何故か家にはこんな物が一杯あります
こんにちは(´∀`)
この間のブログで実家に行ったら色んな物が出て来た!って言う
話題をアップした訳なんですが
※レコードとかね
まだありましたw
そうです!レスポールモデルのコピー品のギターですね(´∀`)
※誰のギターなの?w
しかも弦が張ってないしw
でも、この間わたしのギターよりは綺麗ですけどw
この間のストラトモデルはメイプル指板だったけど、やっぱりローズウッド指板の方がしっくり来るわね(´∀`)
う~ん、見た目は悪く無いんだけど、ちゃんと音が鳴るのか心配ですねw
で、ボディの裏を見てみたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(# ゚Д゚)?
か、肝心の回路が見当たらないwww
誰が抜き取ったのよ~?w
これでは幾ら弦を張っても三味線状態なので
敢え無く実家に放置して帰って来ましたw
※多分兄妹の誰かの犯行みたいですw
と言う訳でwブログネタが出来たのでめでたし、めでたしですねーw
て、これじゃーただのお笑いブログになってしまうので
ちゃんと音楽動画も貼りますよ(^_-)-☆
わたしはストラトキャスターモデルのギターも好きなんですが
Gibsonのレスポールモデルも好きなんです(´∀`)
※かなり重いんですけどw
そんなレスポールが似合うミュージシャンと言えば・・
ランディ・ローズですよね(´∀`)
え?知らないですか?
※ランディ・ローズ(Randy Rhoads、本名ランドール・ウィリアム・ローズ、男性、1956年12月6日 - 1982年3月19日)は、ギタリスト。クワイエット・ライオット及びオジー・オズボーンのバンドの初代ギタリストであったことで知られる。1982年3月19日、オジー・オズボーン・バンドの全米ツアー(Diary of a madman tour)中に遊覧飛行で乗った軽飛行機の墜落事故により、25歳で生涯を終えた。身長170cm。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において2003年は第85位、2011年の改訂版では第36位。(Wikipedia)調べです。
わたし的には水玉のフライングVよりも白いレスポール姿のランディロースが好きだったりします
多分このリフはみんな練習したと思います(^_-)-☆
これは貴重な生前のランディローズのギタープレイです(´∀`)
※Crazy Train LIVE Randy Rhoads
もう一曲オマケです(^_-)-☆
肉を食べてるだけの怖いオジサンが歌ってると思ってるそこのあなたw
オジーオズボーンは良い曲も一杯歌ってるので一度聴いてみて下さいね~(´∀`)
OZZY OSBOURNE - "Mr. Crowley" Live 1981
ああ、今日も無事にブログを作成出来ましたw
書いてる途中から自分でも訳が分からなくなる事が多々あるので
無事に書き終えて良かったですw
それではみなさん、ごきげんよう~~(^_-)-☆
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。