緋咲&”そら”&”キョロ”&”マメ助”のブログ

ハードロック、ヘヴィメタル等音楽好きの緋咲のブログです

※観覧注意。官能ブログ⑲義兄に襲われた人妻




※この物語はフィクションです




わたしの名前は山口美乃梨。28歳で専業主婦。


夫は小さな会社を経営をしている


夫婦水入らずで幸せに暮らしていたんだけど・・・ある問題が発生した



それは、主人のお兄さんが務めている会社を解雇されたの


おまけに、社宅住まいだったから解雇された翌日に追い出されたみたい



何が問題かと言うと・・・


お兄さんが住む所が見つかるまで我が家に居候する事になった



当然、わたしは反対した!


「嫌よ!いくら兄弟でもそこまで面倒をみる必要は無いでしょう?


貴方の会社で雇って上げて、そのまま会社にでも寝泊まりさせて上げれば良いじゃない!」


とは言ったけれど・・実際問題、主人の会社もそこまで余裕がある訳じゃ無い。


わたしは渋々了承したけれど・・・・



主人にとっては血の繋がった兄弟だけど、わたしにとってはやっぱり赤の他人だもん


そんな御兄さんが昼間から家にいると色々気を遣う


※例えば・・・・・


2階にあるベランダに洗濯物を干してるけれど、いつも下から覗かれてる様な気がするの




それに、いつも昼間からお酒を飲んでるし・・・



そんなある日!・・・主人が泊りがけのゴルフに出かけちゃって


今晩は御兄さんと二人っきり・・・・・



わたしは買い物に出かけて独り言・・・


「あ~っ!やだな~!御兄さんと二人っきりなんて。どこかホテルにでも泊まろうかな?」


なんて事をつぶやいてるうちに我が家に着いた


「ただいま~!」・・・・・「・・・お~っ!・・」



リビングの扉を開けると・・・・「やだ!・・やっぱり昼間からお酒を飲んでる・・」



「お~!美乃梨さん!あんたも飲むか?・・・」


「え?・・いえ。わたしはこれからお夕飯を作りますから・・・」


「夕飯なんて適当につまみでも作れば良いんだよ!・・じゃあ!作ったら一緒に飲もう」



「え?・・ええ。」


正直、一緒に飲むのは嫌だったけれど、無下に断ると


後々主人も嫌みを言われるのは目に見えてたから断らなかった





それから数十分後・・・・・


酔っぱらった御兄さんが突然立ち上がった!



「美乃梨さん。・・・ふふふ!!良い物を見せてやろうか?」


「え?・・何ですか?・・・」


「こっちに来たら見せてやるよ!」とわたしに手招きをした。



「え?・・何これ・・!」


それを見た時に、わたしは背筋が凍った!!



「ふっふっふ!・・凄いだろう?毎日の様にあんたの脚を撮影してたんだ!


これは我ながらの傑作品だよ!!ふふふ!・・」


義兄がわたしに見せたのは、ベランダで洗濯物を干してる時に


下から撮影していたわたしの脚だった!・・・・



「凄く綺麗に撮れてるだろう?


特に最後の奴なんて、レースの中のツルツルした部分まで丸見えだ!!


これを撮るのは凄く大変だったんだぜ!!ふふふ・・・」



「・・ひ、酷い!!御兄さん!!どうしてこんな事をするんですか?


