緋咲&”そら”&”キョロ”&”マメ助”のブログ

ハードロック、ヘヴィメタル等音楽好きの緋咲のブログです

官能ブログ①〇〇されたOL

※この物語はフィクションです



仕事の帰りにいつものコンビニへ


立ち読みをしていると・・何か視線を感じる


こう、舐め回す様な視線を・・


気のせいかな。あ、早く帰らなくちゃ


家に帰ったら、着替える間もなく玄関のチャイムが鳴った


「誰かしら?」・・・「宅急便です」


変ね?何か頼んでたかな?


突然!ドアを開けた瞬間に男が入って来た


「声を出すな!殺されたく無かったらな!」


ナイフをちらつかせてわたしをベッドに押し倒した


「きゃっ!」


脚をばたつかせてもがくわたしに覆いかぶさった男は


身をよじって抵抗するわたしに一言


「声を出すなと言ったろ!コンビニからず~っと後を付いて来たんだ!」



さっきの視線はこの男だったのね


「い、いや、やめて・・ん」



「人を呼ばれると色々面倒なんでな!お口にチャックをしてやる!


ほれ、これで静かになった。ふふふ」


口にガムテープを貼られて声が出せなくなったわたし。


更に両手をベッドの柱にグルグル巻きにされちゃった


心の中で叫んでる「あ、んん、いや・・ん」


「ゆっくりと楽しませてもらうぜ。へへへへへ」


抵抗する為にもがくけど男が上に乗るとどうにも出来ない


脚をバタバタさせる度にスカートが乱れて、裏地が見えた



「んん~!んん!う・・ん」


「やめて・・ん」


男の息遣いが荒くなって来た


「はぁはぁはぁ!もがけ!もっと抵抗しろ」


「ん!ん~!あ、ん、いや、ん」


脚を開かない様に必死に閉じたけど・・


男の手がわたしのブラウスのボタンをゆっくりと外し始める


ブラの上から顔をうずめる


と、ブラのホックを外しキスを・・愛撫されるわたし



「あん、いや・・ん・・あ・ん」


腰を浮かして抵抗するけど、どうにもならない


徐々にスカートが捲れあがってスリップのレースが露わになった



「うひゃ~!こんな綺麗な物は中々お目にはかからない!ヤバい!


俺の〇〇も我慢出来ないぜ!うひひひ」


男が興奮して、わたしのスカートに手をかけ始めた


「ひゃ~!良い眺めだ!へへへ!


嫌だって言ってても体は正直だぜ!ほれ!腰が動いてるぜ!ふふふ」


そう!抵抗してる筈なのに、胸を揉まれてると不思議な感じになってしまって


体が・・


「おお!美味そうな脚だ!もっと悶えてみろ」


「あ、んん、ん、ああ、ん」


嫌なのに体が勝手に反応して声が出てしまうの



男の手が脚を触り始め、脚を舐め回す


「ああ~!い、や、ん・・」


スカートを上にずらしてスリップにもキスをし始める


更に顔をうずめて匂いを嗅ぎ始めた


「ああ!良い匂いだ!!それにこのすべすべした感じ!たまんね~!」



スリップを舐め回した男は今度は脚も舐め回し始めた


「ああん、あ、ん、んん、うん、」


悶えるわたしの声が大きくなって呼吸も荒くなって来るのが自分でも分かる


とうとうスカートが捲られスリップも露わになってしまった


男はスカートを捲り上げ、わたしのパンティにも手をかけて・・


「いゃあ~!ん!ん、あ、ん」


そしてわたしは・・男の毒牙に・・








行為が終わってわたしは・・・放心状態に・・:(;゙゚''ω゚''):



ええ~!まさかの・・オチ!みたいな🤣🤣🤣


何か自分で書いててドキドキしちゃった(๑ÖㅁÖ๑)♡💖💖


また書きますね~😊😊