緋咲&”そら”&”キョロ”&”マメ助”のブログ

ハードロック、ヘヴィメタル等音楽好きの緋咲のブログです

※観覧注意!官能ブログ④罠に嵌ったセールスレディ

わたしの名前は三枝華子。


29歳で職業は営業職。


て、営業職って聞こえは良いけど、実際は訪問販売員


そう、個別のお宅をアポイントを取らずに訪問する


いわゆる飛び込み営業ね


販売する商品は多岐にわたるわ。教材は勿論だけど。


それでもわたしが入社した当時に比べると売り上げは年々落ちてるの


その影響もあってか、今は女性用の下着、ストッキング類


その他には男性用の下着やスキンまで販売してるのよ



ああ!それにしても今日は一本のヒットも無い


玄関すらも開けて貰えない。もう15軒くらいは回ったかな?※焦るわ


「うん!次の一軒を回って駄目ならいったん休憩しよう」


て、駄目もとで玄関をノックしたら「はい!どちら様?」と言う返事が・・・


「あっ、いつもお世話になっております。わたくしこう言う者ですけど・・」


※建前上・・こんな挨拶をする様に教育されてたもん


「何?セールス?あんまり興味が無いんだけど・・」


「そう仰らずにお話だけでも聞いて頂けませんでしょうか?お時間は取らせませんので」


「そう?あんまり時間が無いから手短にお願いしますね」と、家主の方が


わたしの話を聞いてくれるみたい


※「よし!一件目ヒット!!何としても商談を成立させるわよ」


だって今日は気合を入れて、ちょっと短めのスカートを履いて来たんだもん。



わたしは意気揚々と家の中にお邪魔した。


と、玄関で靴を揃えようと屈んだ時に


後ろの方から視線を感じた


気のせい・・・かな?



この家の家主は一人住まいで


見ればまだ40代半ばくらいの男性で独身だそう


家の中に入ると8畳くらいの部屋にテーブルと大きなソファー、テレビ等々がある


シンプルな感じの部屋だ。隣はベッドルームかな?


※あんまり男の人の部屋に入った事が無いので興味津々なの



「で、何を売ってるの?」と家主。


「はい!当社は、これこれこうで・・・」と一通りの説明をした


と、家主が「ん~!何か今一だな~!教材なんて、今はネットで幾らでも手に入るしな!


他には無いの?無かったら帰ってもらうよ」と席を立とうとした!!



焦ったわたしは「あ!そ、それならこちらなんて如何でしょうか?


これは当社が海外から取り寄せた・・その、夜の営みにはもってこいの品です。


パートナー様と一緒にお使いになると更に・・その、充実した夜をお過ごし出来る商品です


これはまだ市場には殆ど出回って無い当社独自の製品です。わたくし一押しの商品ですので


是非、ご検討下さいませ。」


「へえ~!三枝さんの一押し商品ねぇ~?本当に効果があるの?」


「はい。勿論です!この商品をご購入されましたら、更に当社で製造をした


薄いのに、破れにくい”スキン”もセットで販売致します。」


「ほ~!中々の自信満々じゃないの!でもさ、これでも断る!って言ったらどうする?」


「ええ~?そんなのマニュアルに書いて無いわよ!あの〇〇課長め!」


※予想外の返事を言われたわたしは、焦りまくってスマホを取り出しそうになった


「ふふふ!冗談だよ。試しに買ってみるよ。」とセットで購入して貰えた


※ああ!買って貰えた~!!安堵したわたしは更に調子に乗って


「お客様!それからこちらの下着はいかがですか?


