※観覧注意!官能ブログ②犯された人妻
※この物語はフィクションです
わたしの主人は、わたしに内緒で多額の借金をしてる事がつい最近分かった
主人は出張に出てて、事の経緯がよく分からないの
事情が分からないのに、連日借金取の男が家に来る
(頭が変になりそう)
あ!また来た・・
ドンッ!ドンッ!ドンッ!!
「こ~んにちは~!山内さん。居るんでしょう?居るのは分かってるんだから
ここを開けて下さいよ~!」
「ちょっと!困ります!外で大声を上げると警察を呼びますよ!!」
「な~んだ!奥さん!居るんじゃ無いですか!警察を呼んでも良いですよ!そのかわり
わたしがご近所さんに、この家のご主人がわたしから借金をして
逃げ回ってるんですよ~~~~!って言いふらしちゃおっ、かな~?」
「ちょっ、止めて下さい!話は家の中で聞きますから!」
「流石、奥さんは話が分かるな~!お邪魔しますよ」
こうして借金取の男は家の中に入って来た・・・・・
「奥さん!お宅の旦那さんはわたしから1000万円の借金をしてるんですよ!
どうやって返すつもりですかね~?」
「1000万円って!!そんな大金を!主人は留守ですし、わたしにはとても
返す余裕は・・」
「奥さん!わたしも子供の使いで来てる訳じゃ無いんでね!
はい!そうですか!って帰る訳にはいかないんですよ~~~!」
「ちょっ、ちょっと待っててください!・・・今、手持ちに10万円ありますから
これで今日はお引き取り下さい。」
「10万円ね~!とてもじゃ無いが、利息にもなりゃしませんぜ!
困ったな~!・・・・・そうだ!名案が浮かんだ!奥さん次第で考えない事も無いですよ」
「え?何ですか?わたし次第って?」
「嫌だな~!奥さんも人が悪い!奥さんも大人の女性なら分かるでしょ?」
「分かりません!何の話ですか?」
「分からない人だな~!つまり、こう言う事だぜ!」
と、突然男がわたしにキスをして来た
「きゃっ!な、何をするんですか?」
「何?じゃねーよ!これで借金を待ってやるって言ってんだろうが」
と、わたしを床に押し倒してまたキスをしてきたの
「んん~!い、いや!あ、あん」
押し倒されたわたしは必死に抵抗をしたけど
男の力ではどうする事も出来ず、ただひたすらもがくだけで
もがいてるわたしに男が言った
「奥さん!そんなに嫌がらなくても良いじゃ無いか!別に捕って食おうなんて
言ってる訳じゃ無いんだからさ。ただ俺の言う事を聞けば
借金を待ってやる!って言ってるだけだ。悪い話じゃないだろう?」
それでも知らない男に抱かれるなんて嫌!!
もがいてるうちにスカートの裾が乱れ始めた
「い、やん、やめて、、ん」
スカートの中が見えそうになるくらいにもがいてるけど
男は容赦なくわたしの口の中に舌を入れて来て・・・
脚が勝手に反応する
「んんんん~!ああ、ん、ぁ、ん」
「うひひ!良い声だ!奥さん、旦那さんを助けたいんでしょう?わたしの言うとおりにすれば良いんですよ」
そう言いながら男がわたしの胸のブラのホックを外した
「ああ!奥さん!綺麗だ!凄い!凄い!」と言いながら舐め回す
「ああ、、ん、ん、ん、い、いや、ん」
わたしも・・・抵抗してたけど、体が勝手に反応して悶えはじめてしまった・・
「あああ、んんあは、ん、ふ」
膝を立てると・・・スカートの中が・・
脚を動かしながら悶えてしまって全てが乱れる・・・・
スカートの中が丸見えになるくらいに体が反応してしまうの
ああ!腰が勝手に浮いてしまう・・・・
「あ、、ん、ん、あ!あ!んん」
「奥さん!ああ!奥さんのスカートの中を見せてくれよ」
「ん、ん、だめ、、ん」
と、男はわたしのスカートを捲り上げた・・
「おお!奥さん!これはスリップか?今時こんなの身に着けてる女は見た事がないぜ!
うあ!このレース!たまんねー!!」
身悶えしてるわたしの脚を愛撫しながら、スリップのレースを触ってる男!
更に脚にキスをしながら顔を・・・
「はぁはぁはぁはぁ!たまんねー!奥さん!もっとだ!もっと悶えろ」
「,あ、ん、ああ、ん、あは、ん」
どうしたら良いの?体が・・悶える
男はとうとう裏地まで捲りあげ、わたしのスカートの中に手を入れて来て
「ぅん、ん、あ、ぅん、、あん」
スカートの中が露わになってしまった
「ああ!奥さん!奥さんの脚が綺麗だ。食べたい!!!!!もう我慢できない!」
大興奮した男が、わたしの脚を広げてフレアパンツを降ろそうとした
その時!!
バンッ!と扉が開いた(。´・ω・)?
『中~野~!!お前!何をやってる?』
「ひゃっ!!山内!お前、出張じゃ無かったのか?」Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
「え、え?何々?どう言う事?」(。´・ω・)?
「有紗!こいつはな、中野って奴で俺の元同僚なんだ!こうやって
あちこちに金を貸してるって言って取り立てに行ってるクズ野郎だ!」
「山内!貴様~!俺に金を借りてるのは事実だろう!
そんなに言うなら耳を揃えて返して貰おうか!!」
「何を偉そうに!!確かに俺はお前に金を借りた!!!だがな!
借りたのは”5千円だ”」(`・ω・´)ノシッ!
「え?貴方が借りたのって5千円なの?・・・わたし、5千円の為にあんな目に・・・・」
「中野!お前のせいで、有紗がえらい目に遭ったんだぞ!どう責任を取るんだ?ああ!!」
「うう!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)わ、悪かった!つい・・奥さんがあんまり綺麗だったもので・・」
「え?わたしが綺麗だったからあんな事を?」(/ω\)イヤン💘💖
「有紗!お前は直ぐ有頂天になるのが悪い癖だ!ほれ見ろ!こいつの下半身を・・・
〇〇コ〇してるだろう?ただの変態野郎だ!!」
「悪かった!まぁ、ちょっとしたおふざけじゃ~無いか!ほれ、これで勘弁してくれ」
と、わたし達に寄越したのは”叙々苑”の割引券だった・・
※ここで質問です(`・ω・´)
A=叙々苑で許す
B=許さない。シバく!!
どっち?(。´・ω・)?
と、叙々苑ネタで盛り上がってるみたいですが・・わたし達夫婦は
わたしの淫らな姿を主人が見て大興奮・・(*´Д`)ハァハァハァハァハァ💖💖💖
あわわ!!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
やっぱり最後はお笑いのオチ!みたいな🤣🤣🤣🤣🤣
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。