緋咲&”そら”&”キョロ”&”マメ助”のブログ

ハードロック、ヘヴィメタル等音楽好きの緋咲のブログです

※観覧注意!官能ブログ④罠に落ちた人妻

※この物語はフィクションです。



わたしの名前は洋子。


結婚7年目で子供は無し!主人は出張中でわたしは専業主婦


最近のわたしのお気に入りはネット通販


このご時世、中々外出して買い物に行くって言うのも億劫だし


それなら通販で好きな物をじっくり選んで買うのが良いよね


洋服もそうだし、下着も通販で買ってるの


今週の週末に結婚式があって・・その2次会に履いて行くスカートを買ったの


昨日届いたんだけど、どうやらわたしはちょっとしたミスをしたみたい


デザインの違う2枚を買ったんだけど、2枚とも裏地が付いて無い



こんな感じで裏地が無いの。


しくったわ!


もう一枚のスカートもやっぱり裏地が付いて無くて


こっちは結構生地が薄いみたい


ちゃんと確認しなかったわたしが悪いんだけど・・2次会・・どうしよう?


裏地が無いと、下着が透けて見えるって聞いた事があるし


黒系のスカートでも光で透けて見えるって・・・


わたし、スリップとかペチコートを持ってないから


今から買いに行くのも面倒だしなぁ


と、そんな事を考えてたら玄関のチャイムが鳴った


”ピンポーン!・・ピンポーン!”


「どちら様ですか?訪問販売なら結構ですよ」


「あっ、奥様ですか?初めまして!わたくし、こう言う者です」


と、名刺をわたしに渡して来たけど、セールスならお断りだもん


「奥様。何か下着の事で困りごとがあるんじゃ無いですか?」


わたしはドキッ!とした


「え??な、何でそんな事を知ってるの?」


「嫌だな~!奥さん。わたしも一応営業のプロですよ。


奥さんがネットで、常日頃からどんな物を買ってるのか


その辺の傾向をちゃんとリサーチしてるんですよ」


と、その営業マンの男が言った


「え?そうなの?わたし、その辺は全然詳しくないの。で、ご用件は?」


「はい。奥様は裏地の無いスカートをご購入されましたね?


それで、スリップかペチコートを購入されたいんじゃありませんか?」


「え~?凄~い!そう、そうなの!裏地が無いからどうしようかなって?」


「お任せください。わたくし、何種類かのペチコートをご用意して来ました。


試着も可能ですので、どうぞお試し下さい。」


「本当?でも、貴方の前で着替えるのはちょっと・・・・あっ、隣のベッドルームで試着す


るわね」


「どうぞ、どうぞ!お気に入りの物がございましたら、お安くさせて頂きます」


と、男が言ったので、わたしは隣のベッドルームで試着を・・



※ベッドルームではわたしが独り言を喋ってる


「これが45㎝丈ね。デザインが可愛いし、色もピンクだし良いかも?」

「でも、全然見えないのも何か寂しい様な気もするし、こんな可愛い


ペチコートだもん。ちょっとは見て欲しいかな?」


「あん。見てくれる人が居たらちょっと嬉しい」


「これは55㎝丈ね。わたしのスカートは膝丈が多いから、これも良いかな?