わたしは男性用の下着も販売してるんです。一度ご覧になって下さいませ」


「へ~!男性用の下着ってパンツでしょ?パンツなら結構持ってるんだよね」


「お客様!パンツはパンツでも素材が凄く良いんですよ。これなんかは


ビキニパンツなんですが、素材がシルクで履き心地が最高なんです」


「ほ~!ビキニパンツなんて履いた事が無いぞ!ねぇ!試着させてよ」


「え?試着でございますか?試着は・・・・・」


※「試着なんてさせたら・・・一度履いたら売り物になる訳無いじゃん」と


わたしの心の声が・・


「ダメなの?まぁ別に良いけどさ!じゃあお引き取り願おうかな?」と家主が。


「ああ!お客様!こ、これはサンプル品としてこちらで処理しますので


どうぞ、試着して下さいませ」


※「あ~あ!これ一枚でも結構高いのに~!」と心の中で嘆くわたし


「うん!ごめんね。無理を言っちゃって。・・そうだ待ってて貰ってるのも悪いから


コーヒーでも飲んでて!」とわたしにコーヒーをご馳走してくれたの


家主の方が試着してる間、わたしはまったりとコーヒーを飲んでくつろいでる


※「ああ!多分これで一軒目は全部売れそうだわ!だって一着を試着したら


他の下着も絶対欲しくなるはずだもん」・・なんてソファーの上で


呑気に構えてた



と、暫くすると、家主の男が・・・あろうことか!


ビキニパンツ一丁のままで、わたしの前に現れた




「きゃっ!いや・・ん」


「三枝さんだっけ?どうかな?似合うかな?」ってパンツ一丁でわたしに問いかけてきた


「きゃっ、あ、あの、さすがに下着姿でわたしの前には・・」


「何で?別に良いでしょ?全部買うから」と男が


※「え~!本当?・・ほらね!うふふ!わたしの感が狂った事は今で一度も無かったもん」


って、幾らなんでもストレートにわたしに見せると言うのは予想外だった



わたしの胸がドキドキして鼓動が速くなってる


「あれ?どうしたのかしら?何か胸が苦しい」


おまけに身体が火照って来て熱くなって来た。


何が起きたのか訳が分からないけどドキドキして来て立っていられなくなった




「あれ?あ、ん、何か・・苦しい・・ん・・あ・・ん」


「ん?どうしたの?顔色が悪いよ。それに汗も一杯かいてるし」


「す、すみません!何か急に気持ちが悪くなって・・・・」


「ええ?それは大変だ!さぁ、ソファーに横になりなさい」



横になったわたしは、何とも言えない気持ち悪さと身体の火照りと


胸の鼓動がドキドキして、あまりの苦しさにソファーの上で脚を動かして


もがき始めた


「ぁ・・ん・・く、苦しい!・・いや・・ん・・あん・・ん」



「だ、大丈夫?」と家主が声をかけてくれるけど・・・


「あん・・いや・・ん・あぁ・ん・・あ」と声を出してもがく



「これは大変だ!!とりあえず服を脱いだ方が良い!」


※「え?何を言ってるの?服なんか脱いだら・・・」と意識はそう言ってるけど


身体が言う事を聞かない



家主の男はもがき苦しむわたしの脚を押さえつける様に


身体を脚に乗せた


「んん~!あ・・・・ん・・ん・あ・・ん・いや・・ん・・やめて・・ん」




脚の自由が効かなくなったわたしの上半身が身もだえする


「ああ~ん・・ん・いや・・ん・・あん・・ん・・ん」


それを見ていた家主の男が、わたしの脚の上に乗ったまま


わたしの口の中に舌を入れて来た


「んんん~!んぁ・・ん・・あ・ん・・だめ・・ん」


わたしの身体が激しく悶える・・


脚が動かせないわたしのスカートを家主の男が触り始める・・



そして・・


「三枝さん。さっき貰った薬が効いてきたのか、俺の下半身が


こんな事になってるよ」と、男がビキニパンツの股間の膨らみを


わたしのスカートの上に押しあてる


「あ・・ん・やめて・・ん・・あん・・いや・・・ん」


悶え苦しむわたしに男が


「さっきの薬をあんたのコーヒーにも入れておいたんだ!


