
「ふふ!力が入らないだろう?
さっきあんたが飲んだビールにちょっと細工をしておいたんだ」
悶え苦しむわたしの姿をみて薄ら笑いをしている・・・
「あ・・ん、苦しい」
「全くのマ〇ロ状態だと面白く無いんでな!ちょっとは悶えて貰わないと
俺が楽しめないだろう?ふふふ」
ブラのホックを外し、わたしの胸をわし掴みにして愛撫して来る変態!
「ん!ん!あっ!いや・・ん」
抵抗出来ずに悶えるわたしはストッキングを脱がされて
スカートの中が露わになってしまった
「おお!たまんないぜ!駄目だ!もう我慢出来ない!!!!!」
変態男は興奮して、わたしのパンティに手をかけた!その時・・・
突然、ドアが開いた・・
「お前!何をやってるんだ!!?」
「な?何だ君は?」
「お前こそ何をやってるんだ?俺は義姉さんの義理の弟だ!」
「い、いや~!💦💦わたしは・・・その・・コミュニケーションを・・」
「何がコミュ二ケーションだ!!義姉さんをこんな目に合わせやがって!
こうしてやる!!」ヽ(#゚Д゚)┌┛)`д) ;∴ガッ・・グハ(;´Д`)
「わ、悪かった!!ご、ごめんなさい~~!」
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ぴゅーっ!
「逃げやがった!!何て奴だ!・・・義姉さん大丈夫か?何処か怪我はして無いか?」
ああ!道夫さん!道夫さんが助けに来てくれた!!
助かった~!!(´▽`) ホッ!
そう思ったのもつかの間・・・わたしの淫らな姿を見てしまった道夫さんが・・
「ね、義姉さん!俺!俺!実は・・義姉さんの事がず~っと好きだったんだ!」
え?何々?また?
一服を盛られて苦しんでるわたしには抵抗する力は無いのに・・
どうして今日はこんな目に合わないといけないの?
※そりゃ~、これだけ見せられたら、誰でも・・ね💘💖
「義姉さん!義姉さんが悪いんだ!こんな姿を見せられたら・・・・・・
俺なら良いだろう?」とわたしの唇にキスをして来て、胸を触り
彼の手が徐々に下の方に降りて来て、とうとう彼の右手はスカートの中へ・・
「あ、ん!んん!だ、駄目!いや・・ん」
道夫さんにスカートを捲られ、パンティーを降ろされて・・
「んん~~~~~~!いや、、、ん」
「ああ!義姉さん!俺、我慢出来ない!!良いよね?」(*´Д`)ハァハァ💖💖
もう駄目!覚悟をした時に・・
突然・・扉が開いた!!
「ちょっと、あんた、何をやってるのよ!!」
「よ、洋子!!どうして此処が分かったんだ?」
「どうも様子がおかしいと思って尾行してたんでしょうが!!!
よりによってお義姉さんに手を出すとは!この変態親父!!!」ヽ(`Д´#)ノ
o(#゜Д゜)_‐=o)`Д゜)・;「ひでぶ」
※道夫さんは可愛い奥さんがいるのに、わたしを襲おうとした変態親父でした((´∀`*))
🤣🤣
いかがでしたか?
わたしも長らくブログサイトでブログを書いてはいたけれど
こう言うプチ小説的な物は全く書いた事が無くて(;´Д`)
べーにゃんさんとかが小説を書いてて、わたしもいつか書いてみたいって願望が
ず~っとあって、ようやく書く事が出来ましたヾ(*´∀`*)ノ
※変態小説ですけどー😅🤣🤣
以前から、わたしは脚の画像を撮りつづけてて
その画像がこのエロ小説に役に立ったみたいです((´∀`*))
※実物のわたしは全然色っぽくは無いけど、せめて仮想空間では
輝いていたいの💖💖°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°✨✨✨
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