※観覧注意!官能ブログ③地下室で・・・
※この物語はフィクションです
わたしの仕事は事務員職
いわゆる華やかな仕事じゃ無くて、どっちかと言うと地味な仕事だ
わたしの働いてる事務所に、どうしても苦手な男の事務職の人が居る
大きな声では言えないけど、その、わたしの姿をいつも舐め回して見てる・・感じ?
ストッキングフェチを自慢する様な人なので、出来れば、あんまり会話もしたくないの
そんなわたしが忌み嫌う男の職員さんが、珍しく
「牧野さん!コーヒーでも飲むかい?」ってコーヒーをご馳走してくれたの
あんまり好きな人では無いけど、せっかくだからご馳走になった
その後・・・・・・今日は月に一度の棚卸の日なので、わたしとその男性とで
地下の倉庫に向かった
「嫌だな~!二人っきりなんて・・」と内心は嫌な気持ちはあったけど
仕事だからしょうがない。
と、わたしは棚の上にある資料を探す為に脚立に昇った
脚立と言っても70㎝くらいの高さで、もの凄く高いと言う訳じゃ無いけど
下から覗かれたらちょっと見えるかな?
でも、今日はそんなに長いペチコートを履いてないから
余程の事が無い限り大丈夫よね
まぁ、そんな事を気にしてたらいつまでも終わらないし、急いで資料を探すわたし
背を伸ばして探し回るとスカートがかなり上に上がった
資料が中々見つからないので、体を伸ばして探し回った
「あれ~?無いなぁ~?どこに置いたんだろう?」
と、その時に、明らかにスカートの中を覗かれてる視線を感じた
「誰?」
わたしの視線の先には、わたしの嫌いな男性職員が下からスカートの中を見ている
振り向いたその時に・・急にめまいがして来て、わたしは脚立から落ちそうになった
「ああ!」
男がわたしを抱き抱えて一言
「大丈夫かい?おお~!どうやら薬が効いてきた様だな」ふふふ
「あ・・ん、わたしに何をしたの?」
「さっきコーヒーを飲んだろう?あの中にちょっとした薬を入れておいたんだ。うふふふ
ふ」・・・と男が不気味に笑った
わたしの体を床に寝かせた瞬間に男が急に襲い掛かって来た
「きゃっ、な、何をするの?」と、言う声を出したと同時に
わたしの身体が火照り始めた
「あ、、ああん、んぁ、あ、ん、いや、ん」
明らかに身体の中がおかしくなって、体が勝手に感じてしまう・・・
脚を動かして悶え苦しむ
「あぁ、ん、んぁ、苦しい・・ぁ、ん」
「うふふ!あの薬の中には滅多に手に入らない媚薬が入ってたんだ!
つまり・・・あんたの身体はあの薬で敏感になってるのさ」
「媚薬?ああ!さっきのコーヒー?そう言う事だったのね?」
でも、気が付くのが遅かった!
わたしの身体には既に薬が回ってて、もはやどうする事も出来ない
脚が悶える・・・
「ああ、ん、、いや、、ん」
悶え苦しむわたしの上に男が乗って来た
「この時間は棚卸の時間だからな!俺とあんただけしかここには居ないから
誰も助けに来てはくれないぜ!時間もたっぷりあるし、楽しませて貰おうかな。うひひ!」
と男がわたしのブラウスのボタンを外してキャミソールの肩紐を降ろす。
そしてブラをゆっくりと外して乳首を舐めまわす
「いや、、ん、あ、、ん」
嫌な筈なのに、体が勝手に反応して悶え続ける
「ああ、ん、んぁ、ん、きゃっ」
「おお!凄く綺麗だ!はぁはぁはぁ!俺はあんたをず~っと狙ってたんだ!
そして今日がそのチャンスだったんだぜ!ウヒヒ」
男が悶え苦しむわたしの胸を愛撫しながら、そう言った
抵抗出来ないわたしは、脚だけは開かない様に
身体を捻じって見悶えをする。
わたしに出来るせめてもの抵抗
「あん、いゃ、、ん、あ、、あん、」
男はそんな事はお構い無しに、わたしの胸を愛撫しながらわたしの眼鏡を外し
わたしの口の中に舌を入れて来た
「ん~!、あ、ん、ん、あ、ぅ、ん、」
悶えるわたしの脚が開いてレースが見えてしまう
「いゃん、やめて、ん」
男はわたしのストッキングをさすりながら
「ああ!すべすべして気持ちが良い!!ああ!ああ!」と興奮している
脚を触られてるわたしも感じてしまう
「ああ、ん、あ、、あ、ん」
脚がモジモジして来て我慢できない
ストッキングを触りながら、スカートを徐々に上にずらして行く男
ペチコートのレースが見えてしまった
「ああ!たまらない”!!ああ!このレースの光沢と言ったら・・・ああ」はぁはぁはぁ
男がスカートを上にたくし上げた
レースが丸見えになってしまい、男が興奮してレースに顔をうずめる
「あ!たまらない・・ああ!もう我慢が出来ない 」
ペチコートのレースに頬ずりをし、わたしのストッキングを脱がせに来た
「あ、ん、ん、ん、いや、ん、やめて、、ん」
必死に脚を立てて抵抗しようとしたけど、ストッキングを脱がされてしまい
男がスカートを捲り始めた
「いゃ、ん、、あん、ぁ、、ん」
身をよじって抵抗しようとしたけど・・身体がもう言う事を聞かない
悶えるわたしの姿を見て男はズボンを脱ぎ、下着も脱いだ!
「ああ!凄い!!凄い!!ああ我慢出来ない!!もう良いよな?」
と、男はわたしのレースを捲り上げてパンティ―に手を入れた
パンティ―の下から手を入れて来た男はパンティ―の上からキスを・・・
そして舐め回す
「ああ、、んあ、あ、んん、あ、ん」
腰を浮かして悶えるわたし
パンティ―を脱がされ、ペチコート一枚になったわたしは
とうとう脚を開いてしまった
「はぁはぁはぁはぁ!牧野さん!ああ!好きだ!!」
男の〇〇〇がわたしの中に入って来た・・・
そして腰を動かし始めた。
とうとうわたしは・・・・・
続く????
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