ほら、パートナーと一緒に使うと営みが更に充実する!って言ったじゃん?」


※え?わたしはパートナーじゃ無いもん!


と、心とは裏腹にさっきの薬が効いてるのは間違いないの


男は口の中で舌を動かしてる


わたしの下半身が反応して腰が浮いてしまうの


「あ・・ん・ぅん・・あぁ・・んん・・ぁ・ん」


腰が浮いて悶える脚


男が「三枝さん!あんたが玄関から家に入った時に靴を揃えようと前屈みになったろ?


あの時にスカートの中の白い物がチラチラと見えてて、俺興奮しちまったんだぜ!


そのお蔭で俺の股間が大変な事になったんだ!うふふ・・」



※ああ!やっぱりあの時に見られてたんだわ。


すっかり油断してた!まさかスリップのレースまで見られてるなんて・・


男が興奮して、乳首を指で・・・


そのまま顔を下の方に動かして来た


ブラウスを脱がされたわたしの胸から下をキスしながら胸を愛撫する


「ん・・ぁん・・うん・・い・や・・ん」


「おお!綺麗な乳首だ!!ああ!綺麗だ。」とわたしの乳首を舐め回す


脚が自由になったけど、身体が反応して脚が動いて悶える


「ぁあ・・ん・・ぁん・・だめ・ん」


男はスリップの肩紐を下に降ろして


スカートに手を入れた


「ん~~!・・いや・ん!・・あ・・ん・・」


必死に脚を開かない様にしたけど・・男の力には・・


徐々にスカートが捲られて、スリップのレースが露わになった


脚を動かして悶えるわたしに男が「三枝さん!いや・・華子さん。


凄く脚が綺麗だ!!ああ!たまらない!」とわたしの脚をさすり始めて・・


脚をさすりながらスリップのレースにキスをする


「あ・・ん・だめ・・ん・・あ・・ん・・いや・・」


「ああ!これがスリップか?ああ!すべすべして気持ちが良い!ああ!」


と、男がスリップのレースに股間を押し付ける・・


悶えながら脚を動かしてるわたし・・・


膝を立てて・・感じてる・・


「あ・・あ・ん・・ん・う・ん・・あ・・ん」



男が徐々にスカートを捲り上げて・・スリップのレースが露わになった


「うゎっ!もう我慢できない!!はぁはぁはぁ」と息を荒くして


スリップのレースも捲り上げて・・



スリップを捲り上げた男が・・・・


「そうだ!破れにくいスキンも貰ったし、どうせなら実戦で試さないとな!」と


わたしのストッキングを脱がし始めて・・



パンティ―の中に手を入れる


「うん・・だめ・・そこは・・あん・・きゃっ・・あ・」


腰を浮かして悶える脚


パンティ―が露わになった・・



わたしのストッキングを脱がして、脚を愛撫する男


「ああ・・ん・だめ・・いや・・ん・・あ・ん」


悶えながら声を出してしまったわたし・・


ストッキングを脱がした男は・・ビキニパンツを脱いで


スキンを〇〇〇に被せた・・



悶えるわたしのパンティ―に手をかけ、脱がす


そして・・わたしの〇〇にそっとキスを・・・


「ん~!・・あ・・ん・・そこ・・あ・・ん・・ん・・あ」


「ああ!もう我慢できない」と、男が〇〇〇を舐め始めて


悶えるわたしの脚を開いて男の〇〇〇をわたしの中に入れて来た


そして・・腰を動かして・・わたしは・・受け入れた


「あ・・あん・・・ん・あ・ん・あぅ・・ん」



数時間後・・・彼との行為でわたしは放心状態だった


スリップ一枚の姿で・・暫し呆然・・



でも、脚がまだ悶えてる・・



男が「華子さん!凄く良かった。ああ素敵だった。」


と、言ってるけど、わたしは全然満足出来ない・・



※ビキニパンツは見掛け倒しだったのね