まるでストーカーじゃありませんか!!いくら御兄さんでも・・・・・」



と、わたしが喋り終えないうちに義兄が・・


「美乃梨さん!ちょっと喋りすぎだな!これから俺のコレクションが増えて行くんだから


ちょっと黙ってろよ!」とわたしの口の中に舌を入れて来た



「あ・・!!う~ん・・ん・・んん~ん・・」


突然キスをされたわたしは立ったまま身悶えする



「ああ!美乃梨さん!俺はあんたが義男と結婚した時からず~っと気になってたんだ。


いつか、俺の物にしてやろうってな・・」


そう言うと、義兄がわたしを畳の上に押し倒した



「きゃっ!・・・なっ・・何をするんですか?・・やめてー!・・・」



義兄がわたしの身体の上に乗って来て・・・・・またキスをする・・


「・・ん!ん~~!!ん・・・」



「はぁはぁはぁ!・・・美乃梨さん!!・・」


キスをしながらわたしの胸を揉む義兄・・


もがいて抵抗するわたし・・


「ああ!・・・なんて綺麗な脚なんだ!はぁはぁはぁ!!た、たまらん・・・」


義兄が脚をさわる・・


「ん~~!!!い、嫌・・・やめてください・・いや・・」


脚を動かしてもがく



「ふっふっふっ!!今日は義男も居ないし・・ゆっくりと楽しませて貰うよ・・・」


脚を触りながらわたしの胸を愛撫する義兄


義兄がニットのセーターを捲り上げてブラの紐を外す・・・・


乳首が露わになり・・義兄が舌で舐め始める


「あ・・ん・・・だめ・・いや・・です・・ん・・」


脚を開いて悶え始めるわたし・・・



「おおー!綺麗な胸だ!!これは・・たまらん・・・」


貪る様に乳首を舐める義兄


腰を浮かして悶えるわたし・・



アルコールが回ってるせいか息が荒くなる


「はぁはぁはぁ!!ああ!美乃梨さん・・・ああ!早く・・!」


わたしもお酒を飲んだ影響か、身体が動かない


「だ・・めです・・いや・・御兄さん・・いや・・ん・・」


膝が擦れる様に脚を閉じて悶える・・・


「酔いが回って身体が動かないだろ?ほら・・ここはどうだ?」


義兄が脚を触りながら乳首を舐める


「きゃっ!・・ん・・んん・・!あ・・だめ・・ん・・」


脚を開いて悶え苦しむわたし


「おおー!綺麗なレースだ!!これは良い!・・」


悶えてるわたしの脚をスマホで撮影する義兄・・・


「あ・・・ん・・いや・・ん・・御兄さん・・・やめ・・て・・」


酔いが回って苦しいわたしが無意識に脚を動かしてしまう


「ひゃ~っ!たまらん!!もっと脚を動かしてくれ・・!!」



義兄がまた乳首を舐める・・・


腰を浮かして悶えるわたし・・・・

腰を動かして懸命に抵抗しようとしてるわたしだけど・・


義兄に脚の上に乗られ押しつぶされて


「あ・・・ん・・・」と声をだしてしまった



脚をくねらせ身をよじって抵抗するわたし



義兄がスカートに手をかけた・・



「あ・・ん・・やめて・・スカートは・・いや・・」

スカートを捲られ悶え苦しむわたし・・


ペチコートのレースが露わになってしまった。

スカートの中に手を入れられ、太ももを触る義兄


「あ・・ん・・やめ・・・て・・あ・・ん・・」



必死に抵抗するけれど・・・男の力には勝てない・・


悶え苦しむわたしに・・・


「脚が・・・ああ!!!美味そうだ!!うひひ!!」


義兄が笑いながらわたしの脚を舐め始めた


「ああ・・・あ・・ん・・御兄さ・・ん・・やめ・・て・・ん・・あ・・ん・・」


「美乃梨さん!!はぁはぁはぁはぁ!!もう・・我慢出来ない!!」



義兄がスカートに手をかけて脱がせようとする



「う・・ん・・ああ・・やめて・・ん・・スカートを・・脱がせちゃ・・嫌・・・」



義兄がもの凄い勢いでスカートを脱がせる・・・


「あ・・・ん・・・や・・やめて・・・ん・・」


脚を動かして抵抗しようとしたけれど・・


義兄は構わずスカートを脱がす

    


スカート脱がされ、ペチコート姿になったわたし


「あ・・ん・・見ちゃ・・いや・・」


悶えながら脚を動かす



「はぁはぁはぁ!!ああ!美乃梨さん!!脚が・・綺麗だ!!ああ!!」



「御兄さん・・やめ・・て・・あ・・ん・・脚・・」


腰を浮かして悶えてる姿をまた撮影する・・・



義兄が下着を脱いでわたしのパンティに指を入れる


「おお!凄い!・・もうこんなに濡れてる!!美乃梨さん!あんたも嫌って言ってるけど


下半身は正直だな!ほれ!こうしてやる・・・!ふふふ・・・」



「あ~ん!!・・・いや・・だめ・・ん・・そこは・・あ・・ん・・」


腰を浮かして悶えるわたしに


「おお!凄い反応だ!!・・美乃梨さん!あんたも根はスケベなんだな!!


絶対義男よりも俺のペ〇〇の方が良いって言うはずだ!!どれ、そろそろ良いかな?」


「あ・・ん・・ちが・・う・・ん・・わたし・・そんなん・・じゃ・・ない・・ん・・」


そう言いながら、腰が浮いてしまうわたし・・・


義兄がそう言うと、わたしのパンティを舐めまわし始める


「あ・・ん・・!御兄さん・・あ・・ん・・だめ・・です・・」



義兄がわたしの脚を広げ、わたしの〇〇〇を音を立てて舐め回す・・


わたしは脚を動かして悶える・・・・・・


ペチコートも舐めまわした義兄がわたしのストッキングに手をかけた



「ふふふ!・・・もう覚悟しなよ!・・・」



義兄がストッキングに手をかけた・・・・



抵抗しようと、もがいたけれど・・・



義兄がストッキングとパンティを一緒に脱がした・・・・



「あ・・あ・・ん・・・やめ・・てぇ・・・ん・・」


わたしはもう・・・・抵抗出来なかった・・・



パンティを脱がされて悶えるわたし・・・



義兄が・・・・「美乃梨さん!!・・入れるよ・・」と・・



「・・う・・ん・・御兄さん・・あ・・入れちゃ・・だめ・・あ・・ん・・」


必死に脚を閉じようと頑張ったけれど・・・



義兄がわたしの脚を開き・・・ペ〇〇をわたしの中に入れた・・・・


”ぬぷっ”!と言う音がして・・・義兄が腰を動かす



性行為の最中・・・・


「ああ!・・・美乃梨さん!!・・・気持ちが良い!・・・ああ!!」


と、義兄が声を出す!



「あ・・あ・・ん~・・あ・・御兄さ・・ん・・そこ・・ん・・」


わたしも思わず声を出す・・


感じてる・・・・・


それから数十分後・・・




激しく腰を動かしてた義兄が・・


「あっ!あーっ!美乃梨さん!・・もう・・出る!・・・中に・・良いよね?」


「あ~!!ん・・だめ・・だめ・・・ん・・中は・・いや・・・」


”ドクッ”!・・”ドクッ”!と言う音がして・・義兄がペチコートの上に射精した・・・


ペチコートの上に射精されたわたしは暫くの間・・・悶えてた


余韻を楽しむかの様に・・・・


義兄に犯されたわたしは・・・シャワーを浴びた



下着を履き替え、新しいペチコートを履いてリビングに戻ると


義兄はまだ裸のままで、わたしの姿を撮影している・・



「おお!美乃梨さん!綺麗だ!!これでまたコレクションが増えたよ!・・


このまま寝るのは勿体無いよな!・・美乃梨さん!もう一回・・・良いだろ?」


そう言うと・・・またわたしを押し倒して・・・・



「あ・・・御兄・・さん・・あ・・ん・・」


それから数十分後・・・・・・・


わたしたちは同じベッドで寝てしまった



※夫が早朝に帰って来るとも知らずに・・・・・・・・・。