レースのデザインも大きくて綺麗だし。でも少し丈が長いから


下から見られたらまる見えになっちゃうかな?」



「絶対全部見えるよね?どうしよう?」


「中学生の時の卒業式で壇上に上がって卒業証書を貰う時に


お辞儀をした時に絶対スカートの中のレースを見てた男の子が居たもん」


「そうそう。こうやってお辞儀をすると絶対見えるもん」


「これは50㎝丈ね。色がワイン色みたいで、凄くお洒落な感じね。


ドレスの時はこのペチコートも良いわね。ちょっと短めだから膝丈でも大丈夫そうね。」


「そうだ!あの赤いスカートで試してみよう。」


「なるほど。寝そべるとスカートが結構上に上がるのね」


「これくらいに、膝を立ててもそんなに気にならないかな?」



「あん。こんなに膝を立てるとスカートが落ちて来るのね」



「これも55㎝丈ね。色がベージュの濃い感じで、レースの光沢感が素敵


ああ!どれも良いから目移りしちゃう」


「黒いスカートで試してみよう。少し見えるかな?」



「両膝を立てると結構レースが見えちゃうわ。でも、色が好きだし


これも良いわね」




「これも55㎝丈だけど、色が純白でレースも綺麗


これにしょうかしら?」



と、ベッドルームであれこれ考えてたら、隣の部屋から


「奥様!いかがですか?お決まりでしたらこちらに・・」


「あ!そうだったわ。待たせてたんだ。危なく忘れそうになるところだったわ」


と、ベッドルームから応接間に戻った。


買ったばかりのスカートと白いペチコートを脱ぐのを忘れて・・


「奥様。いかがでしたか?お気に入りの商品はございましたか?」と男が訪ねてきた


「そうねぇ。3枚くらい気に入った物があったので、それをいただくわ」とわたし


すると・・「あれ?一枚足りないな~!おかしいな?何処にいった?」


「あ、ごめんなさい。脱ぐのを忘れてましたわ。今脱ぎますね」と焦るわたし


すると男が「奥様!大丈夫ですよ。ご購入と言う事ですので


そのまま履いたままで結構ですよ」と男が笑顔で答えた


「ああ、良かった~!脱ぐのを忘れるなんて・・わたしのバカ」


「奥様、大丈夫ですよ。それだけこの商品を気に入って頂けたと言う事ですからね」


と、商談はスムーズに進み、支払いを済ませた。


すると、突然男が思い出したようにわたしに


「あ、忘れそうになるところだった。当社の製品をご購入された方全員に、


今ならこの癒し効果のある香料を無料でプレゼントさせて頂いてます。


是非、匂いを嗅いで癒されて下さいませ」


と、男がわたしに香料の入った瓶をよこした。


「え~?香料なの?どんな匂いかな?」とわたしが匂いを嗅ぐ。


「ああ!薔薇の匂いがする。凄く良い香り。」


「そうでしたか?それは良かった。・・では、わたしはこれで」


男が玄関の方に歩いて行ったので、わたしも玄関に・・


立ち上がった瞬間に、めまいがして倒れそうになったの


男が咄嗟に「大丈夫ですか?・・これは大変だ!さぁベッドに」とわたしをベッドルームへ


「す、すみません」とわたしが喋ろうとしたら・・また鼓動が激しくなって来て


苦しくなるの


ベッドに寝かされたわたしは・・突然のめまいと気持ち悪さで


悶え苦しんでる・・「あ、んん、苦しい、、ん、ぁ、ん」


脚を動かして悶え苦しんでるわたしに、男が



「奥様、大丈夫ですか?かなり苦しそうですけど・・・」


「ご、ごめんなさい!突然具合が悪くなって。こんな恥ずかしい姿を見せちゃって。


あ、ぁん、んあ、、ん、、きゃっ」


喋る間もなく、また気持ちが悪くなって身悶えするわたし


「あん、あ、あ、んん、あん、、ん」


すると男が「ふふふ!苦しいでしょうね。だって、さっき貴女が嗅いだ瓶には


一時的に身体が痺れる薬が入ってたんですからね」


「え?何々?」意識が朦朧としていて、話が聞こえない。


「おお!良い姿だ。たまらない!奥さん、ペチコートが役に立ったでしょう?ふふふ」


ああ!わたしはすっかり騙されてた・・


男は悶えるわたしのスカートの中を覗いてニタニタしながら笑ってる


「さぁ奥さん!これからゆっくり楽しみましょう!うひひ」


と、男はわたしの口の中に舌を入れて来た


「んん~!!!あ、ん、あ、、あ、いや、ん、あん」


身体がしびれて抵抗が出来ない!


脚を動かして悶える


「あん、やめて、、ん、、あん、ん、いや、ん」


悶えるわたしの脚を見ながら男がわたしのブラウスのボタンを外して


ブラのホックを外した


「ああ、、ん、いや、ん、、、あ、ん」


ブラのホックを外されただけでも身体が反応して、脚が動いてしまい


スカートが徐々にずり上がって行く


「奥さんの乳首が凄く敏感になってますよ!ほら、これはどうですか?」


と指先でわたしの乳首を・・・・


男はわたしの乳首を舐め回し始めた


「あん、、、んぁ、ん、いや、、ん、やめて、、あん、、」


悶えるわたしの脚


脚が開いてレースが丸見えになってしまう・・


でも・・・もう止められない


乳首を愛撫しながら男の手が、わたしの脚を触る


「ん、ぁあ、、ん、あ、だめ、、、あん」


悶えて腰が浮いて、ペチコートのレースが全部見えてしまうの


男が興奮しながら


「奥さん、このペチコートは良いでしょう?特に裏地の光沢が素晴らしいんです。


わたしも触り甲斐がありますよ」とわたしの脚を触る


ペチコートの上からさする様に、レースに顔をうずめる


「ああ!奥さんの脚。それにこのレースの肌触りと言ったら・・・たまらない!
はぁはぁはぁはぁ」と、男が興奮して脚にキスを・・


それに反応したわたしの脚が悶える


「ああ!奥さん、綺麗だ・・ああ!!この脚を食べたい」と


男がわたしの脚を舐め回し始めた


「あん、んあ、ん、、、ぁ、、あ、ん」



耐えかねたわたしの下半身が反応して腰を浮かす


「あ、、ぁん、」腰を浮かして悶えるわたし


それを見た男がスカートを捲り上げて、ストッキングを脱がして来た。


「あ、ん、いや、ん、だめ・・」


悶えるわたしのスカートを上にずらして、ペチコートのレースを露わにする


徐々にずり上がって行く


「奥さん!ああ!もう我慢できない!!凄い!凄い!脚が・・・」と


男がズボンを脱いで下着姿になった・・



そして、再びわたしの口の中に舌を入れて来た・・


「あ、ん、ん、あ、ん、、いや、ん」


わたしも体中が熱くなる感じがして来て


我慢出来ずに脚を開いた・・


「奥さん!良いよね?」とわたしのパンティーに手を入れて来た


わたしが悶えて脚を動かしてる隙に、パンティ―にキスをして来た


そしてパンティ―をゆっくり脱がせる・・


男の下着の膨らみがわたしの脚の上に・・


「あ、、んん、、あん、いや、、ん」

男は下着を脱ぎ捨てると男の〇〇〇をペチコートのレースに押し付けた


「ああ!奥さん!ああ!気持ちが良い!ツルツルしたこの感触が・・」


「あ、ん、そこ、、ん、あぁん、、」


わたしも我慢出来ずに声を出してしまった


脚を開いたわたしの下半身は、もう我慢出来ずに〇〇ている


「あん、ん、」と喘ぎ声を出して彼の〇〇〇を待っている



スカートを脱がされたわたしはペチコート一枚になり、



とうとう彼の〇〇〇を受け入れてしまった・・・・




行為が終わって、男が一言・・・


「奥さん。ここまでがわたしのサービスですよ!それじゃ~っ!」と帰って行った



後日、名刺の番号に電話を掛けたら架空の会社だった・・・


わたし・・しくった