※観覧注意。官能ブログ②隙を見せた美女
今夜のわたしは荒れていた
彼のアパートに突然訪問をして、ビックリさせてやろうと思ってたの
合鍵を使ってドアを開けたら・・別の女性が居て
その後は・・・・・修羅場
そんな事もあってあんまりお酒が強くないわたしが、ひたすら飲み続けて
(いわゆるヤケ酒)
案の定、千鳥足でフラフラ歩いてると気持ちが悪くなって歩道に座り込んでしまった
「お嬢さん!大丈夫ですか?・・・・」
「ん?んん??う~ん」
この時の会話は殆ど覚えて無い
その数時間後・・・
わたしはベッドの上で寝ていた
正確には横になってだけど・・気持ちが悪くて身悶えをしていた
「あん、ん、気持ち悪い~!」
意識は無いけど、気持ちが悪いのと苦しいのが一緒になって
脚が勝手に動いて悶えてしまってた
「んん、あ、ん」
無意識に悶え苦しんでたその時・・
わたしの体の上に誰かが乗って来た気配を感じた
おもむろにわたしのブラウスのボタンを外してる気配がするの
「ん~?誰~?」
酔いが回って意識が朦朧としてて、何が何だか分からない
でも・・・男?
その時・・・男が初めて口を開いた
「お嬢さん!目が覚めたかい?俺が介抱しなかったらどうなってたか」
どうやら、泥酔してたわたしをホテルに連れて来たのはこの男だったみたい
「お嬢さん!これも何かの縁だ。一緒に楽しもうぜ」
男はブラウスのボタンを外し、スリップの肩紐も下に降ろして
ブラをわしずかみにした。そしてブラのホックを外した後は
わたしの胸にキス・・・そして愛撫する
「あ、あ、んん、あん、ん」
脚が反応して動いてしまう
男はわたしの胸を愛撫しながら、わたしの口の中に舌を入れてきた
「あん、んん、あ、ん、いや・・ん」
やっぱり悶えてしまうの
まだ酔いが残ってて力が入らないから抵抗出来ない
腰が浮いて来てしまいスカートがずり上がる
男はわたしの脚を触り始め、スカートをさすり始める
「ああ!お嬢さんの脚!綺麗だ!ああ!」
脚をさすられて、その後に脚にキスをして来た
「ん!!あ~ん、ん、あ、ん・・いや・・ん」
悶えるわたしに興奮した男が更にキスをしながら
脚を触りまくる
腰を浮かして反応するわたしの脚
「ああん、んん、あ、ん、ん、あ、ん」
スカートの中にはスリップのレースが響いてる
「おお!綺麗な脚だ!ああ!綺麗だ!たまらない」
男がわたしの脚を舐め回し始めた
「ああ・・興奮する・・・」
「あん、、ん、ん、あん・・あ、いや・・ん」
膝を立てて悶えるわたし・・
スカートの中はスリップとフレアパンツが露わに。
「ああ!お嬢さん!ああ!我慢できない」
男はわたしのスカートの中に手を入れて来て
スリップとフレアパンツを触り始め興奮した声で
「お嬢さんが悪いんですよ。わたしに隙を見せるから」と
フレアパンツの中に手を入れて来た
フレアパンツの中に手を入れて来てわたしは我慢できなくなって
「ああ・・ん。ぅん・あ、ん」と声をだしてしまい
悶えながら脚を開いてしまった・・・
「うひゃ~っ!丸見えだ!!ああ!!駄目だ」
と、男はわたしのスカートを捲り上げて
スカートの中のスリップに興奮しながら顔をうずめる
「ああ!すべすべして気持ちが良い!!ああ!我慢出来ない」ハアハア
脚を開かない様に我慢してたけれど、とうとうスカートが捲られ
スリップが露わになってしまった
悶えるわたしを男はニヤニヤしながら見ている
「いや、ん、見ないで・・あん」
スカートを脱がされてスリップ一枚になったわたしを見て
「駄目だ!もう我慢できない」と男はズボンのベルトを緩めて
下着姿になった
そして、我慢して脚を閉じてたわたしもとうとう男の欲望には勝てず・・
「ああ、ん、ん、ん、あん、あ」
その2時間後・・・
わたしは道端で寝落ちしたまま、道行く人達に
パンティ―を見られてた。
つまり・・・犯されてる夢だった
※やっぱりわたしは変態でした😅🤣🤣
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